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カテゴリ: 瑞典生活
昨日は重たいテーマとなりましたが、今日はほんわかする話題で

Umiさん(私のfavorite blogから見ることが出来ます)が、とても心に響くブログを書いてくださいました。その名も、ハグ(Hug)。日本語では、“抱きしめる”。
日本ではなかなか街中でハグをしている人たちを目にする機会はなく、ハグをしていた場合は逆に「カップルがいちゃいちゃしとるね」や、「照れるねえ」といった特別な思いになりやすいですよね。
欧米では、ハグはとても大切なコミュニケーションの一つです。ここスウェーデンではハグのことをkram(クラーム)という。初対面ではさすがに握手どまりのことが多いのですが、親しい相手には必ずこのkramをします。ちなみに手紙やメールの最後にも“kram”という言葉を添えます

私はもともと日本人にしてはボディーランゲージ、ボディーコミュニケーションが多いほうですが、スウェーデンで出会った、チームスウェーデンの日本人の友達とは、日本で会ったときにもこのkramをします。慣れてしまうと気持ちよく、思わずしてしまうものです

)もkramが大好きです。お客さんが来たときなど、Mママが「~さんにクラームをしてあげて」というと、ちょっとはにかみながらもとことこと相手の方へ歩いていき、ムギュッと力強く相手を抱きしめます。この光景が、宮崎駿監督の映画に出てくる子ども達を髣髴させ、なんともいえず微笑ましいのです

また、私自身の経験として、日本で働いていたとき、顔に少し手を触れただけで寝たきりの方が声を上げたり、微笑んだ(ように見えただけなのかも。でも微笑んだと今でも思っています)こともありました。

ハグは地球を救うとまでいうと大げさすぎですが、肌が触れ合うコミュニケーションは心に通じる、と思います。Umiさんも書かれていましたが、日本の文化を考えると、ハグを日常に取り入れるのは大変難しいです。でも、ハグまで行かずとも、握手や頭、顔をなでたりといった触れ合い(スキンシップ)を日常からすることは、心を育む上でとても効果がある、と私も思います。

Umiさんがお勧めされていた、Free Hug運動、お借りして私もここに貼らせていただきます。

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最終更新日  2008年10月03日 19時23分57秒 コメント(9) | コメントを書く
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