ノーカントリー NO COUNTRY FOR OLD MEN(米・2007) 監督: ジョエル・コーエン(Joel Coen) 出演: トミー・リー・ジョーンズ(Tommy Lee Jones)/ハビエル・バルデム(Javier Bardem)/ジョシュ・ブローリン(Josh Brolin) 200万ドルを奪った男、彼を追う最凶の殺し屋、事件の謎に迫る保安官。 第80回アカデミー賞にて8部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞の計4冠を受賞。R-15 タイトルはトミーリージョーンズ演じる保安官の言葉だが、理解できないような凶悪な事件が起きる時代になり自分の力が及ばないと思い引退することを決める時の気持ちを表したのだと思う。個人的には、「若者が目上に敬語を使わなくなってからだんだんおかしくなってきた」というセリフが気になった。とにかく殺し屋の不気味さが印象に残る映画だった。