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赤い磁気の月の年 自己存在の月14日 KIN46 白い共振の世界の橋渡し調律 チャネルを合わせる 呼び起こす死 等しくする 機会父の手術が終わりました。途中、危ない場面もあったようですが、成功し無事に生還。またもやパワーを見せ付けてくれました。コメントしてくださったり、優しい言葉をかけてくださったり、メールやエネルギーを送ってくださったり、お祈りをしてくださったり、少しでも気にとめて頂いたり…皆様、本当にありがとうございました。いつもの如く手術前の不安さ故に私にはワガママになっている反面、看護士さん達には握手なんか求めながらニコニコと愛想を振り撒く父の姿に「チッ。まったく外面がいいったら…ま、頑張れよ!」などと思いながら送り出しました。「半日待つのは長いだろう~。」と予測していましたが、激しい眠りに襲われ午前中はほとんど寝ており、昼過ぎからは食べたり、雑誌や本を読んだり、仕事をしたり、メールをしたり、病院の対応の悪さに不満を感じつつも「でもサービス業じゃないし…仕方ないのか?」などと自分の怒りをなだめているうちに、あっという間に時間が過ぎて予想よりも1時間早く、父とICUにて対面ができました。待ってる間、不思議と不安感はありませんでした。父への信頼感と皆さんのスピリットが私を守ってくれていたのだと思います。夜は、術後の状況次第で何が起こるか判らないという事で兄と2人で病院に泊まりこみ。2倍以上にパンパンに膨らんだ父の顔を思い出し「また、あの顔になってたね~!」とか、先生の説明する姿に「頭良さそうだね~。あ、医者だもんね~。当たり前か~」などと他愛の無い話。兄が「父はこんな手術にはへこたれない。きっと、朝起きてこないので見に行ったら…結局そのまま…みたいな感じで父は旅立つのかもね。」なんて事を言うので「実は私も同じように感じていて、だから父が眠る時には、ちゃんと『おやすみなさい』という言葉をかけて、言葉の行き違いや気分が悪いままで眠らないように心掛けているんだ。」という話をしたら、「でもさ。喧嘩したまま眠って、そのまま旅立っても、それはそれで親父らしいよな~。」なんて、場合によっては不謹慎にも聞こえるような話をして一晩を過ごしておりました。小さい事にはとても心配性なのに、自分ではどうにも出来ないような大きなことには呑気なのが、私達家族の特徴みたい…。一晩明けて兄は仕事へ、私はICUに行き父と対面。夜中に目を覚ました父に、看護士さんがグーチョキパーをやらせてみたら、ちゃんと出来たという事で心配された脳への障害も今のところ大丈夫のようです。大声で呼びかけると目は開くものの、反応は無く、まだ麻酔から完全には覚めていないようでした。今日は結局そんな感じで病院から真っ直ぐ帰り、のんびりと過ごさせて頂きました。家族控え室が救急病棟にあり、夜中は周囲が騒がしくて眠れなかったので帰った途端に、洗濯やゴミ出しなどをした後は、眠り呆けてました…。20代前半の頃、母が心臓手術をした後にICUで会った時、母の身体中から管が出ているのを見て…その姿に衝撃を受けて泣いた私ですが、だいぶ強くなりました。こんな事には、あまり慣れたくはないけどね。でも、ICUで父のあのパンパンの顔を見るたびに「頑張ったね~。偉いね~。」と父の事を、まるで子供のように愛しく、そして誇らしく感じます。ま、回復してくると父も相当なワガママぶりを発揮するので、私もすかさず「鬼娘」に変身してしまうんですけどね…聖母のように微笑みを絶やさず…なんて風には、なかなか居られないものです…トホホ。
2006.10.31
赤い磁気の月の年 自己存在の月12日 KIN44 黄色い倍音の種輝き 力を与える 行動する開花 目指す 気づき今日は、母校(小学校)のお祭りでフラを踊ってきました。当然、現在小学校に通っている子供達が主役なので後ろの方で細々と…でも全力投球(間違えたけど)で踊ってきました~。父兄としてお祭りに参加している同級生にバッタリ会ったり、体育館の窓ガラス(針金入り)をぶち破った事を思い出したり、なんだかとても懐かしく温かい時間が過ごせました。明日は父の手術です。8時半には手術室に入り、早くて20時に終わるとの事なので、今夜はノンビリ過ごして体力つけておこうと思ってま~す(今更だけど…)。さて、先日「ニッポン チャ×3」の再放送を見ました。冒険家スペシャルだったんですが、その中で26歳の時、世界最年少で単独世界一周を成し遂げた海洋冒険家の白石康次郎さんがこんな事をお話されてました。スポンサーや友人からの援助(自分は一切お金を出していない)と期待を受けて、初航海に挑んだがヨットの整備不良で敢え無く断念。2度目の航海でも、またもやトラブルで諦めて帰って来たという。その2度目の「引き返す」か「進む」かと迷った時に「援助してくれた皆さんに申し訳ない。このまま無理をして命を落とした方が面目が立つのでは無いか。どういう顔で日本に戻ればいいんだ。」と一瞬、考えたそうです。でも「世界一周を達成する為に自分は航海をしてるんじゃないか。生きて帰らなければ。」と思い直し、最チャレンジへの望みと共に白石さんは引き返したのだそうです。白石さん曰く、「諦める」という言葉は仏教用語で「明らかに見極める。」という意味なのだそうです。白石さんの場合は「明らかに見極めた」から次のチャンスに世界一周を達成できたわけですよね。もちろん、白石さんの意志の強さがあってこそなんですが…。一緒に出演されていたアルピニスト野口剛さんや島田紳介さんも「そこで簡単に行けなかったからこそ、ヨットや海に対して真摯な気持ちにもなるし、また行こう!って気持ちになるんだ。そう簡単にやってのけてしまったら、そうはいかない。」ってな事を口々に言っていて「あ~そうなんよ~。」と私もカウアイ島での出来事を振り返りました。(彼らの場合は生死を左右するぐらい大きな事で私とは比べ物になりませんが…)少し前のカウアイ島の旅行記で「ワイメアキャニオン」の先にある絶景スポットにガソリン不足が心配で行かなかったという事を書いたんですが…。その時に私は「どうしたら良いか」マナカードをひいてみたんですね。マナカードはポジティブな意味を持たせているので、こういう場合は読み方が難しいのですが、「引き返す」ほうのカードに私は従いました。そして、その夜に「どうして私は諦めて引き返す事を選択したんでしょう?」(なんて、あなた任せな私なのかしら…)とカードに尋ねたら「イニシエーション」のカードが出たんです。「諦める」って事が「自分にとって非常に大きな意味がある事だな~」って帰り道で感じていたので、そのカードを見て「ふ~ん!そっか」とは思ったんですが、今日のテレビで「なるほど~!」と納得しました。「来られるものなら、また来てみろ~。お前の行く場所はまだまだたくさん残ってるぞ~。頑張ってみろ~。ほれほれ~」ってな感じで、きっとカウアイ島が励ましてくれたのかな~なんてね。「答え」って意外なトコロからもたらされるものなのですネ。で、白石さんがこんな事を言ったんです。「迷ったら…心で感じて、腹で決める。頭で考えると計算しちゃう。」うんうん。そうなんですよね。無理をしたり、どこか打算的な時って物事は上手く進まないんですよ。だから、諦める勇気を持つことは、とても大切なんだと思います。人間なんて常に選択の連続です。無意識にやっている事はストーンと腹に落ちるんでしょう。でも、イレギュラーな事が起きると頭が作動して計算を始めちゃうから、気詰まりして動けなくなっちゃう。日頃から風通しをよくして、あまり迷わずにスイスイと日々を過ごしていきたいものですが、まだまだ欲や見栄に振り回されてしまう私でもあるので、日々精進です!それにしても、自然を相手にし、何かを極めた人々は精神性も高く、心も開いていて素晴らしいですネ。VTRで白石さんが初航海を諦めざるを得なかった時にヨットの中で大泣きしながら引き返す事をスポンサーさん等に告げている姿、世界一周が自分だけでなく応援してくれる方々の力があったからこそ出来たといって泣く姿、本当に素晴らしかった。1人でやっているように見えても、1人じゃないんですよね~。というわけで、手術の立会いは1人ですが、家族や先祖や父の友人や親戚や色々な人の思いを抱えて、父の闘いに付き添って来ようと思います。そして、夜には仕事を終えて来てくれる兄と共にICUで父を迎えてあげよう。頑張ってきま~す。いつも応援してくれて、理解してくれてる皆様に感謝! Mahalo nui loa!!
2006.10.29
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赤い磁気の月の年 自己存在の月8日 KIN40 黄色い磁気の太陽目的 統一する 引きつける普遍的な火 啓発する 生命ココナッツオイルが固まるぐらいに寒くなったので身体がついていかないようで、少し風邪気味です。今月は「浄化」が私のテーマでもあるので「そのせいかな。」…なんて、精神世界的な言葉でごまかしちゃいけませんね…単なる不摂生です。自己管理がちゃんと出来てなかった…トホホ。*今日はシルバーバイオレットフレームを伝授してくださった「うみんちゅうさん」への「愛と感謝の光の絵」です。最近、ようやく母の遺品の整理を始めました。なかなか手が付けられませんでした。全てをいっぺんに済ます事はできないので、時間をかけてゆっくりと整理していこうと考えてます。来週には父が心臓の手術をする事になりました。一度手術をしている部分をもう一度開く事や前回の手術で細菌感染を起こした為、骨を無くし、筋肉で心臓部分にフタをしているので、危険度も通常より増すそうです。しかも他の部位にも不具合があるらしく、半日以上もかかる大手術です。でも、恐らく大丈夫でしょう。こういう場合、父は驚くほどの威力を発揮します。何度も父の手術に立ち会ってきましたが、スッゲーかっこいいです。何年か前から冬は私にとって親の病気との闘いの季節です。「また、この季節を迎えたか~」などと、職場帰りの夜空を見ながらシミジミ考えていましたが…「でも、父が生きていてくれるからこそ私は闘える。だから、有り難い事なのよね。」なんてな言葉が浮かんできました。皆さんもそうですよね。父、母、伴侶、子供、家族、友達などなど愛する人々が居るからこそ、生きて闘う気力も湧いてくるってなもんです。この「闘い」は「争い」という事ではありませんよ。うん、そうだな「チャレンジ」って言葉が一番合ってるかも。もちろん、それが自分への愛情をも深めるわけですよね。だから、一見悪そうに見える事も全て「愛」に繋がってるって考えられたら、きっと乗り切れるんじゃないのかな。最近「Half Moon」というご夫婦で歌われているミュージシャンさんとご縁がありましたが、彼等がライブの最後に必ず歌う「世界中の子供達」という曲にこんな歌詞があります。「愛してるあなたのことを。愛してる自分のことを。愛してる地球の全てを。愛してる平和の愛を。」「目の前の人を愛し、自分を愛することが、世の中の全てを愛することに通じていて、それが世の中を平和にする。」こういう心掛けを忘れずに生きていきたいな~って本当に思います。出会いに感謝!ハワイが恋しくて、戻ってきてから何冊かハワイ関連の本を買いました。その中で心に響いたのが「ハワイアン・マインド」という本。マウイ島に住む日系二世の真言宗の僧侶が「Alohaには般若心経と同じ心がこもっている。」という事を伝えている本です。とても悲しいお別れをキッカケに十数年前から「般若心経」を唱えていたので「ALOHA」との共通点があると考えている方が居ると知って、とても嬉しかった。この本の中の「ALOHA」の一文字、一文字に対する解釈が私の教わったものとは違いますが、それぞれに納得させる意味合いがあり、自分が好きなように受け取ればよいと思います。私は特別な信仰も持っていないし、今後も持つつもりもありませんが、信仰を持っている方を否定する気持ちもないし、どの信仰に対しても、どれが正しくて、どれが間違っていると判断もしません。全ては1つだと思うからです。人を傷つけてしまっている信仰もありますが、全てはその信仰を理由にした人間のエゴが歪めてしまったものですしね。だから、どんなものでも自分が良いと思った事はどんどん取り入れていくと、生活が豊かになるんじゃないかな~なんて考えています。興味のある方は是非御覧になってくださいね。
2006.10.25

赤い磁気の月の年 電気の月28日 KIN32 黄色い律動の人同等 組織する つり合わせる自由意志 感化する 知恵カウアイ島最終日。今日で私のハワイの旅も終わりです。長いようで短かった。きっと、人生の終わりにもこんな事を感じるんだろうな~。お昼にカウアイ島を出発する便なので、ゆっくりとB&Bを出発しました。空港に行く間に「ポリアフ・ヘイアウ」、そして、映画ブルーハワイでお馴染みのココ・パームスホテル近くにある「ホロ・ホロ・ク・ヘイアウ」に立ち寄りました。ここはカウアイ最古のヘイアウ。神様への捧げものは通常フラや花、豚などがほとんどでしたが、ここでは人間が犠牲となり神様に捧げられたそうです。ということで、写真を撮るのは控えました。このヘイアウの先にあるのが「ポハク・ホオ・ハナウ(王の誕生石)」。通称「ピコ石」と呼ばれています。ピコとは「へその緒」の意味です。この石の傍で出産すると、その子は王様または王女になると信じられていたそうです。ただし、その生まれた子供の「へその緒」を必ずこの石に隠さなければいけなかったようで、もし、その「へその緒」がネズミに盗まれたらその子は将来盗人になり、うまく隠し通すことができれば島の王様になると言い伝えられていたそうです。すごい両極端な話だね~。そのピコ石がある場所から上に続く階段があったので登って行きました。そしたら、日本風のお墓がたくさん有る墓地でした。それをみた途端に「ありがとう」って言ってました。「なんで?」と思ってお墓を良く見たら「徳山・山口」って文字が刻まれてました…ハワイへ移民した日本人は岡山~山口の地域の方が多いようなのですが、私は子供の頃からその辺りに興味があったんですよ。好きなミュージシャンとかも何故だか広島出身の人が多いの。「~じゃけえ。」とか言葉も大好き。両親は東京と神奈川出身なんですけど…。だから過去世が色々絡み合って、ハワイとか中国地方とかに繋がってるのかな~なんて事を感じましたし、ハワイへ移民された方の勇気やご苦労があったおかげで、日本とハワイの繋がりが深まって、こうやって安心して旅も出来たのかな~なんて思ったりしたわけです。きっと守ってくれた全ての存在に「ありがとう」っていう気分だったのかもしれないね。ワイルア川とハワイアンビレッジというわけで、カウアイ・リフエ空港でレンタカーとお別れし、お土産を物色したのちにホノルルへ。ホノルルでは間違えて団体窓口に一緒に並んでいて時間をロスしてしまいました。しかも、お土産で買ったローションをうっかり手荷物に入れていて、それが見つかってしまい…「あきらめるか?」と聞かれたので「あきらめたくない」と言ったら、手荷物チェックの近くにあるポストに連れていかれました。重量制限がありますが、その制限以内であれば、14ドル払えば自分で住所を書いてお金を払って日本へ送れるのです。ということで、その手続きをし、お土産を買って無事搭乗口へ!先程間違えた団体窓口で「あなたのチェックインはここじゃないわよ~」と教えてくれた女性がチケットのチェックをしていて「私のこと覚えてる~??フフフ~」なんて話し掛けられたり…。最初から最後までドタバタでトホホな旅でした。でも、なんか私らしいって事で満足。成田ではタロットシスターのロミさんに温かくお出迎えして頂きました。とても安心。そして、成田エクスプレスに乗り、我が家へ。タクシーを降りて自宅前の空気を吸う…そこには、カウアイ島と同じように緑と潮の香りが渦巻いていて、なんて良い所なんだろう~と自分の恵まれた環境に感謝。今回のハワイの旅が、私に何をもたらしたのか…判った事もあるし、まだまだ判らない事もたくさんあって、その答えはこれから自分で見つけていくのかもしれません。今回、ハワイでは実際の虹は見られませんでしたが…心の中にたくさんの虹を感じた…そんな旅だったかな…なんて感じてます。旅は私を成長させてくれる。
2006.10.17

赤い磁気の月の年 電気の月25日 KIN29 赤い電気の月奉仕 活性化する つなぎとめる普遍的な水 清める 流れ朝起きると外は雨。昨夜から随分激しく降っている様子。カウアイは雨が多い場所だし…でも朝には止むだろうと思っていたので、さあ今日の予定はどうしたものか…?とりあえずキッチンに行き朝食をとる。エドさんに「カウアイにクリスタルのあるヒンズー寺院があると聞いたんだけど、何処ですか?」と英語で尋ねてみる。エドさんも朝から日本語を話すのは面倒だと見えて朝は英語での会話が多い。遠かったら行くのは無理。諦めようと思っていたので出てきた答えは意外だった。「ここから5分ぐらいのところだよ~。」「午前9時から12時までサービスをしているから、クリスタルを見たいのならその間に行ったほうが良いよ。腕とか首まわりとか隠して行ってね~」と教えてくれました。という事で、今日はこのヒンズー寺院から周る事に決めました。雨が降る中、エドさんの道案内どおりに辿りついたシバ神を奉るヒンズー寺院(*最初の写真)。とても静かな場所で少し入るのに躊躇していました。そうしたら中から初老の白人女性がカゴを持ってやってきました。「中に入って大丈夫?」と確認すると「当然よ!」とのお答え。どんどん入っていくと既にお祈りが始まっていました。「瞑想・お祈りをする人以外は入らないでね!」と看板が立っていたので「瞑想でもしていくか!」と本堂へ入ります。スワミがお祈りしている祭壇と信者が瞑想・お祈りしているホールの間にド~ンとそびえたつクリスタル。何の詳細情報もないまま行ったので、予想外の大きさにビックリ。本堂の中は写真撮影禁止でしたので是非こちらの写真で御確認を!人と対比できるので大きさが判り易いかも!⇒超巨大クリスタル後でパンフレットを見ると、重さ700pound(約318kg)、高さ39inch(約12m)、perfectly pointed(完璧に尖っている)、six-sided crystal(六面体クリスタル)、1975にアメリカのアーカンソー州で発見されたもので、5千年をかけて成長したものだそうです。そして、世界一の大きさだとのことでした。1時間弱ほど瞑想をしたので「そろそろ次に行こうかしら~。」と外に出ようとすると、先程の白人女性に引きとめられる。「スワミがあなたを祝福してくれるから、もう少し居なさい。」との事。人の薦めには乗る派なので、ここでもまたすんなりホールに戻り、また瞑想を始める。すると曲が変わり(お祈り中ずっと曲が流れている)、スワミが登場。祭壇の方から色々なものを持ってきて、お祈りしている方々にふるまって下さいます。ミルクやらターメリックやら赤い粉、花などをスワミが持つ壷やカゴから少しずつもらい、自分の眉間や喉、頭に擦り込んだり、ふりかけていきます。見よう見真似でやっていたもので、途中どうしてよいのか判らなかったものもあったのですが、スワミが優しい笑顔で導いて下さいました。そして、祝福が終わり本堂から出ると、またまた先程の白人女性が私を待っていました。観光客が立ち入りできない場所に案内してくださり、グルのインスピレーションで構想が出来上がった現在建築中の寺院や何故その場所が選ばれたかについての説明をしてくださり、写真を撮ってくれました。その建築中寺院のほとんどが機械を使わない手作業である事やヒンズーの神様一人一人が1つ1つの惑星と繋がって入る事。これから生まれてくる子供達はとてもクリアな魂なので、その人達が地球を救っていくだろうという事。クリアで美味しい食べ物を採る事が大切だという事。などを説明してくださいました。こういう時にもっと英語を勉強してくれば良かったと悔やまれます。でも、心で聞こうと一生懸命、耳を傾けました…。そういえば…お互いが初めて同士の相手との間に生まれた子供にそういったクリアな子供が生まれる可能性が高いとも言っていたような気がします。そして、「これから何処へ行くのか?」と尋ねられたので、「シダの洞窟へ行く。」と答えると「じゃあ、その後にここに行って。」と言い「オーガニックレストラン」を紹介してくださいました。「少し遠出をするので時間が無いな~。」と思いつつ、お礼とまたここに必ず来ることを告げ、彼女にさよならを言いました。彼女はどこか懐かしい顔をしていました。ヒンズー寺院を出て、シダの洞窟に着く頃には晴れていました。船乗り場に行くと、3月に落石がありシダの洞窟には入れないというインフォメーションが書かれてました。この事は知っていたのですが、9月には修復されているだろうという期待を持っていたのでガックリ。しかも、昨日の大雨でワイルア川が増水し遊覧船が運休。「シダの洞窟」で結婚式を挙げるのが私の夢なのです…だから「ダーリンと一緒に来い!って事ね。」と諦めを未来への希望に繋げました。ということで、彼女の薦めてくれたオーガニックのお店へ!レストランは閉まっていたので、近くに見つけた同系列のカフェで昼食をとりました。そこにはマナカードやお香、江本勝さんの水の結晶のオラクルカード(日本で見た事ない)が売られてました。豆乳ヨーグルトとマンゴーのスムージーとラップサンドを食べて満足。満腹のところで、太平洋のグランドキャニオンと呼ばれるワイメア渓谷に向かいます。ワイメアまでは少し距離があるので、ガソリンが心配だったのですが、時間的にはいつも自宅から箱根に行く位と一緒なので「これで足りるべ!」なんてメーターを確認しながらのドライブ。ワイメアに近付くにつれ、アスファルトやガードレールがなんだか赤いのに気が付きます。そして、ニイハウ島が見える場所から山道に入ると赤い大地が上に上に続いているのです。これでもか、これでもかと登っていきます。するとガソリンのメーターはグングン減っていきます。「標高高いとガソリンが縮むのは知ってるけど、早く無くなり過ぎじゃない?」などと焦りつつ、なんとかワイメアキャニオンまでは行こうと決め、ようやく到着。とりあえず、ワイメアキャニオンを見に展望台へ向かいます。わお~。土地のエネルギーの強さに「めまい」がしました。そこで、思い出しました。昨年、逗子のお祭りを見にいきましたが、そこに出演されたカウアイ島のヘアラニ・ユンさん(クムフラ)がオリを唱えた瞬間に赤土の大地に太陽が降り注ぐビジョンが目の前に広がったんですね。ハワイは口頭伝承なので言葉にはマナがあると信じられています。このワイメア渓谷で「あ~彼女はマナを伝えてくれた。島と彼女は一体。彼女はこの島のエネルギーそのものだったんだな~」って事が判りました。ならば、私も自然と一体になる事が出来れば、マナを皆さんにお伝えする事ができるって事ですよね。ただし、私自身も常に風通しよくしておかなければならないというワケですが…これってレイキの考え方とも一緒で、私がやっている事はあらゆる所で繋がっているんですね~。日々精進です。この旅はホヌが大地の化身となって、私をここに呼んでくれましたしね…意義のある場所でした。とちょっとサッパリした所で、ガソリンの心配をしながらこれ以上山を登るのはイヤなので、ナパリを上から垣間見られるカララウ展望台に行くのは…しつこいですが「次回、ダーリンと来ます。」という事で諦め(日本なら無理矢理行くところなんですけど~JAFはハワイまで来てくれないので…これも私にとってはいつもと違う手段を選んだ事の1つとなりました。)…ハナペペ散策に行くことに決めました。…でも案の定、山を降りたらガソリンのメーター増えてるの(涙)ま、そんな事は気にせず。道中、ニイハウ島の横に、マナカードの「レフア」カードのモチーフになっているレフア島も見れて、私は満足よ。 ハナペペの釣り橋と釣り橋近くのリロが住んでそうなかわいい家ハナペペはリロ&スティッチの舞台になった場所。アーティストが多く住んでいる街なのだそうです。ここに「Puahina」というお店があります。パラパライやウルなどのデザインのお洋服を売っているところ。デザイナーさんはフミさんという日本人です(お話して判りましたが、ご実家が我が家の近所、お兄様と私の出身校が一緒でした)。友人が教えてくれたので行ってみる事にしました。「といっても場所を知らん。」と思いながら街に入った途端に見つけました。「え?街?」っていうぐらいホノボノとしていて、あまり人が歩いていませんでした。Puahinaではカウアイ島の色、紫のパラパライのTシャツやパーカーを購入。そして、フミさんから「昨日の大雨はカウアイ島でも珍しいほどの激しい降り方だった。」という事を聞きました。なるほど~「私と土地がリンクして大浄化が行われたんだね~」とそのお話を聞きながら納得でした。Puahinaを後にしてハナペペのつり橋を見た後に、まだ時間があるので潮吹き岩を見にポイプへ向かいます。「ゴーッ」という音と共に潮が吹いてる、吹いてる!!と観光気分を味わった所で、ツリートンネルなどを経由して、明日の帰国に向けて「土産物」を買いに向かうのでした。そして、辿り着いたココナッツマーケットプレイス。ちょうど今日がデビューだというケイキちゃん達が観光客を目の前にして踊っている所でした。かわいかった。というわけで、土産物リストを睨み、頭をクラクラさせながら何とか購入し、夜ご飯を食べてB&Bへ戻りました。夜にはエドさんにロミロミマッサージをしてもらい、ほぐれた身体のまま就寝!気持ち良かった!
2006.10.14

赤い磁気の月の年 電気の月22日 KIN26 白い宇宙の世界の橋渡し存在 持ちこたえる 越える死 等しくする 機会*10/9の日記に書いた「ソウルフレンド」に関して再び考えてみました…他人に何かをする事で自分に戻ってくる喜びはなんて大きいのだろう。何かを「してあげる。」ではなく「させて頂く。」という謙虚な気持ちが理解できました。そして「他人を愛する事は自分を愛する事だ」という言葉の根源も実感できました。さあ、カウアイ島2日目。快晴です。ハワイ島からの続きで朝の日課を継続です。今日は私がカウアイ島へ来た一番の目的。「フラの女神様=LAKA」のヘイアウ(神殿)「カウル・オ・ラカ・ヘイアウ」(直訳するとラカのインスピレーションという名のヘイアウ)に向かいます。ハワイの最も古いハーラウ(フラの教室)の1つが本部をここに置いて活動していたようで、厳しい修行を終え一人前のフラダンサーになった時に卒業式を行う場所でもあったようです。今でも地元のハーラウがカヒコ(古典フラ)を踊りにやって来ます。また、このヘイアウは神話で火山の女神ペレがカウアイ島の族長ロヒアウと出会い、恋に落ちる場所としても知られています。誰でもこのヘイアウを訪れ見る事は出来ますが、許可をされた人しか中には入れません。とても神聖な場所です。当然、ハワイアンの伝統を重んじるような方法以外の行為は禁止です。写真を撮影する時にもちゃんとラカにご挨拶をし、撮らせてもらいました。失礼にならない程度に外側で感謝を込めて少しだけフラを踊らせてもらいました。そして、そこでマナカードを1枚ひきました。「導き」を現す「PUEO(ふくろう)」でした。「安心して旅を楽しめ。」といった事でもあるし、「LAKAや自分を守護してくれる存在達からの導きを信じて進め。」という事なのだろうな~と理解しました。そして「今度来る時には是非内側に入って、私の仲間たちと一緒にちゃんとしたご挨拶をさせて下さい。(フラを踊らせてください。)」とLAKAに約束をして帰ってきました。 このヘイアウはカウアイ島の一番北の端にあるケエビーチを少しあがった所にあります。このビーチからはナ・パリコーストへのトレッキングコースが伸びている(*最初の写真=トッレキングコースから見たナパリ)のですが、実は、私はこのヘイアウへの登り口を間違えて、1時間程1人で山道をトレッキングしてしまいました。なんか地図と様子が違うな~なんて思ったりもしたのですが…。道行く人々はトレッキングコースでしか行けないスペシャルなビーチを目指している白人カップルと家族連れがほとんど。東洋人の女が1人山道を歩いている姿はどんな風に映っていたのかな~と思うワケです。「ちっきしょ~今度はダーリンと来てやる。」と心に誓う私なのでした。でも、このトレッキングコース…測らずもキャサリンさんが言っていた「ナ・パリを感じてきて。」という言葉通りになっていたのでした。真っ青な空と海。木々の深い緑。グアバの甘い香りと赤い土。きれいな色の鳥やとかげ。川の水は細菌を含んでいるのでとても危険なのですが…それでも気持ち良いハイキングとなりました。木々の間から見える海の青いこと…ラカのヘイアウにお別れをした後、ビーチの人気の無い所でトレッキングで汚れた足を少し洗いました。そして洞窟などを見つつ、憧れのハナレイへ。「南太平洋」という映画のロケ地になっていたそうです。カウアイ島は映画のロケ地になっている場所が多く、そのロケ地を周る「Movie Tour」があります。「ハナレイムーン」という曲も有名ですね。私はこの曲が大好きなのです。ハナレイ湾にある桟橋の突端に行ってみました。そこから、山を見ると山の上から白い線が伸びています。「うわ~、あれ滝だわ~」。まさしくジュラシックパークで見たような長い滝が何本か山肌を滑り降りていて、それを見るヘリコプターもたくさん飛んでました。「ちっきしょ~。ダーリンと来てヘリに乗ってやる~。」とまたここでも心に誓うのでした。ハナレイはとても静かで、豪邸が立ち並んでいました。ハナレイの街で昼食を取り、ショッピングをしてプリンスヴィルのタロイモ畑などを見つつキラウエア灯台へ!ハナレイ湾の桟橋キラウエア灯台はハワイ諸島(人が住める8島)の最北端にあたるそうです。私、最○端という場所が大好きなんです。なんでしょう?人間って頂点を極めたがる生き物なんでしょうか?本州最北端とか、日本最南端とか、ワクワクします。地球は丸いのだから、どこも端は無くて人間が勝手に名前を付けて区切ってるだけなんだけどね…。で、このキラウエア灯台周辺は鳥たちの楽園です。植物もたくさんあり、私はここでナウパカの花(実物)を初めてみました。「マナカードの絵よりも小さい花なんじゃない。」という事に感動。キラウエア周辺は、とても暖かくて、海がキラキラしていて、とても晴れ晴れしい感じ。「何もないから何かある!」って所でした。 その後は、Island Soapの店に寄り、地元のアーティストさんが描いたイラストのポストカード(色使いがとてもキレイ)を買い、カパアという街のショッピングセンター(結局、ずっとここのオーガニックスーパーに通ってました。)の中にある、ハワイ島のnaokaさんに紹介して頂いた石屋さんでカウアイ島のカルサイト(極小)といちごのスムージーを買ってB&Bに戻りました。今日も満足!満足!
2006.10.11

赤い磁気の月の年 電気の月20日 KIN24 黄色いスペクトルの種解放 溶かす 解き放つ開花 目指す 気づきマスターコースの最終日。いよいよタラヨガともお別れ。日課(チャント)修了後に、マスターコースの修了証を頂きました。マスターコースでは「ソウルフレンド」というのを一番最初に「クジ」で決めました。自分が引いたクジには名前が書かれていますが、その人に「1日1回優しい言葉をかけたり、親切にする」というのが「ソウルフレンド」の役割です。でも、誰が誰のソウルフレンドなのかはマスターコースの修了まで明かされませんでした。私が優しさを毎日送っていた「ソウルフレンド」はEちゃん。実は飛行機がキャンセルになった時に「ひょっとして同じ便に乗っているのではないか」と心配して探した人がEちゃんでした。そして、ジャーニーで私への母からのメッセージを届けてくれたのもEちゃん。私は彼女に「愛」を込めて毎日笑顔を送ったり、彼女に必要だと感じたダライ・ラマの言葉を自分のメモから書き写して渡したりしていました。そして、私を毎日優しく見守ってくれていた「ソウルフレンド」はMちゃん。彼女とは誕生日が一緒。(マナカードの教室ではもう1人同じ誕生日の方が居ました。すごい。)遅れた私が到着した早々に「あなた達、なんだかとても雰囲気が似てるわね。」と誰かが言っていたのを思い出しました。確かに彼女と私、目の色が似ている(少し茶色い)と感じてました。もう、彼女とハグする時は大泣きです。私よりも若くて小さいのに、お母さんのように私に愛を送ってくれた事に感謝です。このソウルフレンドの人達は勿論なんですが、今回参加された方全員が、少しずつ何らかの似た要素を持って集まってきているな~と感じてました。みんな、とても愛情深くて、素敵な女性ばかりです。朝食を済ませ、空港へ向かうまでの時間に余裕があったので、お庭でフラを踊りました。とても気持ちが良かった。風と空と海と大地に囲まれた私。今ここに在る事への喜びと感謝の気持ちが湧き上がってきます。ありがとうハワイ島そして、いよいよカウアイ島です。ハワイ島ヒロ空港及びオアフ島ホノルル空港で皆さんとバイバイ。荷物が届くか不安だったので「もし、私の荷物がオアフのBaggage Claimに周ってたらよろしくね。」なんて冗談めかして言って別れたら…案の定、素直には届きませんでした…カウアイ島の空港へ着くと、壁にずっとフラの写真が並んでます。もうウッキウキです。でも、荷物が届いてなかった。ガチョ~ン(古いな~)という事で、空港のカウンターで交渉。住所や連絡先、スーツケースの特徴などを尋ねられ、リファレンスナンバーをもらう。「次の便で届くかもしれないから、その時間を過ぎたら電話して。」なんて言われたけど、ただでさえ自信の無い英語。「電話は無理。」…という事で、次の便が到着するまで待ちました。こうなったら根性だよ(古い)…ちゃんと届きました「ハワイアンはやっぱりノンビリさんなのね~。」なんて、思いながら今度はレンタカー屋へ。「あれ?私の借りるレンタカー屋さん…シャッター閉まってるじゃん。ガ~ン。」と思ったら「この電話で知らせてね。」なんて事が電話の横に書いてある。でも…「だから電話は無理だって…。」と思っている所にレンタカー屋の送迎者を発見!予約表を見せて乗り込み営業所まで運んでもらう。無事到着して手続きをしていると「あなたに貸す予定だった車がなくなっちゃったかも…。」なんて言いながらお姉さんが確認に走る。車種は違ったけれど、とりあえず借りる事が出来る。レンタカー屋のおじちゃんに空港からB&Bがある町までの道の案内をしてもらい、緊張しつつ発進、そして左折。「ワオ~!目の前から車が来るじゃん。」やっぱり…左車線走っちゃいました…(汗)前方の車とはかなり距離があったので大丈夫でしたが…。車幅とミラーの感覚に慣れるのがちょっと大変。あとウィンカーとかの細かい操作方法に慣れるのが大変(なんせ普段、現代的な車に乗ってないもので…)でしたが、でも左ハンドル、右車線はとても運転し易く、日本の規則よりも人間の身体の機能に合ってる感じがしましたよ~。ということで、オパエカア滝(*最初の写真)を経由し、ようやくB&B「Mohala Ke Ola」に到着。 ロミロミの講師として来日もしている日本語を話せるエドさんがオーナーです。エドさんは「すぴこん」にも出てらっしゃいます(知らないで予約入れたら、そんな方でした…ご縁ですね~)。山の上の方…カウアイのビバリーヒルズと呼ばれている地域の一角にあります。更に奥に行くともっともっと豪邸が立ち並んでいました。部屋からは緑が深い…山と木々と花。そして滝も見えます。凄い眺めが良く、空気がキレイ。私の他にドイツ人のご夫婦が2組泊っていました。ハワイ島に居る間はずっとオーガニック食だったので、「なんかもっと味の濃いもの食べたい!」と思ってましたが、結局辿り着いたのはオーガニックのスーパー(人の勧めに乗る派なもので…)。今日もヘルシーな夕食となりました。(今日も…というかずっとになるワケですが、私が特に求めているわけではないのにカウアイ島ではオーガニックを3人の方に勧められました…私に必要なものなのかも)というわけで、その後宿に戻り、エドさんにマナカードリーディングをして、ゆっくりお風呂入り、この日はグッスリと眠ったのでした~。にゃんこもお出迎え
2006.10.09

赤い磁気の月の年 電気の月19日 KIN23 青い惑星の夜現われ 仕上げる 生み出す豊かさ 夢見る 直観この日は午後から久々にタラヨガセンターを離れ、アカカフォールズとペレの住むキラウエア、そしてラヴァチューブ(溶岩が通り抜けた後のトンネル)に向かいました。午前中はタラヨガで「風」を感じるワークです。「敷地内の自分の好きな場所へ行き、自分への問いかけをします。そして、風や木の音、雲の形や虫の声などなどに注目して、その中で自分に対してのイエスorノーのサインを感じとる。」というワークでした。私の場合のイエスサインは「ハエちゃん」。「なんだかブンブンとうるさいな~。も~」と思ってたんですけど、どうやらそのハエちゃんが寄って来ると「イエス」のようなのです。という事で「私は不幸に向かってますか?」などとワザと自虐的な質問をしたらハエちゃんはやって来なかったので「お、やっぱりアナタでしたか」と納得したワケです。ここでひいたカードは「ほら貝」のカードです。ここで、気が付いた事は「自分がイエスだと思えば、どんな決断でもイエスなんだ。」という事なんですね。自分の物語は自分で作るって事(ほら貝のカードのテーマが物語りなのです)。それが間違った選択であれば必ず軌道修正するチャンスを神様はくれます。(それに気が付かないと、かなり大胆な方法でお知らせがあります…鈍感なもので、かなり突飛な事件に巻き込まれること多し、でも最悪の事態には至らないの、いつも!)だから遠回りしても、どんな道筋を通っても必ず自分に必要な場所に辿り着けるんじゃないかな~って感じました。旅立つ前の成田(まだ騒ぎが始まる前ね!)で、「今回の旅で私に必要なメッセージはありますか~?」って私の守護天使・白龍ちゃんに尋ねたら、「風の歌を聴け!(オリジナルラブのアルバムみたいだ~!)」って言われたんですね~。だから、こんな言葉がスンナリと自分の中に落ちてきたのかもしれません。そして、昼食を食べて、いざ久々の娑婆へ出発!!先日の日記の写真に写っていたのがアカカフォールズです。滝の高さは130m。(ちなみに日光の華厳の滝が90mですって)先日も書いた通り今回のワークショップではハワイの四大を感じるという事で、ここのテーマは「水」でした。風が吹くと滝から私が居る所までは、すごく離れているのに滝の冷たい空気が私の元まで運ばれてきます。そして、滝壷からあがる水煙はまるで風が舞っているようで、水とか風とかってなんだか性質が似てるな~なんて感じました。そして、あらためて「自然はとても大きいな~流れに逆らわずに進むしかないね!」なんて事を感じてました。ここでひいたカードはまたもや「マウイ」です。水は、私を満たすものとか感情を象徴するものなんですね。ふと考えると「冒険の真っ只中に居る私は、とても充実している満たされているな~」なんて思うわけです。冒険の前は色々と先の事を考えて「不安」になってるんですけどね。でも、冒険中のワクワク感がその不安を押し退ける事を知っているから、私はまた冒険に出てしまうのかもしれません。そして、今度はいよいよペレの住む「キラウエア」です。ハレマウマウが見える場所で全員で一列に並びます。それまで雨が降っていたのにその時は、火口の周辺だけポッカリと青空が見えていました。ペレありがとう!全員で「キラウエア」を歌います。そして、アロヒナニ先生がナエアさんが作ってくださったレイ(*最初の写真)を身につけカヒコを奉納。そして、昨日皆で力を合わせて作ったお供え物を奉納しました。その後に「火」を感じるワークです。それぞれ、また好きな場所で太陽や火を感じてみます。私は、ハレマウマウを見つめ思わず「ただいま」とつぶやきました。その火口を見て「大きな器、受け皿、創造主、子宮、女性性」という言葉が浮かびました。温かく、そして時として熱い。前回来た時の印象は、私自身がとても煮えたぎっていた時期でもあったからなのですが、居心地あまり良くなかったんですね。でも、今回は日本を発つ時から「ペレって情熱的でとても嫉妬深いって言われているけれども、本当はとても母性的なんじゃないのかな~。大爆発してその後に土地を生み出しているワケだからお母さんだよね」って考えてたんですね。だから、とても優しい包み込むようなエネルギーが今回の私には伝わってきました。火山に咲くハワイ島の花オヒアレフアは陽樹で、成長の絶対条件が太陽を浴びる事らしいです。そして、溶岩というのはミネラルやその他の栄養素を豊富に含んでいるので、木にとっては成長していくのにとても良い環境なんだそうです。そんな事からも、ペレの母性を伺い知る事ができるような気がします。太陽はお父さんね。私がここでひいたカードは「種」のカードでした。受容性や宇宙を現すカードです。まさしく「子宮」です。このハレマウマウは、前回ハワイ島に来た(友人の結婚式で)時に、友人のお義父様(数年前にお亡くなりになった)と一緒に来た事もあるのです。そのお義父様の事も思い出したりして、「ここはひょっとして懐かしい人々に会える場所なのかな~」なんて思ったりもしてました。 ハレマウマウをバックに!この後はスチームベントの辺りを30分程散歩し、ラヴァチューブにも行きました。このラヴァチューブ、江原啓之さんがTVで「オーラが見える場所」と言っていたらしく、スピリチュアル好きな人が集まっているがゆえ、当然皆で手を目の前に伸ばして…「見えるだの。見えないだの。」とやっていたら、外国人がとても不思議そうに眺めていたのが印象的でした。ま、特に「ここだから」って事でも無いと私は感じましたけどね。確かにマナは満ち溢れていますが…オーラはどこででも見えますしね…。ま、薄暗いから見え易いと言えば、見え易いのかな~ってぐらいで。でも、このトンネルがどこまで続いているのか?なんて事に思いを馳せると、トンネルの暗さなんて吹き飛んでワクワクです。冒険野郎の血がうずきます。というわけで、帰りはバスの中は静か…眠っていたら、あっという間にタラヨガへ戻っていたのでした。あ、そういえば火山に行く途中、メリーモナークが開催される会場の前を通ってくれて、その姿を拝めたのがちょっと嬉しかったです。いつか見に行くぞ!!
2006.10.08

赤い磁気の月の年 電気の月18日 KIN22 白い太陽の風意図 脈動させる 実感するスピリット 伝える 呼吸ハワイ島2日目・朝!Huna(フナーハワイと西洋の教えを融合したもの)の7大原理を唱えながらKalana Hulaという体操のような動きをし、「E Ala E」(太陽を迎えるチャント)を唱え、「Intention Prayer」というチャントを唱える事で1日が始まります。気持ち良いのですわ、これが!太陽もヒロの海もキラキラ輝いとりました!!今日はマナカードを考案し創り上げたキャサリン・カラマ・ベッカー博士のワークショップです。マナカードの象徴でもある「タロ」と「ピンク」のシグゼーンのワンピースを着てキャサリンさん登場!!通訳の吉田玲子さん(フラレアでもお馴染み?素敵な方なんです。これがまた!)を従えて登場。いつも始めて会う方の場合どんな人かイメージを膨らましていくのですが、珍しく彼女に関しては全く何のイメージもして居なかったのですね、今考えると。だから特に「すご~く感激!!」って事もなく「あ~こういう方なのね。」と淡々とその場所に居ました。私の目から見たキャサリンさんは、とてもユニークで自由な感覚と優しさを持っている反面、とても厳格で強い人だな~と感じました。左から通訳の吉田さん・アロヒナニ先生・キャサリン博士・新井先生マナカードが出来上がるまでの道筋やマナカードの絵を描いているドヤさんのお話、カードに隠されている意味を話してくれました。つい最近までジャングルの中に寝泊りをしていた時のハプニングなども教えてくれ、笑いとタメになる話が盛りだくさんの楽しいワークショップでした。「来てみて判る事って、たくさんあるな~」と実感したのでした。今回のワークショップにキャサリンさんがひいてくれたカードが「マウイ」という事もあり、Iz(イズ)が歌うマウイの曲(知ってる?Maui~Maui~♪Hawaiian Super Man~♪って歌ってる演歌みたいな曲)を皆で踊って緊張を解したりもしましたよ。最後には、キャサリンさんが一人一人にカードをひいてくださいました。彼女が私にひいてくれたのは「Menehune(メネフネ)」のカード。知らない方の為に…メネフネはハワイに住む働きものの小人ちゃんです。餌(バナナ)を置いて「メネフネちゃんヨロシク~。」ってお願いしておくと、夜のうちにそれをやっておいてくれるんですね~。カウアイ島にはメネフネが作ったと言われている「魚の養殖池」「水田に水を引く為の掘割」などがあちらこちらにあります。キャサリンさんは私の顔を見て「セブン」と言い、「色々な事をたくさんやってきて偉いわね。~」と言いました。そして「このカードを見てあなたは何を感じる?」と言われたので「この後にカウアイ島に行くけれど、自分にとってはチャレンジでまさしくマウイなんです。でも、メネフネ(精霊)が守ってくれているので安心してねって事だと思います。」と答えました。すると「ラカヘイアウに行くのであれば、ナ・パリの空気を少しでもいいから感じてきて!マナが沢山あるから。あと、水の下でつながっている洞窟があるので泳げるなら行ってみれば?」とカウアイ情報を私にくれました。「あとご質問は?」と聞かれたので「自分の方向性で悩んでいるのだ。」と言ったら「カウアイ島でヒントがもらえる。今日から7日後に判るわよ~」と言われました。という事で…既に7日以上経ってますな~。答えが出たような出てないような…。恐らくその答えを受け取っているけど、自分の意識にまだあがってきていないのかもしれませんね…。この日記もその一環なんですが、今、自分の中をすごい整理してる途中でもあります(だから毎日のように更新中)。キャサリンさんが夕方お帰りになり、夕食後!ペレに奉納するお供え物作りが始まりました。講師はメリーモナークには欠かせないレイ作りの達人「ナエア・ナエオリさん」のハズだったのですが…訃報があって急遽来られなくなり、その代わりにいらっしゃったのはイリアヒ・アンダーソンさん。イリアヒさんは、ハラウ・オ・ケクヒ(女神ペレへ奉納する踊りを7世代に渡って継承している有名なフラスタジオです)のトップダンサーさんだそうで、フラ歴25年だそうです。(アロヒナニ先生のブログから少し引用)。メリーモナークで、彼女が踊っているのを見た方もいらっしゃると思いますよ~。今回、私達が「ペレ」にお供えするのは…1本の「パラパライ=シダ」のレイを1人につき10cmほど編んで作り、そのレイをティで包んだものです。私達が10cmを編むのに10分かかるとしたら、彼女は1分もあれば編んでいってしまうのです。凄い神業、しかもキレイ!お供え物に使用する植物は「土地に返す」という考え方から、お供えをする場所から摘んでくるのだそうです。というわけで、今回の場合は「ペレ」にお供えをするのでペレが住む「ハワイ火山国立公園」から摘んできた植物を使用するというわけです。そして、その植物もただ摘むのではなく、自分の志を思いながら摘み、神が宿るがごとくに扱う。同じ場所では沢山採らず、必要な分だけを採取する。また、使わなかった葉や茎などもちゃんとその土地に返しに行くようです。(本当に細かい小さな葉っぱまで拾って彼女は帰っていきました。)また、お供え物はその神様にふさわしいキノラウ(キノラウ=神様が姿を変えた化身と考えられている植物や動物)の植物を使ったり、ランクの高い神様にはランクの高い植物(パラパライはランクが高い)を捧げるのだそうです。また、植物にも色々な意味があるので、その意味にあった植物を使うそうです。新規に何かを立ち上げる時はハラ(パンダナス=落ちる・去るなどの意味)は使わないなど。こういった1つ1つの物事に関してもハワイアンがとても繊細なことがご理解頂けると思いますし、ハワイアンが自然と共に歩んできた道筋を見ることができるのです。ハワイのことを「ワイハ~」なんて軽軽しく呼べなくなりますよ~ん!!あたしも昔は言ってました!ごめんなさ~い。パラパライを編むMちゃん(自分が編む姿を撮り忘れたの) こんな感じで完成
2006.10.07

赤い磁気の月の年 電気の月17日 KIN21 赤い銀河の竜無欠性 調和させる 型どる誕生 育む 存在ようやく飛行機に乗り込んだ私。この日は新月でもあったので、機内で日本時間に合わせて「新月の祈り」と「新月のお願いごと」をしました。時差ぼけがあってはイカン!と思いながら必死に眠ろうとしたのですが眠れず、やがて夜明け。ハワイは日本の真東なので丁度朝陽に向かって飛んでいる事になりますが、ちょうど機体の先端部分左側から太陽の光が差し込んできました。そして、パっと右下を見ると平べった~い細長い島が...。あれ、この形って「ニイハウ?」...ってことは、とまたしばらく注目して見ていると「カウアイ島・ナパリコースト」の姿が...。「きゃ~!ハワイだよ~(涙)本当に来ちゃったよ~(涙)」そしてオアフ島の姿を確認した時、オアフに向けて長~い龍の形をした雲が流れていくのを見ました。もう、ここで気分は最高潮です!そして、着いたホノルル!ここでもN社のEチケットのせいで、ハワイアン航空に危うく乗れなさそうだったのですが、何とかそれも乗り越え、ようやく晴天のハワイ島ヒロに辿り着ける事ができました。空港にはマナカードアカデミーのアロヒナニ先生が迎えに来てくださいまして...先生の顔を見てひと安心。ハグハグです。そして、辿りついた「タラ・ヨガ・センター」*最初の写真(中庭と奥にあるのがホールです)広さは約40エーカー(ってどれ位?)...とにかく広い。山をまるまる一個って感じで、この敷地の中には川も滝も流れております。そしてリトリートセンターという性質のためか「大声を出さない」「汚い言葉を使わない」などの注意書きが各部屋に置かれていました。自家発電(途中2回程停電もあり!)で、飲料水も雨水を浄化したものを使われているようです。もちろん、お酒、たばこ、ドラッグ(←これはここだけに限らないけどね...)は禁止。お食事も全てオーガニック。自家栽培でバナナや野菜も育てています。日本人の私達用にお蕎麦や天ぷらなども用意してくださいました。ここを経営しているご家族やスタッフの皆さん、美男、美女、スタイル良し、性格良し(怒ったことないんじゃないか?と皆で囁きあっていたほど穏やか~)。そしてゴールデンレトリバーのハニーちゃんもとても友好的(腹見せすぎ!!)。各部屋には素敵な仏様やアート作品も飾られていて、ここでノンビリと自分に向き合っていたら創作意欲やインスピレーションがどんどん湧くんだろうな~という感じでした。*朝夕決まった時間になるとヒロの海に向かって瞑想をするゴールデンレトリバーのハニー到着後すぐに皆さんがハグをして出迎えてくれ、そして中庭で到着の儀式をします。ここで念願のレイをかえて頂きました~(感激)。今回のマスターコースはハワイの自然(四大元素=大地、水、風、火)を感じる事で自分のビジョンを明確にすること。つまり自然と繋がることは自分自身と繋がることを意味します。そうする事で、自分が本来持つパワーを発揮し、気持ちや肉体の歪みを取り去る事ができるのではないか?と私は感じて参加をしました。最初のワークは「大地」を感じるワークです。芝生に寝転んだり、座ったりしながら「ジャーニー」という瞑想をしました。これは「自分のガーデンに行きパートナーを見つけ、自分に必要な場所へ連れていってもらい、自分の叡智(象徴となる人が出てくる事が多い)からメッセージをもらってくるワーク」です。そして、その瞑想後にマナカードを1枚ひくというものでした。このワークは結構一般的で誘導してもらうと誰でもちゃんと自分の叡智の存在と会う事ができます。私もアートセラピーを学んでいる時に初めてやりましたが「書庫にいるおじいさん」が出てきました。人間一般の心理は共通しているので、自分の叡智の存在が「おじいさん」という人は結構多いらしいです。私の今回のパートナーは「いも虫ちゃん」でした。いも虫ちゃんが連れていってくれたのは、太陽に照らされた海が見える高台の場所。そして踊る女性の姿が見え、その人に思いを馳せると周りが赤くなるというものでした。とくにメッセージはありませんでしたが、ひいたカードは「ALOHA」のカード。「ペレが歓迎してくれているんだわ。」と感じました。そして、そのペレ自体が「母」ともリンクしているな~と感じました。「赤」は母に一番似合う色だったし、母は秘めた情熱の持ち主でした。その後にペアになって頭をくっつけて「ジャーニー」をして、そのお相手の叡智の存在にメッセージをもらってくるワークをやったのですが、ここでも私のお相手になってくれたEちゃんがこんなメッセージを私にくれました。『白龍(パートナー)に乗って川のほとりに立つ赤い服を着た女性に会ってきました。「大好きだよ。」って言ってました。「愛してるじゃないんですか?」と聞いたら、「愛は当然の事だから」と言ってましたよ。』これを聞いた途端、涙がとまらなくなり、しばらくお休みを頂いて一人でセンター内を散歩してました。私には充分過ぎるぐらいのメッセージで、それをちゃんと受け取ってくれたEちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。ハワイ島のワークでは必ず最後に皆さんと感じた事をシェアする時間があったのですが、ずっと泣きっぱなしでした。全然意識していないのに全てが「母」への思いと繋がっていて、これを書いている今もまた涙が止まりません。まだまだ、私には時間が必要なのかもしれません。次はいよいよマナカードの著者キャサリン・カラマ・ベッカーさんとご対面&ペレに奉納するお供え物作りです!
2006.10.06
赤い磁気の月の年 電気の月16日 KIN20 黄色い共振の太陽調律 チャネルを合わせる 呼び起こす普遍的な火 啓発する 生命さて、昨日の続き…成田・日航ホテルで目覚めた私達は、N社から頂いたチケットで朝食をとり、10時ごろ部屋に戻ると私達のフライトが決定したとの事で伝言が残されていました。この時点でN社のフライトはキャンセルなのでJALの各便に全員分が振替となりました。が、ここで問題発生。友達と私のフライトが別々の便に振り替えられており、しかも到着時間に3時間もの差が出てしまうという事が判明。すぐN社に連絡して事情を説明し、同じ便にして欲しいと交渉すると「JALに直接かけあってくれとの事」。それには空港のカウンターまで行かなければならず、ハワイ便は夕方なのに午前11時には既に成田空港のJALカウンター前で交渉を始める私達なのでした。こっから先は気の遠くなるような交渉が続きます…振り返られているハズの私の名前が違う名前で入力されていたり、N社のEチケット=本来は便利なものが今回のこの事態の中では面倒な手続きが必要であったり、N社の担当者がなかなか来なかったり、ホノルルからハワイ島への乗り継ぎ便の振替などなど…その果てに辿り着いたのは「とりあえずこの時点で2人で一緒に行ける便の予約を入れてもらい、一番早くホノルルに到着できる18時半の便のキャンセル待ちをする。それに合わせたハワイ島行きのハワイアン航空を2便予約入れておいてもらう。」というものでした。交渉する度にJALのカウンターへ行くワケですが、その度にスーツケースの検査をされ私のスーツケースはシールだらけでした。ということで、この交渉が終わったのが13時頃。そして15時にN社スタッフが来て振り替えたチケットとお詫び文と遅延証明を各自に配布。私達のキャンセル待ちの結果が出るのが17時45分。これらを待ちつつ、ヘトヘトに疲れ果て充血した目にレイキをしたり、友人はネール屋さんにネールをつけてもらったりしながら、長い成田での1日を過ごしていました(いや、本当にまるまる1日成田に居ましたから~)。その間には、ハワイ島にいる先生から連絡も入り「みんなで祈ってるから大丈夫よ~」という励ましがあったり、家族や友人が私達の惨劇を笑い飛ばしてくれたり、2人で「本当に1人じゃなくて良かったね~。居てくれてありがとう。」「今一番行きたい外国どこどこ?」「ハワイだよね~。めちゃくちゃ行きたいよね~」とか言いあい、マナカードをひきながら過ごしてました。そして、迎える17時45分。私達よりも先にキャンセル待ちを入れていた女性達(友人の結婚式に向かう方達と思われる)が先に呼ばれました。「N社からの振り替えがほとんどなのでキャンセル出ないと思いますよ~」なんて言われていたのでドキドキです。もうダメか…と思ったその時、JALのお姉さんが「大丈夫ですよ、行かれます!」と言ってくださいました。速攻でハワイアンの手配もしてもらい、便名を書いたシールを胸に貼り、出国手続きを終え、搭乗口へ走る私達。そんな私達を迎えていたのは飛行機の先端の席。なんとビジネスクラスでした~。フルフラットの大きな座席!フカフカの毛布。う~んゴージャス。隣のナイスミドルが話し掛けてきても(早く寝たいの!と思いながらも)にこやかに応対。今までの不安や苦労がイッキにすっ飛んだ感じ。前日にN社機に乗り込んだ時の重い空気とはうって変わって、ちゃんと飛んでいきそうな気配を感じて安心したのでした。…結局、今日もハワイには辿りつけず…ハワイ滞在日記、乞うご期待!(でも、成田が強烈だったので、これ以上盛り上がる話はないかも…。
2006.10.05
赤い磁気の月の年 電気の月15日 KIN19 青い律動の嵐同等 組織する つり合わせる自己発生 触発する エネルギーハワイ島ヒロ空港に9月21日1:30PM(日本時間で22日8:30AM)に現地集合。その集合時間のちょっと前、成田・日航ホテルで浴衣を来て電話をかける長髪の女の姿が…「あの~実はまだ成田なんです…」電話の向こうで「…え~?え~!」と驚く声。今回のハワイは「ハワイ島にてマナカードのマスターコースワークショップ」そして「憧れのカウアイ島への一人旅」です。そして今回のマスタコースのテーマとして、マナカードの著者であるキャサリン・カラマ・ベッカー博士がひいてくれたカードが「冒険神・マウイ」。キーワードはトリックスター!「何が起きるの~?何、冒険しちゃうの~?」と思っていたら、なんとハワイへ飛び立つ初っ端からチャレンジが用意されていたのでした。なんか嫌な予感はありました。ハワイに向かう前に親友に「怖いよ~」とメールを打っていたので、「なにごと?白龍が怖いと言葉にするなんて珍しい」と感じていたそうです。私が乗った某N社の飛行機。滑走路に出てから「なんか時間かかってんな~」と思っていたところ機長からのアナウンス「管制塔から航路を変更しろと言われたので、一旦、給油に戻りま~す。」との事。「油高いからね~。必要分しか入れてないのね~。」などと好意的にも考えつつ「満タンにしておけ~」とちょっと不満。そして待つこと数十分。今度はそれを待っている間に異臭を感じる。でも、「いやだわ。お隣の方ったら胃が悪いんだわ~。お大事に~(同じ便に乗っていた友達は「誰か、オナラしたわ~」)」などと各自周囲を疑い始めていた所、「只今、機内に異様な匂いが漂っている為、見回りに参りま~す。」とのアナウンス。と思ったらヘルメットを着けた男性が機内に入ってきました。「おや、これは穏やかなじゃないぞ~」なんて思ってしばらくしたら動き始め、また滑走路に向かったので安心していたら、また停止。「お客様の中でご気分の悪い方が出ましたので、お医者様はいらっしゃいませんか?」なんてアナウンスが流れたと思ったら「まだ、異臭が残っているとのご報告がお客様よりありましたので、再びターミナルに戻りま~っす。」なんて事になり、結局飛行機に搭乗して3時間が経過。もう、この時点で私自身がとても息苦しくて「酸素が…誰か空気をプリーズ」みたいな雰囲気になってしまい、飛行機を降りたくてたまらなくなりました。そしてしばらくすると…やたら英語で謝罪をしている機長のアナウンス…案の定、23時=成田の飛行機離着陸可能時間を過ぎてしまいフライトがキャンセルになってしまいました。某N社が用意してくれた成田のホテルに1泊して翌日のフライトという事になりました。飛行機を降り入国管理の手続きに行くと、飛行機を乗る前にパスポートに「出国判」を押してくれたのと同じお兄さんが「オレも残業だぜ!」って顔で「出国判」の上に「VOID判」を押してくれました。某N社の方に今後の事を聞きたいと説明を求めるも、先方も混乱しているようで詳しい説明も無いまま、とりあえずバスに乗り成田のホテルへ連行されます。ただ、かならず翌日の飛行機には乗せてくれるとの約束はしてくれました。機内食を充てにしていたので「お腹もすきまくり」。某N社が用意してくれたのは「凍ったパンが2つとコアラのマーチ」が入った折り詰め2個と水2本だけ…お腹すいたから、顎の痛いの我慢してパン食べました。私は、同じワークショップに参加する友人がたまたま乗り合わせていたので、まだ救われましたが、全て個人で手配をしているひとり旅の女性とかは、目を真っ赤にして某N社の方に抗議してました…当然です。旅行の予定が完全に1日は棒に振るワケですから…。ホテルへの連絡も全て自分でしなければならないし…。電話も1コール3分だけは無料で通話OKにしてくれるとの事でしたが、それだけで済まない人も当然いるわけです…。友達とは別々に航空券を入手していたので、飛行機を降りて再会できたワケですが…その時に2人で思わず「なんか、笑うしかないね~。でも、1人じゃなくて良かった。」とお互いの存在を有り難く感じてました。友達は機内でマナカードをひくわけにはいかないので本を「エイッ」っと開いてみたら「波」のカードが出たらしく、「あ~なるようになるさってことね。」と思ったらしいです。同感!!そして、もう1人同じ便に乗っているハズの人を探したのですが結局見つからず(後でこの人は前の便に乗った事が判明して安心)ホテル行きのバスの列に並びました。ホテルに辿りつけたのは1時過ぎ。2人で無事ハワイに辿りつけるかマナカードをひきました。友達は「レイ」、私は「ポリアフ」のカードをひき、「ハワイに行ってレイをかけてもらえるね。(2人ともハワイに行ってレイをかけてもらった事がないと話していたので…)繋がってるよ。でも、ジタバタしないで冷静に状況を見守っているのが良いみたい。」などと結論を出しつつ、時差も考えとりあえず先生達には朝に連絡を入れることにしようと眠りにつきました。眠る頃には「あのまま飛んでいたらもっと嫌な事になっていたな~」とか「この2人だけがハワイ島に遅れていくのには理由があったのではないか?」などとお互いに感じ初めていたようです。そして、またここから私達の戦い(大げさだけど…)は始まるのです…ハワイへの道は遠い…。*写真はハワイ島に咲いていたシェルジンジャー
2006.10.04

赤い磁気の月の年 電気の月12日 KIN16 黄色い電気の戦士奉仕 活性化する つなぎとめる知性 問う 大胆さ一昨日、ハワイから戻りました~。昨日はイベント、今日は仕事、明日は父の病院へ付き添い…と、また忙しい日々へ逆戻り中です。「時差ぼけ」無いな~なんて思っていたら…とんでもない。今日は、とても眠くて眠くて…これを書くのがやっとという感じ。ともかくも…家族や友人&皆様の励ましのお陰で、とても有意義な旅をする事ができました。今回は、自分の「へなちょこ」ぶりを再認識した旅でして…マナカードのワークショップでは発言する度に泣いてるし…やっぱり英語は判らんし…案の定、レンタカー屋さん出た途端に左斜線走っていて前から車来てるし(向こうがビビッてるっちゅう~ねん)…「ま、でもそんな自分でも良いんだな~」なんて開き直れた事が一番の収穫だったのかもしれません。なんせ、ハワイに到着する前に「この旅最大の山場=土産話」が出来てしまいましてね…それは、次回からのハワイの旅のお話にとっておこうと思います。*写真はキラウエアで撮ったオヒアレフアとアカカフォールズ(ハワイ島)です。
2006.10.01
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