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2018.12.18
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カテゴリ: リハビリ
体温は36.3度。
排便は1つ半。


 今日の訓練はIさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。

今日は血圧が下がらず腰のズレもほとんどなくて、がっちりした立つ感覚があった。
横腹や腰が安定してるからかな。
最近やっているSIXPADの効果が大きいと思える。

横腹や腰の安定をよく感じるようになり、最近モヤモヤしていた疑問に1つの答えを見つけた。
立っている状態では安定感があるのに、なぜか腰がズレる。
しかも腰が横ズレしやすい側屈の時に、最近はあまりズレなくなっているように感じている。


ふと思った。
いつも腰のズレを修正するのは、歩行器を低くしてもたれた状態の休憩から戻った時。
もちろんそれは、次の項目の前だから姿勢を整えるため。

そこに疑いを持っていなかった。

ひょっとしたら、この起き上がりの時にズレるのでは?

1つの項目を終えて歩行器を低くしてもたれて休憩する。
その前に姿勢が悪ければ修正をするけれど、少々ならそのまま休憩に入る。
どのみち悪ければ起き上がった時に直すから…どこかでそう思っていた。

しかし姿勢が悪い状態で倒れると、歩行器が大きく歪む。
歪んだ状態で体を起こすと、左右のバランスが悪いから綺麗に起き上がりにくい。

その結果、腰の位置はどうなるのか?

これまでとは違う目線で対応していく必要がありそうだ。


これまでとは違うと言えば、歩行器壁立肘がつかない高さで右側屈。
起き上がった時に左横腹に強く力が入って支えられている。
左横腹に板が1枚張り付いている感じ。

これは…



が、なんとなく柔らかさがない。
もちろん意図するように動けるから命令は通っているけど、何か気になる。
モヤモヤ…

このモヤモヤが、EMSに対する不信感。
これほど麻痺がある身体に対してどうなのか?
筋力が上がったとしても、神経を回復させるのが目的ではない。
力が強くても、それを動かせなかったり、コントロールできなくては意味がない。

ただ今は、命令が通る部分に使っているから動作に結びついているけど。
麻痺に対する世間一般のEMS情報は、これといって調べていないので、色々な部分で試してみて自分の体で実体験する。
しかない…今の自分には…。
それに麻痺の体だと、他人が使って良くても、自分に絶対に合うとは言えない。
それほど麻痺とは千差万別で恐ろしいモノ…。

いつもならモヤモヤすることはやらない。
納得できない事は、集中できないから。
だけど実験の意味もあるけど、それ以上に今の自分にはかなりメリットが大きい。
いや、大き過ぎる。

SIXPAD Abs Fit2 + Body Fit2 楽天で、65664円。
安い、いや安過ぎる…

誰かにそれだけ伝えれば、否定的な意見が多いかもしれない。
しかしその真意は、ムキムキになることではない。

最近側屈に対してコストパフォーマンスを考えている。
特に今日の側屈での、あの感覚…。
これまでのやり方で、1人でのトレーニングも含めて、1週間に5日トレーニングをしても、今の側屈の強さは得られなかったと確信している。
それが約2週間で…。
この違いには自信がある。

とは言えやはり信じるのは自分の体で得たモノ主義だけに、器械は万人向けなので自分にベストマッチとは思い難い。
なのにそれを打ち破る感覚を実感している。
今の強さを手に入れるには、3ヶ月は必要だっただろう。
しかも新たな横腹に対応した厳しい項目を取り入れた上で。

それがたった約2週間。
実験期間中であることや、やり過ぎないようにすることも含めて、1人でのトレーニングはお預けにしている。
その空いた時間で、大学の勉強ができ、HPの更新作業ができ、自由時間が増え、段取りをするためのママちゃんの時間を大幅に削減し、またそのタイミングは水分補給等のついででいい。
大腸に刺激が入り、ガスが出やすくなってお腹の張りがマシになる。
そして何よりも、家族との時間を増やすことができた。

もしそれが、2週間で65664円なら手を出さない。
2週間でおしまいなら。
しかしまだ始まったばかり。
これからも使えることを考えれば…ヤバイ…。

決してこれを宣伝し、勧める気は無い。
だけど、誰かと直接この話をしたら、もっと詳しく状況を説明して、それでもいいなら自分だったらやってみると伝えるだろう。

今の実験対象は、
腹部での使用による排便と体幹への効果
横腹での使用による体幹への効果
右臀部での使用による褥瘡への効果
前腕での使用による手首と指の麻痺改善への効果
どれも大当たりだったら、HPへ面白い記事を上げられそう♪


さてさて、相変わらずの長文だな。
歩行器の後は、腕肩周りを中心の項目。
寝て仰向きで体の横で肘を曲げて肩を捻るは、左右どちらも安定感が増していた。
やる度に強くなり安定感が増しているのを感じる。
その効果は、日常生活の中においてニヤリと心の中でしてしまうほど。
イメージを作って実験を開始してから一ヶ月ちょっと。

不思議なもんだ。
一方は10年以上続けている体幹で、もう一方は一ヶ月ほどの肩の捻り。
麻痺の度合いの違いによって、これほど回復期間の違いが出るなんて。
その一言では片付けられない大きなテーマだけど、共通しているのは諦めずやり続けることだな…。
そして常に考えること。
他人ではわからない自分の弱い部分を、いかに正確に見抜けるか。
それを忘れた事は無い。


寝て横向きで肘の曲げ伸ばし台車を使って。
ようやく動きに一線を超えた感じが出てきた。
これまでは最後の方で疲れてかなり動きが悪くなっていたけど、そうはならなかった。
入る力の感覚に大きな違いは無いと感じている。
なので、持久力が上がったのか?
それとも動きの効率が上がったのか?


寝て横向きで手の橈屈台車を使っても、力の入る感覚が良くなっている。
動かすのがしんどいのではなく、使っている筋肉がしんどい感覚が出てきているから、これまでの経験からすると良い方向に進んでいる。
動かすのがしんどいのは、本当のネックが何なのかわかっていない感じ。
使っている筋肉がしんどいのは、狙いが合っているから。

特に左手。
力の入る感覚がしっかりしている。
腕を振る勢いもあまり使わなくていい。
いい感じで動くようになってきている。
めちゃめちゃ疲れたけど。
だけど、手首の動作4方向のうち1方向だから、
こんなことできましたー!
ってのは無いんだよな…。
手首よ…お前も支え合わないと生きていけないんだね…。

さてさて今年ももうあとわずか。
来年の目標、そろそろ確定しないと。
12年前に決めた目標のプッシュアップ…来年はちょっと早いかなぁ。





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最終更新日  2018.12.19 00:52:59
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