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&
作品の性質上、過激な内容が含まれますのでご注意ください。
真島芳樹(
CV:
大石恵三) 近藤隆
年齢
:25
歳
身長
:170cm
誕生日
:6/25
血液型
:B
ヒロインの家に使える庭師の使用人だが、初恋の相手でもある。
【
6
周目】
さて、どう展開するのかと『開始』を押したところ。
プロローグからもう違うんですね。最近だと他社の某サーカスがこのパターンだったか
…
完全独立ルート。
斯波さんがメインヒーローなら、真島は裏主人公といったところでしょうか。
繁子は一清と兄妹として生まれた運命を呪った。それに対し一清は実の兄妹であるからこそ、たとえ道を分つ時が来ても永遠に繋がっていられると言った。
いくつかのタイトルで傷口に塩塗り付けられてきましたが
…
蝶毒でも食らうとは。
ベストエンド行きの選択肢をことごとく外しまくり、あろう事か最初に辿り着いたのはおかしなお姫様バッド。
ラスボスだし、こうなったら瑞人と同じくバッド全回収 → ベストでいくことにしました。
完全独立ルートと書いておきながらこの矛盾よ。笑
・おかしなお姫様(バッド)
夜会の日に真島への想いを打ち明ける選択肢が出ますが、あまりにも露骨なんでミスリードかと思っちゃったんです。
これまで散々蒸し焼きにされたり発砲されたりだったので、そんなチョロくないだろうと深読みし過ぎた。
一連の出来事が他ルートと同じように進んで行き、真島の差分もちゃんと入るので、まあまあ順調だと思ってました。
何なら、三郎庭に埋めてもまだ気付いてませんでしたよ
…
鳥頭過ぎる。
順当に両親没、兄入水、藤田まで失踪し、あの斯波さんまで音沙汰がなくなってからやっと
おや、何かおかしいかもしれない。()
このエンドはやや解釈が難しい。
真島は百合子を身売りの道へ堕としたけれど、愛しく思う気持ちを完全には捨て切れずやや苦しんでいる?
思うに、家の借財なんて根回ししてとっくに片付けてると思うんですよ。『副業』だけで食っていけるだろうし。
それでも百合子を自分に依存させ、生きていく為だと言いくるめ、その道に堕としたというのが答えか。
恐らく真島の読みが外れてしまったのは、百合子の精神が早々にぶっ壊れちゃった事。
今更そこから拾い上げる事もできなければ、あの頃の無垢さを憎み続ける事もできない。
苦しみを味わわせて最後に殺したかったのに、もうそれは叶わないから
三郎が骨になった頃にそして上海へ、的な未来が待っていたりするのだろうか。
・女郎蜘蛛(バッド)
真島の選択肢出てるのにわざわざ外すっていうね。
結果、蔵の中を漁っているところで百合子の操は奪われてしまう。
前回は未遂だったけど完遂されてしまいました。
三郎動かしてるのは真島で間違いないんだけど、何せヤク漬けだったから
これにどこまで真島の意思が絡んでるのか正直私には分からない。
瑞人や藤田まで一切の男を受け付けなくなってしまった百合子は、訪ねてきた鏡子を頼り家を出る。
応接室も相当だけど、自室のヤバさよ。
このゲーム、自室がまともなの瑞人くらいですかね。引き出しには致死量の毒常備してますが。
派手に遊び歩く鏡子に少しずつ感化されていき、あっさり百合エンドかと思いきや
そうは問屋が卸さないのがアロマリエさんでした。
三郎への始末のつけ方、だいぶぼかされてはいますが
…
ギリ脳内補完可能かな。
ラストもしっかりぼやかしてくれてますが、噂通り鏡子さんは両刀でした、という事で。
・悪人(バッド)
夜会の夜に二度三度食い下がれば、完全独立ルートが始まります。
何も起きない … だと。
斯波さんの登場は流石すぎて微笑ましい。
両親生きてるけど、熱烈な求婚もブレません。
それを伝えたところでテコでも動かない真島にブチギレた百合子姫、まさかの家出。
偽名まで使ってカフェーの住み込み女給となり、すんなり順応してしまいます。
同僚の何気ない一言で髪もバッサリ切って、はや 2 ヶ月。
百合子改めとも子人気にあやかって現れたタチの悪い客をぶん殴ったのは …
洋装に身を包み、ハンチングで顔を隠して客に紛れていた真島でした。
当然捜索願いも出てたし、真島は真島でとっくに見つけてたけど両親には知らせておらず。痺れを切らして新聞に顔写真まで載せられてしまったので、いよいよそこへ身を置く事はならなくなった。
こうまでしても首を縦に振らない真島に、それなら出家してやる!と駄々をこねる百合子様。こうなってくると本当にやりそうだからな、この姫君は。笑
最後の選択肢って微妙〜なニュアンスの相違ですよね。
百合子が譲らない以上、もう屋敷へは戻らない真島に対し『連れて行って』を選んでしまうと …
文字通りそっちかい!いやそこは女心を汲んでくれよと。
闇の阿片王の妹君として君臨し、氷の女帝という異名を轟かせる百合子ですが
真島は決して百合子と結ばれようとはしません。
ほんと、真島ルートに関しては全エンド真島視点欲しい。
・ベストエンド『秘めた想い』
前述バッドなんて言葉のあやじゃないですか … 百合子の気持ちはただ一つなのに。
それでは、いよいよこの物語にも幕が下ります。
『私も戻らない』を選ぶと、何故か真島は百合子を連れて屋敷に戻ると言い出します。
まさかまた屋敷燃やすのか、はたまた両親の前でスーパーネタバレタイムかます気なのか …
と、画面のこっち側の私たちだけが全てを知っている世界線へ。
私には最後まで真島という男が分からなかった。
康之の激しい一面を誰よりも知りながら、わざわざ屋敷に戻って溺愛してきた娘を貰います宣言。
繁子にはあれで良かったと思いますが …
その後、日本に留まっているのも不思議で仕方ありません。
とはいえ。没落野宮家を地に落とす事も容易いし、自分の手は一切汚さず始末するのもその気になればサクッとできちゃうわけだから、そんなにおかしくもないか。
繁子が白状したらあのオヤジ、また拳銃なり日本刀なり携えて殺りに来そう
…
この穢れを根絶やしにするには、真島と百合子が結ばれて子が生まれない、というのがベストエンドなのは理解できます。
他ルートで百合子がしっかり一男一女産んでたりしたので。
皮肉にも幼少期に生死を彷徨った影響で、真島の子を宿す能力は失われていた。
確かに、これなら普通の夫婦生活営んでるのにできなくても不自然じゃないし
…
ただ、百合子が何も知らないままというのがこの先何十年を思うと地雷過ぎる気がして。
真島って当たりは優しいけど間違いなくド
S
だし、キレたら手が付けられない闇を腹の中に抱えてるわけで。
もう、 2 人の事を誰も知らない土地へ行った方がいいと思うの …
斯波さんも、鏡子も、誰もいないところへ。
・まとめ
百合子は何も知らないままエンド、衝撃でした。
そして、謎に肌色カットされ過ぎな真島さん。
一抹の仄暗さを残したままの結末には感服致しましたが、真島の真骨頂はそういうシーンにこそあるのだろうと思えてならないのです。
だってこれが、『毒を持っているのは誰?』の答えなんだから。
リパッケ、買おっかなぁ …
一歩踏み入れてしまったら後戻りできない気がして、いい歳こいてウジウジしております。
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