いっちゃんのギター談義

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2005年03月17日
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カテゴリ: ギター
fg350


私は普段、写真右の「シラエッチ君」とダンニャーズJrというデュオを組んでいる。私のボーカルの貧弱さを、シラエッチ君のハモでごまかそうというミエミエの工作であるが、今のところ、うまくいっているようだ。

で、FG-350は、ボリュームのある抜けのよい音で鳴ってくれた。
それと、立ちでやると、身体にぴったりと合うのだ。ウェスタンボディというやつだ。
しかも、これでトップが合板かと思うほど。

この合板については、ギター狂のY氏からコメントを頂いたところによると、この時代の合板は、今とすこし意味が異なり、湿気の多い日本から、乾燥した海外に輸出したとき、単板だと、くるったり、割れたりのクレームが多く、その対策として、同じ材をわざわざ2枚におろして、それを接着するという、単板よりも手間のかかる作業をしていたらしいのである。

確かに、当時では高いギターであったと思うが、なぜトップが合板なのか?と疑問もあったが、なんとなく納得した。
しかし、単板だろうと、合板だろうと、鳴る物は鳴る。
弾けばひくだけ鳴るという感じで、さすが、ヘビーゲージ標準ギターである。

そして約30分、オリジナルばかりを5曲やらせていただいた。
赤ラベルの実力は、やはり本当だと思った。

当時35,000円のFG-350は、ついこの間は、60,000円程で出ていたが、最近では80,000円を超えるようになった。今後が楽しみだ。
いまさら、返せと言われても「そうはいかん」(笑)
とはいっても、なかなか市場には顔を出さないギターである。

この親分のFG-500は、トップが単板で、サイド&バックがハカランダ(サイドは合板)という仕様であるが、一体どんな音がするのだろう。
ヤマハはこの時代によくも、このような350、500という銘器を登場させたものだと感心する次第である。

これからも、ライブでの使用が増えそうである。moto先生、大切に使わせて頂きます。





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最終更新日  2005年03月21日 19時35分51秒
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