Where to next ?

Where to next ?

2026.09.11
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シネスイッチ銀座と言えば。
大手の傘下ではなく、
小劇場の旗振り役。
小粒な、
でも秀逸な作品の上映が多かった。
しかし、
ここ十年以上は、
観に行かなかったような。

そう、つまり。
何となく観に行かなくなった無意識の集合体が、
閉館に繋がる。

建物自体もかなり古かった。
残念だが、
今年2026年10月25日で閉館と知り、
敢えて行った。

さて。
この映画は事実に基づいた話。
2024年1月パレスチナ ガザでの、
イスラエル軍による市民虐殺のこと。

一般人の車両に330余りの弾を撃つ。
救助に向かう救急車を撃つ。
え、狂人なの? 精神病質者?

一旦始まれば、
戦争は ただの殺戮。
善悪も道徳心も薙ぎ倒し、
人も含めて全て瓦礫にする。
その連続。
まともで健全な人間こそ、
神経をやられる。

開戦を決めた者だけで、
真水のない絶海の孤島で 素手でやってくれ。

うん、
映画としては。

実際の通話記録を入手しただけで、
この映画の価値、
或る一定水準の成功は約束されたも同然なのが、
良いのか悪いのか。

んで。
2026年9月現在、
公開された国がイタリアと日本だけって、
どういうこと?


架空の物語よりも、
現実は惨たらしい。
戦地にはこのような話が幾つも転がっているのだ。
その一端を 知ることが出来た。
傍観者でいることしか出来ない私。
そういう意味で、
観るべき映画だった。



2026.9月。
日本 銀座。
しかし。
字幕制度が日本公開を遅らせてるなと。





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最終更新日  2026.09.12 11:38:53
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