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ネタバレありですのでご注意ください。
ニコラ・フランチェスカ
(
CV:
木村良平)
年齢
:28
歳
身長
:177cm
誕生日
:6/28
血液型
:AB
ルートテーマ:運命
開始時点で逝去済:( 老鼠
瓦解)、マルコ、ロベルト
【3周目】
公式ブログにあった、ニコラのストーリーは前作+今作で初めて完結する一つのストーリーだというのがとてもわかりみ深く
かつ、前作はブルローネを去るGOODの方が正直しっくりくるキャラだった位なので…
株が爆上がりし過ぎて推し迷子になりつつある自分を認めざるを得ない良シナリオでした。
開始数分でプロポーズくらって吹いたのもつかの間。
そういえばマルコもロッビィもいないんだよなぁとか思ってたら…
ディレさん!まさかその姿で再びお会いする日が来るとは!
そして、前作ニコラルートって真相的なものは何にも明かされないままEDだったんでしたね。
皮肉にもそれが一番大きく影響してたシナリオだったと思います。
ツケってものはいつか払わなきゃならんのだ。
痣が濃くなってるのなんだの、プレイヤーは全部わかってるし、もどかしい展開続き。
ディレさんに関しても中身知ってるから、楊匿ってたのは『?!』ってなって
勿論本人の意思じゃないうえ、金目的で動いてると勘違いされてたりするのも
いや違うから。っていう。笑
だし、ほんとディレさんの言う通りさっさと始末しとけば良かったのにー…
恋愛要素的には、嫉妬とか独占欲を隠さなくなったのが
ちょっといいかも。前作BADを見ているせいか。
表面上は“典型的なイタリア男”に恥じない甘々っぷり。
それにしても、ファルツォーネ2人とアンリはつくづく
先代のせいでしなくていい苦労してるよ。
ニコラに関しては、父親を後継者争いで亡くして。
母親の気が触れたのもカポにこだわったのもそこからきてるだろうし。最期は結局、牽制された。
結果、こんな風に育っちゃいました。
→『取引材料にもなれないなんてね』を未だ根に持っている私。
リリィvsバルトロは、何気に今作指折りハードモードルートの清涼剤。
ジュリアに素直になれないくだりも可愛かった。
終わってみればご逝去カウント暫定首位で。
色んな場所がよく燃えました。
ダンテがなかなか釈放されないのも嫌な感じしたし。
テオも度々接触してくるんだけど、諸々の傾向から言って多分ニコラルートでははっきりしないだろうな、と思いつつ。
TRUEから。
BAD確定分岐があんな序盤にあって、かつスチルもあるから右往左往した人多そう。
好感度分岐でいくと、分かれ目はギルに覚悟を試された選択肢から。
システムもそうだし、選択肢後の台詞も随分易しくなったものだ。
間違えると『それはあんた自身が考えることだ』的な答え返ってくるからね。笑
州知事の家族を例の地下室に監禁する時の台詞なんだけど、『君の夫がしてきたことを考えれば~』って
すっっっごく盛大なブーメランだよね…?
何もニコラに限った事じゃなく、攻略キャラ全員反社か大量殺人者。
BADでそれが返ってきちゃいそうで嫌だった。
ニコラの秘密主義には生い立ち、というか母親の死が多大に絡んでるけど
ギルのド正論には深く、深く頷いた。
今回ばかりは自分が傷つきたくないから、リリィに嫌われて失いたくないから
という理由だけで口を噤んでる事が多すぎて…
結局テオさんがスーパーネタバレタイムしてくれちゃうんだけど、プレイヤーは『ん?』ってなるところ。
今作ではご逝去しがちなヨゼフさん。
最後まで口割らなかったのは正しかったのか、否か…
プレイヤーとエミリオさんくらいしか正解を知らないが故に、もうそろそろよくない?となってくる。
と、ここで遂に太刀筋と声だけのご出演だった楊がお目見え。タイミングな。
からの、オルロックについてもそうですよね。
我々はとっくに承知なんですが素性バレ。
結局テオってダンテルートでも、ニコラルートでも報われなかった。
リリィと片目の色が似ていたばかりに。たったそれだけの理由で。
彼もこの使命と運命に翻弄された1人。
ニコラルートだとリリィに絆されてたから、余計に辛い最期だったよ…
ヴィスコンティ邸の次は遺跡燃やしますか!
何か持たされた時点でオチはつくだろうと思ったけどさ。
前作に引き続き、色んなルートで決戦の舞台が遺跡になりがちなのは何故なんだろうか。笑
ここでまさかの肉弾戦になるとは思わなんだ。
随所でニコラの戦闘能力についてはチラチラしてましたが、推し(楊)のこういう姿を見るのは結構くるものがありますね…ハンデ負った割に弱くはないけど、決して強くもなかった。つら
オルロックに対しては、最後まで“息をするように嘘をつく”ニコラさんのブレない腹黒さが活きててとても良かった。
『さすがに不敬』と言いつつ持ち出すのはいいんかーい。笑
ヴィスコンティはシカゴ、ファルツォーネはニューヨークへ。
旨味の無くなった土地を六凰会が欲しがるとも思えず
ブルローネの長い長い歴史が一つの終わりを迎える唯一のエンディング。
あのダンテまでもがその決断をする、というのは本当に驚きました。
TRUEですらご逝去暫定最多なので、非常に気の重いBAD。
テオはあっさりヨハンに処分され、こちらからローマへ赴くのではなく
オルロックにエミリオさん連れて来させたことで、不敗神話エミリオさんがまさかの…?!
遺体は出なかった、とのことだから教国が処理したのか、そもそもあの人死ぬとかあんの?
ってところもあるのですが、便宜上死亡扱いに。
“全部片付いたら結婚しよう”…盛大な死亡フラグあるある過ぎて。
これまで太刀筋と声のご出演だったお方の人影も現れ。
BAD行きだと、ダンテは自ら決断したというよりも追われてやむなく、って感じが強いですね。
ギルと楊の一騎打ちもヨハンが隠れてる時点でもうだめ。どっちが先に勝っても…うん。
ギルが勝ったけど、ヨハンに背後から一突き。
オルロックの決断は唯一救いがあると思えたものの…
バルトロは家令らしく順当に盾になってやられちゃうし
結局リリィが独断で動いてヨハンブチギレ→リリィ逝去。
今作はサブパラないけど、ハズレ選択肢見ていくと
嗚呼、かしこさが足らんかったんや…と納得できる最期だった、とは思う。
使途vs使途候補はオルロックに軍配上がるも、ヨゼフもエミリオもいなくなった今
せっかく自分の意思持てたのに不穏しか残らない。
そしてニコラは…リリィの元へ、か。
ニコラいなくなるとダンテも大概良いことないからな…
BADは全ルート中一番胸が痛かったです。
ダンテと方向性こそ違うけど、リリィのいなくなった世界では生きられないという程に、あの、ニコラが、こんなにもリリィを愛しているんだっていうのが
ここにきて思わぬ余韻を残してくれました。
今作のシナリオ凄く良かった。ニコラに対する見る目変わった。
良くも悪くも前作の負債を一切合切払うことになった展開が、続編として物語が続いてる感があって。
ただ、TRUE後はテオの事、早めに教えてあげてほしいかも。結婚するなら尚更、ね。
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