楽しみのかけら

楽しみのかけら

Apr 13, 2007
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「ねえ、何年生?」
「・・・2年生だよ。」
「ふーん、私1年生だけどさ。」

我が家に遊びにきた小学生の姪っ子を、近所の公園に連れて行った。
この会話は、そこで遊んでいた近所の子が最初に発した質問だ。

自分が子どもの頃も、相手への探りあいはこんな感じで始まったのだろうか。
とりあえず気が合えば、遊ぶのだろうとしばらく彼女らの様子を見ることにした。
(どうせかなり時間の限定された付き合いだろうから)

最初に声をかけてきた子は、姪よりも年下の1年生だった。

わが身を積極的にアピールするつもりはなかったようだが、
地元の子はどうやら、自分がここでは優位であることを
なんとか伝えたい様子だ。

あの手この手で会話を引き出している最中、地元の子が持ち出してきた内容は、
なんと身長。
姪は、平均的な身長を若干下回っているようだが、さすがに学年違いの子よりは
背が高い。
しかし彼女に放たれた一言は
「私の方が背が高いよね。クラスの背の順一番前でしょう?」

なんとびっくり!
・・・そりゃないだろう!!・・・・


すごいなあ。
その発言をした子は、どうやら自分が嘘を言ってる自覚はないようだ。
いや、どうなのだろう。
もし、姪がそれを認めてしまったら、しめたもの。
という気持ちでもあったのだろうか?


きっとこういう子は、オトナになったら女王さまになるにちがいないって。








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Last updated  Apr 18, 2007 07:00:47 PM
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