夏の管理が不安だったので心配していましたが、蕾も萎むことなく咲きだしました。
3本の花茎があるのですが一度には咲いてくれません。
購入した時には3本全てが同時に咲いていたのですがこの違いはプロの技というものでしょうか。
シンビジュームは全体としては綺麗と思いますが・・・、
こうして一つのお花を見ると何とも複雑な姿と思ってしまいます。
というのも私にはあまり馴染みのないお花でしたから、いつもシンプルなお花ばかりのお付き合いなので
少し違和感がありました。最近ようやく馴染んできたかなという感じなのです。
シンビジュームのお花の構造と名称
花は左右対称の形をしており、 外花被片
3枚と 内花被片
3枚から構成されています。
形状と配置の点から、外花被片は 背萼片
(ドーサルセパル)と 側萼片
(ラテラルセパル)にわかれ、
内花被片は 側花弁
(ペタル)と 唇弁
(リップ)にわかれています。
特に唇弁は品種毎に特殊な形に進化しており、受粉のために重大な役割を担っています。
時に 唇弁
は 蜜標
で美しく飾られ、ポリネーターの着地点にもなっています。
またある種では、苞葉が花弁様の形態をしていることもあります。
蕊柱(ずいちゅう(コラム))は、雄しべと雌しべが合着してできた構造物で、ラン科に特徴的です。
ずい柱
の先端には 葯帽
があり、その奥の葯室には粘着体付きの 花粉塊
が納められています。
柱頭
はずい柱の下側にあり、成熟するとその表面が粘液で覆われます。
シンビジュームの画像と文章は 「長野県の風景写真と草花」
さんのサイトから引用させていただきました。
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