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ネタバレありですのでご注意ください。
オルロック/ノア・シルヴェーリ
(
CV:
豊永利行)
年齢
:19
身長
:170cm
誕生日
:4/23
血液型
:B
ルートテーマ:成長
開始時点で逝去済: ダンテ、楊、ニコラ、
リー、ラン、フェイ、ヨゼフ、ルカ、( 右腕
)
【4周目】
前作犠牲者最多ルートということで、メインキャラがほとんどいない世界線でのスタート。
ましてや右腕は100年前クオリティの義手。
どう転んでもハードモードにしかならなそうで、一番気の重いルートでした。
色々言いたいことはあるんだけど。
教国がマフィアより暗黒過ぎて草も生えない。予想はしてたが。
ラウルは血が薄すぎて鍵の乙女の相手にならないのなら、何故リリィ側の痣だけはそのまんまなんだろう。
生娘のうちは消えないって理由だけ?
テオさんは自分で焚き付けといて“あり得ない”って言ってたけど
どこかにまだファルツォーネ血筋で、ニコラくらい血の濃い人間が生きてるとかないですよね。
うーん…ほらやっぱりオルロックルートってTRUE迎えても不穏さしか残らない。泣
エミリオさんも使命から逃れられてない。あー…
鍵の乙女リリィに関してだけ言えば。
何ならダンテかニコラ相手以外はそうなっちゃうんだけど、資格を失っても死ななきゃ再選出されないっていう設定が枷だよね。
さて。早々にブルローネに戻る展開からして嫌な予感。
前作ではBEST,GOODフラグ設立者だったエミリオさんですらきな臭い。
ヨハンの行動はまぁ、他ルート見てても好き勝手やってるけど、この世界線だとオルロックをおびき出す為にわざとやってたってのが惨いな。
当然、四面楚歌再びになるわけで。
ラウルってどのルートでもいいとこ一つもなかった。カポになって出てくる今ルートは更にタチが悪い。
生き残ったレオは当然ながらダンテとニコラの仇を討ちたい。
そしてヨハンは…相変わらずヴィスコンティ邸警備ガバガバで草。
何度窓を割られて侵入されるんだよ。笑
前作オルロックルートのギルがあんまりにも不評だったのか、過剰にいい兄貴アピール入ってる感じがして、うーんって感じ。
序盤こそ他組織が潰れたおかげで潤ってるという理由から、友人扱いはせず【同盟】って言うし、整合性取れてるなって思えたんだけど。
中盤以降は結局いつものギル。いくら推しでもちょっと納得できんかったかも…?
オリヴァーのポテト信仰が存分に拝めるのは面白かった。笑
そういえば2人ともドイツ系、っていう共通点があるんですよね。
weissburstまで用意できるヴィスコンティ邸のコック、声すら出てこないけど凄いわ。
どこの料理番見てても何から何まで手作りしてるっぽいし。
現地で食べた中で一番美味しかったのは、schwarzwaelder kirschtorteでした。
散々イタリアンと中華の飯テロしといて、ドイツは芋とソーセージ+申し訳程度に付け合わせとビールだけってのは偏見にも程がある!スイーツも出せ!
…なんか私までオリヴァーみたいになってきた…
公式ブログにある通り、リリィはルートによって彼ナイズされているのですが
オルロックもルートによって相当変わるから、それを実感できる描写はしっかり盛り込まれてたと感じます。
ダンテ父を手にかけた、という特大地雷があるから、2人は道を違えていた方が安心で。
前作双方のBESTでしんでる、っていうのは文字通りBESTかもしれない。
TRUEから。
メインキャラがほとんどいない中、ディレさん嫌々引っ張り出される展開。
確かに聖堂に全員集められるのは彼くらいしかいないのだけど。
ディレさんとしても、アンリとしても出てくる貴重ルートでした。
ヨハンに接触するMSでは、ディレさんなのに画面右上“アンリ・ランベール”…笑
使徒の真実諸々は本当に怒り通り越して呆れた。
身寄りのない子どもを引き取るところまでは真っ当なのに、以降がトチ狂ってる…記憶まで消されるとかヤバ過ぎ。マフィアよりよっぽどry
ヨハンやレオはこれで納得したのかなぁとぼんやり考えている暇もなく。
テオに焚き付けられたでしかないラウルに拉致られるリリィとオリヴァー。
ギル率いるヴィスコンティが駆けつけて一先ずオリヴァーは指…いかれた?大丈夫?
とりあえず眼帯ver.の描き下ろし見たかったけどもう希望がない。つら
危うく前作BAD再来かと思われたところでオルロック間に合うんだけどさ。
まさかここでエミリオさんが…っていうのが一番衝撃でした。
ただし前述の通りこれで解放されたかどうかは微妙。
そしてギル『全員殺せ』…ヒェ。
構成員だけだと願いますが、他ルートの組織瓦解見てるとそんなに甘くなさそう。
レオに関してだけ言えば、前作での勧誘フラグほぼ回収したかな。
大体ダンテルートでしか鳴らない鐘が鳴ったのも(?!)ってなった。
戻って来た時は四面楚歌だった。
ラウルは最期まで小物感しかなく逝去。
レオは誇りを捨てずに済んだ。
ヨハンの殺したかったオルロックはもういない。
けど、ディレさんとこ行こうとしてるのは、お前何考えてんだ?笑
『私を友人にしたがる人間は頭がおかしい』…確かに!パンを!一体何のry
他にもヴェネツィアでリリィが『懐かしい感じがする』とか、細々した伏線もありつつ。
またしても2人の首元にロザリオが輝いてるスチルで終わり、っていうのが
ちょっとねー…いや、信仰は自由だけど。だけど…
暗躍テオは生きてるし、最初の方に書いた通り
リリィもエミリオも真の意味で全てから解放されたとは思えなかった。
で、BAD見ちゃうとオルロックが使徒辞めたところで…っていうのが刺さるし。
ヨゼフが実父だったことも、お察しください程度。
どうあってもオルロックルートはすっきりハッビーエンドと言えないのがしんどい。
キスシーンがびっくりする程大人っぽく描かれてて、そこは良かったです。
TRUEですらこれだから、BAD嫌だなぁ。
こうなっちゃうと、ラウルもレオもヨハンも全員殺せるときに殺しとけば良かったになっちゃう。
正直ヨハンの言う事はド正論だと思った。
教国が教国である限り、オルロックが使徒を降りても他の誰かが使徒として人を殺す。
自分だけ女ができたからって重ねてきた罪から目を逸らす気かよみたいな。
いや、もう、すんません、何も反論できません。
BAD章の方に甘めの展開が挟まるのは前作からの上げて落とす盤石的なやつ。
TRUE章だとモノローグだけだった添い寝がスチルで拝めます。
こんな純真な2人が生まれながらに背負うには、この運命は重過ぎる。
ラウルに丸め込まれたレオが誇りを捨ててまで果たしたかった復讐は叶うはずもなく、順当に逝去。
この辺でエミリオさんが完全にやさぐれる。
前作はエミリオさん=BEST,GOOD担当、ディレさん=BAD担当って感じだったけど
今ルートは逆にしてきたか…
またジワジワと居場所を追われていく。
最期をキメてくれたのはテオだったわけですが、曲がりなりにも聖職者が聖堂で人刺した挙句に燃やすって本当に酷い終わり方。
エミリオさんには私怨あるだろうから担いで帰って拷問する気満々だし。
テオ自ら根回しした、と考えるのが自然だろうけど、いくら火の回りが早いと言っても
爆発音したのに生活棟から誰も出てこないのは…うん、きっとそうだね(脳内補完)。
エンドロール後はギルが燃え跡に花束を手向けて終わり、なんだけど。
またしても2人を象徴するものはロザリオ…もうやめない?泣
こんな文字数書けると思わなかったくらいには教国が酷すぎた。
オルロックに関してだけは、やっぱり大団円→オルタナの方が正直自ルートのBESTやTRUEより幸せな世界線なんじゃないかと思ってしまう。
でもダンテが生きてるとそれはそれでなぁ…困ったもんだ。
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