Where to next ?

Where to next ?

2026.08.24
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カテゴリ: 2. Floristの矜持。
花屋の一店舗を一つの惑星とするなら、
そこで働く人は、
惑星を周回する衛星かも知れん。
日常では。
世代も毛色も違う、
決して交わらない者同士が、
同じ店で共闘する。
事に当たる。
惑星の概念や心象を護るべく。
星が発光するように。

過日。
ちょっと長い連勤になった。
連勤明け。
うん、
諸々良い仕事が出来た。

それぞれの店で売上目標を上回り。
課されたことも、
全員で突破出来た。
大満足。

こういう団体戦(!?)じみた仕事場って。
何と言うか、
芯に近い部分で、
腹を割って話が出来る感が強い。
それはどこの花屋でもそう。

Floristとして花屋に立つ種族。
花が好き。
Floristの仕事が好き。
言わずもがな、信頼出来る。

まぁ、勿論。
作りがちょっと甘いなとか、
展示方法が、
あああ、
位置が違う!!
ここをいじればもっと素敵になるのに!!
変えたい!!
でもそれをしていると、
課された仕事が終わらんとか。
未発達の接客とか、
彼らにはまだまだ未熟さはあるものの。
それぞれの会社の内規や、
異なるレジスターの締め方も、
部外者の私には与り知らぬこと。
そこは頼らせて貰わねばならない。

衛星として、
周回するように交わった彼らと私の今日を、
この日の惑星で全うした事実って、
唯一無二で。
翌日には跡形もなく消えるとしても。
だからこそ、
永遠なのだ。
しかも若者らはそれを知らない。
そこもまた良い。
老いたら分かるかも知れんし。
分からなくて良いし。

仕事から完全撤退する日が見えてから余計、
一緒に仕事が出来る今日の喜びがある。
何たる幸福かと実感する。
仕事の翌朝は特に、
しみじみする。



2026.5月。欧州一人旅。
​ ラトビア クルディーガ ​。
ヴェンダ滝に限りなく近付いてみた。
川の流れと同じで不可逆。





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最終更新日  2026.09.05 11:54:17
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