いっちゃんのギター談義

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2005年03月21日
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カテゴリ: ギター
collings1

というアホなことは置いといて。

悔しいが、いい音がするものは素直に認めなければならぬ。
私はオタクじゃないんで、間違っていたら許していただきたいが、このギターの製作者は、もとマーチンにいたとかいう経歴があるんではないかと思う。
そして、この他にもマーチンにいた職人が起したギターメーカーは多いと聞く。
マーチンを持っている私としましては、悔しいので、一言いわせていただくが、巨大メーカーと手作りのメーカーは比較してはいけない!

・・・って、なんの説得力もない。ガクッ。

本題です。とてもいい音でした。先日弾かせていただいた、マーチンD-28ハカランダに負けていません。
で、このギターの持ち主さんは、ご夫婦でやっていて、歌は奥様が唄い、ご主人はリードと時々ハモを入れるという、言うなれば、母ちゃんもギターを持ったヘビーな紙風船、という感じの、ありそうでなかなかないタイプのバンド。




collings2
このギターは、トップが「ジャーマンスプルース」。だからいい音なんだよね。
そして、サイド&バックが「スカンクローズ」。このスカンクローズというのは、私が命名した。写真を見ると、ローズウッドですが、太い縞が入っているでしょ。スカンクみたいな。サイドがわかりやすいかな。
これは、マーチンが1969年でハカランダを打ち切り、70年に入ったころ使用していたローズ材に似ていると思うのです。
マーチンでは、70年後半からはこのスカンクローズはお目にかかれません。

しかし、考えてみたら、価格もハカランダマーチンが買えるくらいしますから、そりゃあいいものができるといえばそれまでですが、ローズを使ったギターで高、中、低のどの音もきれいに出せるものは少ないと思う。
これは、一生もの(今はやり)のギターに入ると私は思う。
ちなみに、この上にハカランダ仕様があるらしい。罪な事してくれるもんだ。
言いわすれたが、ボディーの渕にきれいにヘリンボーンが入っていた。これも悔しい。





管理人より:今回から、写真をクリックしていただくと、より大きな画像を見ることが出来るようにしました。





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最終更新日  2005年03月21日 19時31分29秒
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