今日は育て方(管理の方法)について我が家の場合をチェックしてみることにします。
我が家のゼラニウムは春から秋まで戸外で、冬は室内で過ごします。
春は4月中旬、玄関風除室で戸外の風を少し受けて、それから少しずつ外の空気に当てます。
強い日光に長時間当てるには冬越し苗には刺激が強すぎるので
少しの間不織布を掛けたり、曇りの日は取り除いたら、とても慎重にお日様デビューさせます。
(冬越し株を春先の戸外において大失敗した過去がありますので、このデビューには神経を使います。)
秋にはできるだけ長く戸外で過ごさせますが、5℃以下になるころから玄関風徐室に移動、
その後、室内に移動します。
居場所が大きく変化するので難しく、管理の仕方は何時まで経っても未熟なままです。
ネット検索をしながら、自分の育て方の課題をチェックしてみました。
上述したように季節によって、管理の場所が家の内外と変化すること、
寒暖の差が余りにも大きな地域であることなど、一般的な育て方が当てはまらない部分もあるのですが
ゼラニウムとの暮らしが何年も経過していくうちに自己流になっていて
お花に余計なストレスを与えてしまっているのではないかと思うのです。
日当たり・置き場所
日当たりと風通しのよい場所
鉢植えは高温を避け、夏は明るい日陰に移動させてもよい。湿気が多い環境は適さない。
1年を通して日当たりと風通しのよい場所、真夏は西日の当たらない場所が適している。
また、雨に当てると茎葉や花が腐りやすいのでは鉢物は移動させるのがよい。
真夏に、葉の色が白っぽくなることがあるが、これは高温による生理障害
秋になれば自然に葉色が緑に戻り回復する。夏は涼しい環境が好ましい。
我が家では
雨になるとあまり移動せずに、今まで何度も病気にさせてしまいました。
今年はしっかり雨に当てないようにしようと思います。
水やり・肥料
ゼラニウムの水やりは過湿は禁物、用土の表面が白く十分に乾いてから水をたっぷりと与える。
冬は寒さでほぼ生長しないので、水やりを減らして乾かし気味に管理する。
我が家では
冬の間はかなりの長い間、水やりを控えますが
ペラルゴニウムは他のゼラニウムよりは水やりの頻度が高い方です。
次に水やりのサイクルが短いのはアイビーゼラニウム、一般的なゼラニウムは冬の間は2~3週間サイクルです。
用土
水はけのよい用土が適している。赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土、
市販の草花用培養土などを利用し、さらに牛ふん堆肥を1割ほど加える。
弱アルカリ性(pH7.0~)の土壌を好むので、
花壇や鉢土にはあらかじめ苦土石灰を混ぜて、pHを調整しておくとよい。
我が家では
水はけは重視して用土をブレンドします。
「赤玉土、腐葉土、パーライト、バーク堆肥、牛糞」それに元肥「カルシュウム入りのオールテン、マグアンプ」
市販培養土にパーライトを混ぜて使うこともありますが(赤玉土の在庫なしの時)
余りよくない感触を持っています。(これは気持ちの問題かも)
追肥はIB化成肥料、リンカリ液肥などです。
肥料
用土には元肥としてカルシウムを含む緩効性肥料を加えておく。
また、生育が旺盛となる早春から初夏と、秋に追肥します。
肥料は春~秋、10日に1回ほど液体肥料を与えるとよいが、
真夏は株が弱っているので肥料はいったんストップする。
また、年に1回~2回有機石灰や苦土石灰など、石灰質を株元に適量与えると元気がよく育つ。
ゼラニウムの肥料は多肥は厳禁、特に窒素分の多い肥料を施すと、花つきが悪くなりがち。
元肥としてなるべく三要素を等量に含む緩効性化成肥料を施し、
春と秋に追肥として月に2~3回、リン酸の多い液肥を与えます。
葉が元気そうなのに花つきが悪い株は、窒素過多の疑いがあるので、肥料を止めるのも一つの方法
我が家では
比較的どのお花も多肥の方だと思います。
ゼラニウムも水代わりに液肥を与えています。
肥料についてはゼラニウムは多肥がお好きと書いてあるのがあったり、
ゼラニウムの肥料は多肥は厳禁、とあったりしますがこの場合の肥料は「チッソ肥料」でしょうか。
アルカリ性の用土を好むので私は苦土石灰は使わないけれど、ゼオライトなどを加えたりしています。
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