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&
がっつりネタバレしますのでご注意ください。
【四男】
宮ノ杜進
(
CV.
梯篤司)
年齢:22歳
誕生日:1/21
174cm/65kg
警察官で交通課の巡査。真面目で控え目、母の教えにより女性に対して紳士的。
【
3
周目】
皆さんは攻略前に気付いてましたか?私は騙されました。目が節穴なんよ。
だけどね
…
よーく勤務初日を思い出してみると、オヤジと平助はともかくはるに一切関心を向けないのは四男だけなんですよね
…
話し掛ける事はおろか見る事すらしない。
初見プレイのこの時点で違和感覚えて気付いた人いたら凄いと思う。
年齢順に順当に来ていると、次男、三男とはるをくっ付けるのに結構いい仕事してましたからねぇ。長男の時は三文芝居だけど取っ掛かりは四男の出番だったし。
次男のエンディングで『は?!』ってなった人はいるかもしれないけど。
三男と同じくお母さんの家柄は特段名家でないどころか、完全に庶民の四男。
警察官の制服が素敵だし、長男の次にタイプだったのでワクワクしながらいざ凸。
勤務初日の事なんて全く気付かず、深夜に中庭で鉢合わせれば上着を貸していただいたり
宮ノ杜の人らしからぬ穏やかでホッとする雰囲気があるんですよね。
四男のテーマ、好きです。
が。案外早い段階でチラチラしてる事はしてて、まずは例のお見合い舞踏会。
オヤジの言ってる事はこの時点では意味分からないんですが
もーめちゃくちゃ無関心だし、相手を傷つけずに事を済ませる処世術を使いこなし過ぎてるというか
…
スチルの表情がもう黒いって。
その後も度々、自分が宮ノ杜にいる理由が分からないと漏らし続けます。
赤バイの試験に受かった時の、結構酒が強い発言も楽しい伏線でしたねー。笑
自分にとって大切なものは、宮ノ杜の家族や友人の三治。特段取り柄のない平凡な自分にとって守るべき存在。誰にでも優しく愛想を振り撒ける理由は、その中で波風を立てず上手くやっていく為に必要だから。
お母さんの文子さんは四男が宮ノ杜で苦労しないよう紳士的な振る舞いを教えてきたそう。
花火大会でのモノマネは結構笑えるというか、こういう事サラッとできちゃう時点でまあまあの皮肉屋とも取れるんですよね。
何も知らずにプレイしてるうちは案外面白い人なんだなーくらいにしか思わなかったけど。
お母さんの文子さんもごく普通の人というか相当ボンヤリしてる様子だし、はるに対しても好意的だし、まさか後々あんな事言われると思わなかったよ。
藪入りの選択肢で四男を選ぶと、いつもはたえちゃんがナイスリアクションなんですが、四男の時は妙に納得した様子で笑いました。
上裸で薪割りまでやってくれちゃうし、三治の事なんかも含め色々伏線はあったのですが、至極平和に九月末を迎えます。
ここから怒涛の嘘やろ展開の始まりなのですが、オヤジの専属落ちる事あるんだ?!っていうのがまず一つ。
そして
…
なぁに?この書生さん。いや!御杜守て。笑
見た目はめちゃくちゃタイプだけど、ほうほう。多分あの人ですよねぇ。
文子さんとオヤジの馴れ初めもまあまあ衝撃でした。静子さんの時は色々思惑がありましたけど、まず
13
歳の文子さんが既に
30
代だったオヤジに一目惚れっていうのも凄いし(この時代なら普通にお父さんと同世代か下手したらオヤジの方が年上
…
)
再会した時既婚者相手に自分から告白してその後はトントン。文字通りシンデレラストーリーだったんですね、文子さん。今も生活には困ってない様子だし。
畳み掛けるように、四男泥酔帰宅で十月中に部屋の鍵をゲット。私このゲームには基本的に満足してますが、なんでここでスチルが出ないんだよ!と思った方も多かろうと思います
…
はい。
更に更に『澄田三治には気を付けろ』という怪文書が何故か四男の実家に届く。
まだ終わらん。舞踏会が済めば首相暗殺が間もなく起こる事は分かっていましたけど
…
オヤジと四男が出掛けた後、屋敷に飛び込んで来た文子さんの手には『宮ノ杜進は今夜死ぬ』との怪文書が。
はる持ち前の行動力で会場に向かい、そこで目にしたのは銃を手に向き合う三治と四男。
四男を庇って負傷したはる。さーくるぞー。
『貴様はしてはならん事をした』
『故に、消えねばならん』
曲がりなりにも先刻まで親友だと思っていた相手に四回も発砲。
目覚めたはるを待っていたのは、四男と、そして母である文子さんの本性といったところでしょうか。
三治の容体に全く興味を示さない事もあるし
四男は幼い頃にオヤジを包丁で刺した事があり、本人はその事を全く覚えていないというか、気付いたら刺してた。くらいの感覚。
それを知った文子さんは四男の異常性に気付き、他人に優しくするよう教育した。
これまでの四男を見るに、あれが本来の姿だとは思えないから側でお世話をしてなんとか力になりたいと言うはるに対し、文子さんは難色を示す。
『図に乗っていたんですね、私』
『
…
そうね』
うわ、この親あっての息子だわ。
おまけにあのオヤジの血も入ってるし救いようがない。
不謹慎だけど舞踏会の黒四男、好きです。低い声で淡々と語る姿に震えました。
あーでも言っちゃいけない事言っちゃうんだよなぁ
…
専属は外されるわ、どうやら書生は暗殺者で間違いないわ、三治との縁談は来るわ情報量が多過ぎてですね。
なお、この縁談は断れば畑を取り上げるという脅し付き。
渋々とはいえはると三治は生誕祭に出掛け、それを目撃した四男イライラしちゃった。
縁談を断れ、までは良いんだけど。
断ったら畑を取られ、家族が食べていけなくなるというはるに対し四男。
『なら、死ねばいい』
えー、お客様の中に精神科医の方はいらっしゃいませんかー?
全くの余談なんですけどこの時代どうしてたのか気になる
…
気が触れたら祈祷師でも呼ぶのかな。
さすがのはるも四男に手を上げて部屋を後にします。
冬の藪入りで別々に過ごすパターンは初めてですね。四男は文子さんの元で過ごし、はるとたえちゃんは田舎へ。
一月末には三治との縁談が控えています。
当日の正午に書生
…
んーもういいよね、隠しが現れて新作の構想とやらで四男を吹っかけます。これはこの時点では何でだか全くわかりませんでしたね。
オヤジが嗾けるならまだ分かるんだけど。
帝國華月ホテルに現れた四男ははるを止めようとしますが、まだ自分でもこれがどういう事なのか自覚できてないのがねぇ
…
後日、上
4
人を集めて静子さんのお店で酒盛り。しっかし一升瓶五本てザルもいいとこ。
件の時は一体どれだけ飲んだのやら
…
三治も。
当然酔うと面白くなっちゃう四男なので、縁談を止めに行った時の状況を何故か長男相手に再現。
三男は笑ってるだけだったけど、何気に次男の台詞がいちいちツボに入るんですよね。笑
尋問を開始するとか、破廉恥とか。(お主のルートが一番破廉恥ry)。
さらに後日、隠しと縁を切ろうとした三治は背中を斬られて入院。
随分落ち着いた四男とはるはお見舞いに行くけど憎まれ口を叩くばかり。この時澄田がもう没落しちゃってたので、三治の身になって考えれば無理からぬものですが
…
たえちゃん加勢した事で脇にフラグが立った。笑
最後のもう一山は、遂に屋敷に現れた隠しですが、なんとあのオヤジが四男を庇って斬られるんですよねー…
この辺りはやっぱり、文子さんとの結婚だけは恋愛結婚だったのかなと思わせられました。
四男とはるもお互いの気持ちを確認し合って最終日を迎えます。
このルートだと最後の最後に、三月末までに婚儀を挙げたら当主にすると言われますが、残念ながら上
2
人も叶わず。
四男も焦ってするものではないと思っているし、当主の座にも元々そこまで関心があったわけじゃないので最終日までにはると結婚する事はなく
オヤジも入院したままなので、結果的に当主交代とはなりませんでした。
バッドだと千富さんがヒールになっちゃうのであんまりよろしくないですね
…
今更そんな事言われても、っていう。
グッドだと藪入り前にプロポーズされて、屋敷を出たら文子さんのところで暮らそうという事になります。
表向きは謝ってくれたし丸く収まった親子なんだけど、はると比べてあまりにも腹の中が黒いし裏表があるような感じなんで、ちょっとだけ今後が怖いです。
後日談にはどちらも隠しが出てきますが、渡してきた本は恐らく『華ヤカ哉、我ガ一族』?
もう隠しが隠れてないんだけど、四男ルートだけでは何故宮ノ杜と澄田を恨んでいるのかまでは予想つかないし、表向き書生の殺し屋位しか分からないようになってるところは上手くできてるなと思いました。
例えば四男が
1
周目だったら、正体と理由はわからないと思うし。
その後の花火大会のシーンより、黒化した
2
人のほうが強く印象付けられた形で終わります。
やっぱり四男に一番恨みというかこだわりががありそうなのは序列的なところなのか、母親の事か、もしくは両方?
FD
でどういう絡み方をするのか、不穏だけど楽しみ。
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