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浜松らんちう飼育日記(2010.3.14)
産卵(採卵)終盤
最近は、朝が早いので、一作業終えると、ブログを書くように
今日はこの時間帯に書き込んでいます。早朝の気温は昨日より
低く、風が強めに吹いていましたので、寒く感じましたが、この
時間になって、風が止み穏やかな天候に変わってきました。この
8、9、10の3日間に採卵した卵が孵化しました。立ち上がりも
上々です。この立ち上がり状態であれば、これから先の採卵は、
余程のことが無い限り、行わなくても良さそうです。むしろ、
これからの時期は、これまでに産まれた仔がどんどん成長して
行きますので、池分けをしてやらねばならない段階に入って
きました。したがって、種魚たちを現在の本池から大池に移して、
本池を今年の仔に分け与えようと考えています。大池は本来、
二歳魚、親魚を飼育するためのものですが、ヒーターを使わない
池なので水温が低く、種魚たちは産卵をしなくなります。むしろ、
秋までの飼育のことを考えると、ここで産卵が一旦治まってくれる
のが良いと考えています。これから、約1ヶ月あまりの間、大きな池
で青水の中ゆっくりと飼育して行きます。この間は、痩せない程度
に極少量の餌を与え、水換えサイクルを長くして、あまり刺激を
与えないようにします。このような飼い方をすれば、種魚達は
ほとんど大きくなりませんが、産卵はぴたっと止まります。本格的な
暖かさが来る4月下旬頃から、再び、秋に向けてしっかりとした
飼い込みを開始すれば良いと考えています。例年ですと、この
作業はお彼岸過ぎに行いますが、今年は少し時期が早まり
そうです。