楽しみのかけら

楽しみのかけら

Jun 26, 2007
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会社を辞め、自宅で過ごす時間が増えたとき、驚いたのは家にかかってくる電話の多さと、訪問者。
しかもそれらのほとんどは、自分の知らない人たちばかり。
何らかの商品を販売する人、ありがたい教え(彼らにとって)を説きに来る人。
家の掃除やエステなどサービスを勧める人。
その人たちにとっては、それが仕事なのだから、あからさまにいやな顔もできないけれど。
そういった誘いのおそらくすべてに、必要ないという理由で断るのが常だ。

それらの誘いに違和感を感じてしまうのは、タイミングだったり、相手のペースにあると思う。
午前中、がんがん掃除機をかけてる最中には、世の中の真理について考えをめぐらすことなんてあり得ない。
諭すようにゆっくり語られるほどに、今までの景気のよいリズムが失われていくことに苛立ちを覚える。

申し訳ないけど、邪魔なだけなのだ。
しかも、相手は見たこともない人。
結局は、その気がないときに無関係な話をされても、気持ちが揺れないということ。
そうなると、全く無防備な時間帯であっても、自分にとっては必要ないものとして、拒否反応を起こすというわけ。


だって、ほんとに必要ならば、自分に都合のいいときになんとかしてるもん。





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Last updated  Jun 26, 2007 09:40:33 PM
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