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英訳
今朝6時の気温は-1℃
最高気温は4℃の予想
こう何日も寒い日が続くと
寒さに強いとはいえ、風邪菌を家にバラ撒くことになると
せいぜい一日一時間の庭仕事が限度。
そこで本棚に積んである本を開くことになる。
昨日は「花はしご」
夫が
「饅頭のお土産ではすぐになくなるから」と
温泉土産に買ってきた本
副題には「焼石岳の高山植物320種」
とある。
焼石岳は花の山で有名であるけれど、私は登ったことがない。
著者の及川慶志さんは
岩手と秋田の県境の1548メートルのこの山に120回は通ったそうな。
そして、山麓から山頂まで花が季節を追って咲き続け
ちょうど、花のはしごを登っているような気分
と書いておられます。
「花はしご」
なんて素敵な言葉でしょう。
エッセイと共に320種類の植物が紹介されています。
今まで沢山の植物に出会った中で
未だに不明の花がある。
その中の一つはこれ、
トリカブトの一種だと思うのだけれど、確かな情報がなく
もしや、と思ってペ-ジをめくりました。
2種のトリカブトとオオレイジンソウがのっておりました。
でも、この花ではありませんでした。
本の中のこの3種は根に猛毒を持っていること。
保険金殺人事件や植物学者も調合を誤って急死したこと。
そして、
もしこれらの根を食べて、
すぐに起死回生の効のあるというヒキオコシを飲んだら
この人はどうなるでしょう。と、結んでおりました。
「クロバナヒキオコシ」
持っています。
この濃い青紫の小さな花の色に魅せられ
今年も咲いてくれることを心待ちにしています。
「黒花引起」は、
小さな花ですが確かに紫蘇の仲間という形をしています。
葉がとても苦く、
飲めば瀕死の重病人でも引き起こしてしまうほどなそうな。
制ガン物質も含まれているというのですが、相当に苦いらしい。。。
「花はしご」から話がそれましたが、
万が一、トリカブトを盛られたら、
クロバナヒキオコシに引き起こしてもらいましょう。
使用法
夏と秋の年二回が適した時期とされており、
その際
、根部から刈り取ったものを天日干しにて乾燥させて、
水で煎じて飲むのだそうな。
まあ、素人調合は危険ですので、このことは話だけで終わらせましょう。
「花はしご」
私の裏山もこのように比喩されるような山にしたいですね。
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