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サリシナ07

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Jan 18, 2012
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スーツケースにごったごたになった荷物の中身も出さずにこれを書いています。
とにかくまだ頭に映像が残っているうちにと。
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(長いので以下NGHFB)のライブ、二日間行って参りました!!

なんというか、あまりにも色々なことがありすぎて、何から書いたらいいのか分からないのですが、私が印象に残ったものをざくざくと書いていこうと思います。
16日、17日、別々に書きたいのですが、まとめて書きます。
私の中でもう二日間がごちゃごちゃになりつつあるので、違う日のことを書いていたらすみません…!





初日は比較的チケットの番号が良く、頑張れば最前を狙えるだろうと思っていました。
猛ダッシュで(係員さんすみません)下手側、ベースのラッセル・プリチャードの正面に位置取りました。

今回はノエル、ラッセル(ベース)、ティム・スミス(ギター)の立ち位置がきゅっと近づいていて、
その位置でも十分ノエルが近かったです。
もう、手を伸ばせばそこにノエルのマイクスタンドが!という位置でした。
ちなみに二日目はティム側、二列目!どちらも近かったです…贅沢しました!!


開演前の音楽は、噂によると少し前にMOJO誌に付録でついていたCD(ノエルがチョイスした)に入っていた曲が流れていたとか?あ、でもエルヴィスのブルームーンは流れてなかったな…?
勉強不足の私にはほとんどその曲が分からなかったのですが、二日目はBeatlesの「Ticket To Ride」が流れて、会場の一部がざわつきました(笑)
BDIの「ああ、そうよね、この曲好きよね!」っていうかわいらしい選曲のチョイスとは違って(笑)かなり渋めだったように感じます。





会場が浮き足立つ中、開演の合図として流れるのは「If I Had~」のリミックスver。
ノエルの「あ~あ~あ、あああ~♪」というファルセットが会場に響き渡ると、もう全身に鳥肌が立ちました。特にリミックスverはこの声がものすごく引き立つつくりになっているんですよね…









そしてついにノエル登場です。





と、ともにアリーナ第一ブロックはどっせーーーい!!!とばかりに予想通りのおしくら饅頭状態。初日はバーと後ろの人に挟まれて何度も死にそうになりました(笑)












ノエルの髪の毛の一本一本、眉毛の形までしっかりと見える位置です。
今までずっと見てきた写真と、映像と、なにひとつ変わらない(やっぱり少し痩せていましたが)、ノエルの姿がそこにありました。
実際生で見ると、もう涙が出るとかそんな次元ではなく、ただただ信じられなさで息が止まりそうでした。夢の中にいるような感じでした。
ステージだけが別世界なんじゃないかという、錯覚さえ覚えてしまいそうな。
それほど、私にとってノエルは雲の上の存在だったので。





二日とも全く同じです。






(It’s Good) To Be Free
Mucky Fingers
Everybody’s On The Run
Dream On
If I Had A Gun
The Good Rebel
The Death Of You And Me
Freaky Teeth
Wonderwall
Supersonic
(I wanna live in a dream in my)Record Machine
What A Life
Talk Tonight
Solider Boys & Jesus Freaks
Broken Arrow
Half The World Away
(Standed On) The Wrong Beach

(encore)

Whatever
Little By Little
The Importance Of Being Idle
Don’t Look Back In Anger





世界ツアーでやっているセトリと同じ…ですかね?
ただ、一曲を覗いては。
それでは印象に残っている曲を引っ張り上げながら書いていきます。






(It’s Good) To Be Free
→この曲はノエルのアコースティック・ギグではちょこちょこトップバッターになっていた曲です。OASISでは、きっとありえないだろう、切り込み隊長です。
二日間ともにこの曲から私の周りでは一斉に合唱が響き(私も歌いました)、ノエルの声が聴こえないくらいでした!うるせえ!と(笑)!でも楽しくて仕方ありませんでした。
静かで大人しい「いくぜ!!」という感じに、ドッカーンと爆発する曲ではないのですが、この曲をトップにもってくるのは本当にノエルらしいと思います。


But little things make me happy
All I wanna do is live by the sea
Little things they make me so happy
But it's good it's good it's good to be free

(だけど小さなことが俺をすごく幸せな気分にしてくれるんだ
俺のの願いは海の近くに住むことだけ
ほんの小さなことが、すごくすごく俺を幸せな気分にしてくれるんだよ
なあ、いいもんだぜ
そうさ、いいもんだよ
何事にもとらわれていないっていうのは)


今回のNGHFBのアルバムテーマにぴったりときていますよね。
静かに響き渡るノエルの声、その強弱が素晴らしかったです。





Mucky Fingers
→ダダダダダダダダ!と、疾走感に溢れるイントロと共に観客のボルテージが最高潮に!
この曲の特徴であるハーモニカの音がなかったのは残念ですが、これはOASISのライブではないので、全く問題ありません。
your mind!!(よっま~~い!!!)の絶叫(ノエルの声も観客の声も)が最高にクールでした。





Everybody’s On The Run
→ここでついにきました。最初の二曲とは違う、NGHFBの曲です。
しかしながら、これも既にもう合唱が起こってました。OASIS曲以外でも起こる合唱にビックリしながら、私も夢中で「Every body's on the run!!」と歌い続けました。
それにしてもこの曲のノエルの声の伸びが本当に素敵で。首に青筋立つくらい力が入っている様子もたまりませんでした。
この曲は、ノエルと観客が一体になったって感じでしたね。



Dream On
→OASISではほとんどといっていいほどなかった、ノエルと、「他の誰か」のハーモニー。
NGHFBでそのハーモニーを大きく担っているのがベースのラッセル(The Zutones)。
彼の声はノエルの声を全く侵すことなく、まるで楽器のように響きます。
彼の声もすごく素敵でした。
このラッセル、リズムの取り方がまるでニワトリか鳩のようで(笑)、面白かったです。
首が前後運動するんですよ!大きく開いた口も力強かったです。
全く関係ありませんが、彼はとってもイケメンでした…





If I Had A Gun
→これは、初日に素敵な出来事が!この曲に入る前に、前列の女子から「I love you!!」という声があがりました。それに「Me too」と、ノエルが静かに答えてから、しっとりとこの前奏が始まったのです。
あの女子には心からお礼を言いたいです。本当にいい流れでした。
生で曲聴くこの曲はCDで聴くよりもメロウでなく、力強い声でしたが、やっぱりうっとりとする一曲でした。



The Good Rebel
→これも初日に事件が(笑)!
ノエル、ここで物凄くかっこつけて「次の曲は新曲だぜ…Freaky Teeth っていう曲だ…」みたいなクールさでキめたんですが、その曲は始まらず。
途中で気づいたノエルが「あっ、違った!それはもうすこしあとだ!」みたいな慌てぶりをみせたあと間髪入れずドラムのカウントが入って、「れ~~~~~いん♪」と曲が始まりました(笑)
いや、可愛かった(笑)ものすごい照れ笑いしてましたノエル。




The Death Of You And Me
→私の大好きな一曲。ノエルらしいラブソングですが、これはもうイントロからぞわーっと鳥肌が。この曲は熱唱せずにしっかりうっとり聴こうと思ってたんですが、周りにつられて気づけば手を振り上げて「でっすおゆーえんみー!!」と大声上げてました。
ノエルの曲の力ってすごい(笑)!歌いたくなるんですよね、つい!




Wonderwall、Supersonic
→ノエルがアコギに持ち替えての二曲。特にSupersonicが印象的でした。
OASISのデビュー曲ということで、ノエルにとっても印象深い大切な一曲だと思います。しかしこれは不敵にぶっとばすようなリアムの声があっての曲では…?
だなんて、考えは全く浮かびませんでした。
リアムのSupersonicとは、もう全く別のものとして生まれ変わってました。無理矢理アコースティックにした強引さもありません。
するすると紡ぎ出されるメロディは、勿論観客の大きな合唱とともに会場に響き渡りました。
Supersonicがこんな渋い曲になるなんて、想像もつかなかったです。



Talk Tonight
→これはどちらかというとバンド編成で聴くよりも、ノエルのアコースティックでの印象が強い曲ですが、ここでは彼が魅せてくれました。
ギターのティム。
すごかったです…「な、なんだこのTalk tonightは…!?」と思わせるくらい、間奏も、アウトロもごっりごりやってくれました(笑)そう、もう全体的にごっりごりしてました。
私はこのごっりごり感(しつこい)たまらなかったです。いや、彼のプレイは物凄くかっこよかった…
そして全く関係ありませんが、ティム氏、初日のハイネックニットは失敗だったと思います。あれはかなり暑そうでした(笑)!!



Half The World Away
→号泣の準備はできていた、この一曲。命を賭けても聴きたかったこの一曲。
ノエルがセットリストにこの曲を選んでくれたことが、本当に嬉しくて。
ノエルの柔らかな歌声に耳を傾けながら、今ここに居る幸せをしみじみ実感しました。
間奏に入るパンパン!という手拍子を、もう泣きそうになりながら叩きました。
ありがとう、この曲に私は何度助けられたか分からないなあ、ありがとう、
と、心で何度も繰り返して。




(Standed On) The Wrong Beach
→ラストの一曲。サイケなこの曲、ライブではかなり力強い曲になってました。これ、ノエルの「べっびばいばーいぃゃ♪」が可愛くて可愛くて…(すいません兄貴に可愛いとかいって)そして、その後ろからかけてくるラッセルのコーラス、「オッノウ!!オッノウ!!」もかっこよかったです…彼の「オッノウ!!」のものすごい力の入り方に圧倒されました…

ノエルの「come and rescue me」(誰か俺を救いに来てくれ)
という静かな声でライブは終了。
頭から、最後まで一連の物語のように終わったセット。最後の一曲で見事にエンドマークがついた感じでした。










というわけで長くなります!
後編に続く!!












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Last updated  Jan 18, 2012 11:14:08 PM
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