薩摩琵琶大好き

薩摩琵琶大好き

2019.02.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
おはようございます。そろそろ2月3月の琵琶の練習に集中しなくちゃいけません・・という事は、パソコンから離れねば・・・で、古い写真の琵琶弾く自分の姿、先輩の姿「見てて」思いだしました。
この頃の若い方の体型は、素晴らしいです。身長があり細身・・で、平成10年に奥伝頂き、そして師匠が独立・・この頃の私の琵琶での「悩み」は「長身で細身で指や腕が長い私」琵琶が安定しないんです。奥伝頂けたわけですから、一応語り弾けます。でも凄く体が疲れ、なにより「弾きにくい:語りにくい」んです。あ~まだ「声が幼い」です(苦笑)

師匠も姉弟子のみなさんも、小柄、手も指も小さい。ちなみに普通に話す声もみなさん「普通」。私は、可愛い高い声・・・・師匠の模倣が伝統芸能では「重要で基本」・・・なのに体型から「マネしたくてもできない」

多分、今琵琶指導される諸先生方は、ちゃんと解説するでしょうが、明治生まれの方々は「しない」・・ただ送り迎え荷物持ち等に同行しますと、稽古場以外・練習時間以外に、ポツポツと「独り言?不満?」のささやきの「なか」で話されます。私3年間・・毎週同行してましたし、琵琶にかかわる師匠の外出にも同行。完全に「内弟子:付き人」状況です。琵琶が優先順位第1!無遅刻無欠席!

しょうがないから、もうこの頃は母も父も、十万億土のかなた・・色々な琵琶の演奏会聞きにゆきました。そのなかでお気に入りが数人できまして・・・

ある時、かの有名な「山下晴風先生」の演奏聞いてたら、何かトラブル発生したらしく、ひょいと軽く琵琶をいつもより傾けて、一瞬ですが、膝が動く?開く?・・・・・へ~~そういう事ありなんですか・・一流の先生のなさる事・・・意味も理由もわかりませんが・・そうだマネしよう

理由のない「直感」ですが、背の高さだけみれば「私は男性奏者をマネすべきかも・・・」・・多分「琵琶=父=男性」というのもあるかも知れませんが・・その後、古文書、他流派の文献よんだり・・見てまわり「重心の安定が必要、その調整は膝の開き具合」「琵琶の傾向けは、湿度が高く糸が緩み過ぎ、糸を縦に振動させるのが無理になり、横抱きにして撥がひっかからないようにした?音がでるようにした?もの(らしい)」・・・

でも写真の頃は意味も理由も不明で、模索中で、写真のような「ヘンテコ姿勢」になりました・・・普段の生活で女性が「正座で膝を開く」なんて「ありえませんで」・・これが慣れない事で「よくわからない」(苦笑)

琵琶傾けるのも、横抱きじゃなく、「客席からみると、それが良くわからず」まるで、お腹に少々お肉附きすぎて・・のような・・確かこの時、膝の開き具合も、片向け方も酷過ぎて?琵琶ちゃんは、哀れ・・畳に着地(きゃはは)・・演奏ちゃんとラストまでしましたが、軽業師みたいで大変で、師匠は「また何やってるの?と目をまんまる」・・でも何も言いません。会食の時、姉弟子のお一人が「何あれ?」「山下先生のマネ」「???」



この写真と、ブログに出てる「紫の作務衣の姿」身比べてください・・・あ~~~少しは上達したようです。姿勢が安定したのは、二番目の師匠の演奏する姿みて、その模倣出来た頃。

左の指の扱いも「苦しみ」でしたが「長い指をどうしたらよいか・・つまり他の柱(駒)や糸にその気もないのに触れちゃうわけ・・」腕も同様で長くて、もう「大きく外側に円を描く感じにしてます」という事は、脇は完全に握りこぶし1つプラスあるふぁ~ちゃんと開ける、肩は、目立たないけれど、グイと前に出してます・・見た目は・・日本の古来の形

現在演奏している時、小柄に見えるそうです。会食や挨拶で「立つ」と、身長があるのに驚かれます。重心を下げるのに成功したみたいです。

・・・つまり「琵琶の抱え方」が違う・・もう男性的スタイルに限りなく近い。。かな~~だから「袴姿が演奏し易いん」ですが、このごろ、写真写されるから・・主催者から見れば女性の私、色々考え「中世の、小袖」と言うスタイルで着物着てます。いわば男性の着物姿の「着流し」です。女性の普通の「おたいこ」結ぶ帯では、重心下げるの「大変で・・」

小袖スタイルは、帯は細めで、腰の下に結ぶんです。おまけが、頂きものの「丈の短い着物でも、使えます」・・・というわけです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.02.02 08:23:43
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: