Where to next ?

Where to next ?

2026.09.29
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精神的に疲れたな、
昨夜は。
招いていない人らを、
何故私がもてなす事態に?
自力で楽しみを創出出来ない、
その自覚もない輩に、
便乗どころか、
さながら乗っ取られた。
最悪。

くさくさして、

飲んだら?
本音をぶちまけそうだったし。
一緒に飲みたくもなかった。

はははは。

と言うか、
近頃の私。
人間界への過敏な嫌悪って。
他者からの失礼な言動の蓄積、
過剰摂取が大いにあるのだろうな。
もしや、
老人由来の怒りっぽさの、
原因の一つなのかも。

いや、
私の場合、
煩悶するだけで、
当人らにぶつけるわけではないが。

そういう時は?
虚構の世界の助けを借りようっと。

俳優ブラッド ピット。
鑑賞に値し信頼出来る演技。
若い頃からの彼を知るが、
出演作に外れが少ない。
しかも今回彼は製作にも携わっている。


んで、共演、
いや、堂々主演の
ジャーマン シェパード。
私の最も好きな犬種。
精悍で賢い。
使役に適した体躯。
背中から尾へと落ちていく体型も好き。
くー、可愛い!!

んで、はたと思った。
世間一般の所謂格好良いって評価は。
私には、
可愛いな!!なのだよ。
ときめきを生じさせる。

さて。
やはり ハリウッド映画は強いなと。
映画として物語が成立している。
完全な虚構世界を映像作品の中に作り出すには、
巨額の資金が必要。
その経験の頻度も上がればなお
一層 、
技術は洗練されていく。

まっ、
幾つか設定上の違和感はあるし。
CGの野生動物が、
うん、CGでしかなく、
まだまだ改良の余地はあるのだろうが。
特殊部隊にいた退役軍人のジェームズと、
同じく死線を潜り抜けて来た、
軍用犬オーディンの絆の深さよ。

クレジットロールによれば、
4頭ものシェパードが、
オーディンを演じているんだが。
え、オスカーの主演男優賞に推薦されるかも!?
その位、
ジェームズを見上げる瞳が雄弁だった。
わははは!!

それと。
劇中の人物は殆どジェームズだけ。
酸いも甘いも嚙み分けた、
老境に入ろうかというブラッド ピットだからこそ、
物語にぴったり。
存在感と佇まい、
説得力でこの101分が保つ。
 素晴らしい。

虚構の世界に跳び、
何も考えずに楽しめた。



2026.9月。
日本。
映画の後は。
昨日と同じ店へ(え!?)
そこで昨日の口直し。
私が食べたいものを食べた。
記憶の上書き完了。
まっ、あと。
日本でこの映画を売る為に付けた宣伝文句、
『生きて、マイホームへ還ろう』
マイホーム?
内容にそぐわないな。
洋画の日本向けの題名と煽り文句は毎度、
疑問符。





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最終更新日  2026.10.01 14:11:43
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