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昨日の診察で、超音波の所見で異常がわかるのはまだ先なのかと聞いてみました。今わかるものもあるということで、それは頚部浮腫だそうです。妊娠初期(8~14週くらい)に胎児の首の後ろに浮腫が見られると、染色体異常である確率が高くなるというやつです。染色体異常にもいろいろあるけど、21トリソミー(ダウン症)である確率が一番高い。この浮腫が見つかると、羊水検査を勧められるようです。浮腫があるからと言って必ず染色体異常があるわけではなく、ないから絶対に大丈夫とも限りません。今のところ私の赤ちゃんには浮腫はありません。私は高齢なので、ダウン症の確率が高めです。普通は1000分の1くらいの確率だけど、年齢のお陰で200分の1くらいかな。200分の199は大丈夫だと考えればいいのだけど、200分の1というのは実際高確率。高齢だと羊水検査を勧めているのかも聞いてみました。希望者のみだそうで、特別勧めたりはしないそうです。やっと授かった赤ちゃんだし、どんな子でも受け入れたいと思っているので、高齢だからという理由だけで羊水検査を受けることは希望していません。もし何らかの異常が見つかった場合には受けるかもしれませんが。私達夫婦は、不育症検査の中で染色体の検査をしていて、二人とも異常がないことが確認されているので、遺伝的な染色体異常はないということだけはわかっています。これだけでも少しは安心できるけど、偶発的な異常は関係ないですからね。健康で無事に生まれてくれればいいけど、万が一そうでなくても(障害があっても)、産んでよかったと思える私でありたい。そんなことを考える今日この頃です。
2006年01月31日
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今日は病院でした。初めて2週間空いたので、ちょっと長かった。前回は超混みだったのに、今日は空いていて、トイレに行っている間に呼ばれていたわ。先週から頻繁にお腹が痛かったので、赤ちゃんが生きているのか心配だったけど、ちゃーんと心臓が動いていました。2週間前に27.6mmだった赤ちゃんは、47.5mmに成長していました。やっぱり今日も二日分大きめちゃんで、本当は11w5dなのに12w0dの大きさでした。今日は若い先生の診察で、超音波写真を2枚もらえました。いつも1枚だけなので、とっても嬉しかったです。最初のショットは手足が丸く写っていなかったので、撮り直してくれたのでしょう。この前のベテラン先生のショットは酷かったんだよなぁ。超音波って結構難しいらしくて、ゲームのコントローラーなどに慣れている若い先生の方がうまかったりするらしいですね。近頃は腰の痛みが辛くて(これはたぶん仕方ない)、背中の左側の痛みも酷くなってきたので、それらを訴えてみました。今朝はついに胃も痛くなったので「たぶん胃からきていると思うけど、バイアスピリンで胃が荒れることはありますか?」と聞いたら「荒れますね~。」と言われました。妊婦さんにも問題ない胃薬を出してくれることになり、慢性胃炎と胃酸過多だということを伝えると「そういう人はすぐに荒れちゃいます。」と言われてしまいました。バイアスピリンでそんなに荒れるとは思っていなかったので、今までずーっと痛みを我慢し続けてきて損したわ。「本当はよく効く薬を出したいところだけど、それはまだ妊婦さんへの安全性が確認されていないので、次によく効く薬を出しますけど、それでいいですか?」と聞かれ、結局出されたのは『セルベックス』でした。かなり一般的な胃薬で、以前ずっと飲んでいました。よく効く薬って何だろう?気になります。今度聞いてみようかな。ということで、明日からはバイアスピリンと一緒にセルベックスも飲みます。これでしばらくしたら、痛みが治まるといいんだけど・・・。今日は珍しく診察が30分で終わったのに、院内処方で1時間半も待たされました。本日のお会計は、7,020円也。家に帰ってから思い出したことが1つ。母子手帳のことを聞くのを忘れました(-_-;)先生からは何も言われず、勝手にもらって来ていいのかさえもわからない。まだ使わないみたいだし、2週間後の診察の時に聞いてみよう。。。何か頭でっかいし、顎が妙に尖って写っています。たまたま?宇宙人かアリんこみたいなんですけど。。。
2006年01月30日
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土曜日に、ずいぶん久しぶりに主人と二人で外食しました。主人のお休みが滅多にないことと、私が超寒がりなことと、余計な外出で私の体調が悪くなったら困るということで、外食はしていませんでした。本来外食が好きであろう主人には可哀想なことをしていると思うし、幸いツワリもほとんどないし、たまにはと思い、主人を誘ってステーキハウスへ。高級店ではないので、ほとんどオージービーフです。でも、私だけ贅沢させてもらって国産牛を注文しました。たいして美味しくもなかったけど、ペロリとたいらげる私。普通この時期の妊婦さんて、ステーキなんて食べたくないですよね。自分の食欲にはホント驚かされます。次は何を食べに行こうかなぁ。。。
2006年01月29日
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とうとうやってしまいました(>_
2006年01月27日
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先生から何も言われていないので、まだ母子手帳をもらっていません。今日は区役所に用事があったので、ついでに母子手帳のことを聞いてみました。私はてっきり「次の診察までに母子手帳をもらって来て下さい。」と先生から言われて『妊娠証明書』なるものを書いてもらって、それと引き換えにもらうものだと思っていました。でも、区役所の窓口で『妊娠届出書』に必要事項を記入して提出すれば、その場ですぐにもらえるらしく、妊娠証明書などもちろん不要で、印鑑すら押すところはありません。え~~~っ、こんなに簡単なのぉ?地域によっては医師の記入が必要な場合もあるようだけど、うちの区は全く不要。たとえ妊娠していなくても、他人の名前でももらえちゃいそうなんですけど・・・。(↑そんな悪いこと考えちゃいけませんね^^;)今日もらってしまってもよかったんだけど、やっぱり先生からOKが出るまではやめました。来週の月曜日には診察があるので、きっとその日には言われるはず。もし言われなかったら、自分から聞いてみます。不育症なので何が起こるかわからないから、母子手帳だけ残って悲しい思いをしないように先生は配慮して下さっているのかもしれません。でも、万が一悲しいことになってしまったとしても、この子が存在していたという証が残るのは、私にとっては嬉しいことです。来週はもらいに行きたいなぁ。
2006年01月26日
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今回は体外受精での妊娠なので、胚を2つ戻した時点で双子になる可能性がありました。双子だとリスクが高くなることは承知していましたが、何しろ高齢出産なので、一度しか出産できないだろうと思っている私は、心の何処かで期待していました。(高齢だからこそ多胎は避けたいのが普通なんでしょうけど…)でも、判定日のhCGの値が、先生から聞いた平均値よりは高めだったけど双子の場合より低かったので、諦めてはいました。その後の超音波でも胎嚢は1つしか見えなかったので、1つは着床できなかったんですね。ほとんど同じグレード(G2)の胚を2つ移植したのに、1つは着床して1つは・・・。何だか不思議ですよね。その前の移植では、G1の文句のつけようがないくらいいい卵ちゃんだったのに、移植した2つとも着床できなかった。(これはOHSSのせいかも。)最初は双子のことばかり考えていたけど、もう今日で11週だし、双子は有り得ません。今は、この子一人が無事に育って生まれてくれればいいと思っています。次の診察は来週の月曜日です。私の血液凝固異常は、10週までに流産する可能性が高いと本で読みました。それ以降は大丈夫というわけではないけど、今度の診察で無事に育っていることが確認できたら、今までよりはグッと安心できると思います。薬(バイアスピリン)も忘れずに毎日ちゃんと飲んでいます。今日は少しお腹が痛かったので不安になったけど、きっと大丈夫。。。
2006年01月25日
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移植した日から、コーヒーも紅茶も緑茶も我慢してきました。紅茶は元々あんまり飲まないし、コーヒーもどうしても飲まないといられないというほどではありません。緑茶は好きだけど、ほうじ茶も好きだからどうってことありませんでした。でも、2ヶ月経ち、そろそろ苦痛になってきました。コーヒーも飲みたいけど、それは我慢しています。問題はお茶です。ほうじ茶ばかり飲んでいると飽きます。うちは毎日お茶を飲むので、主人も一緒にほうじ茶を飲んでいます。主人はほうじ茶の方が好きみたいだけど、私はやっぱり緑茶が好き。カフェインの含まれているものを絶対に摂取してはいけないわけではないのだから、一日に2~3杯緑茶を飲んだところで問題はありません。なので、最近は緑茶を飲んでいます。何だか癒されます。
2006年01月23日
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ほとんどツワリがないと言っている私ですが、ここ数日は気持ち悪いです。6週の時に5日間気持ち悪いのが続いたけど、その後は結構調子よかったので、このままツワリ知らずで快適妊婦生活を送れるものだとばかり思っていましたが、どうやら甘かったようです。まさか10週になってからやって来るとは思いませんでした。今までツワリがないと言っても、思い切りリバースすることがなかっただけで、頭が痛かったり、ムカムカしたり、プチゲロは毎日ありました。ところが、ここ数日は寝ても覚めても気持ち悪く、何もする気が起こりません。だけど、ツワリってこんなものではないですよね。みんな5kgとか7kgとか痩せていますものね。普通にご飯を食べられる私は、太りもしないけど、痩せもしません。お腹は出ているけど、これは妊娠前からの自腹です^^;昨日(土曜日)は、目が覚めると辺り一面が銀世界でしたね。一日中雪が降り続いたので、当然家の中でぬくぬくしていました。夕方義母から電話があり、お稲荷さんを作ったから持って来ると言うのです。主人は「明日取りに行くからいい!」と言ったけど、結局義母は来てくれました。よくよく聞いてみると、雪が降っているのは当然知っていたけど、積もっているとは思っていなかったんだそうです。家を出てからビックリしたと言っていました。義母が作ってくれる五目稲荷はとっても美味しいので大好きです。山ほどのお稲荷さんと、新鮮な鯵・ブリ・ホッケの開き・豚肉・ベーコン・小松菜・ほうれん草・稚加栄の明太子を持って来てくれました。またしばらくは買い物に出なくて済みそうです。しかし、先日電話で「ツワリはないけど、魚はあまり食べたくなくなった。」と話したのに、何故こんなに魚が・・・。主人曰く「人の話なんか聞いちゃいないんだよ・・」ですって。鯵は新鮮だったので、最初の1匹を私が3枚におろして手本を見せ、あとは主人にやってもらってタタキにして食べました。ちっとも生臭くなくて、美味しくいただきました。でも、ブリはダメですねぇ。好きなんだけど。非妊娠時でも、ブリは臭いが強くてウッとなる時があります。(↑べつに傷んでいるわけではありません。)寒い中わざわざたくさんの食材を持って来てくれた義母に感謝です。
2006年01月22日
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今日は母の誕生日でした。元旦に帰ったきり、ずっと実家に帰っていなかったので、久しぶりに帰りました。今日は天気予報で寒いと言っていたので、母には来なくていいと言われたのですが、毎年ささやかながらお祝いしているので、行かないと私の気が済みません。プレゼントをあげる時もあるけど、病院代などを度々援助してもらっている今は、極力お金を使わない方がいいと思ったので、チューリップの鉢植えと、パステルのプリンショートを買って、ロウソクを1本立ててハッピーバースディトゥーユーを母と二人で歌ってお祝いしました。毎年思うことだけど、母と二人でハッピーバースディトゥーユーを歌っていると、とっても幸せな気分になります。幸せと言っても単純に幸せなのではなく、人一倍苦労してきた母の辛かったであろう人生を思うと、こうして穏やかな誕生日を祝っている今日に幸せを感じるのです。本来は母が思うことなのでしょうが、何故か私がうるっときてしまいます。母はもう68歳になったので、いつ何があってもおかしくはありません。来年は赤ちゃんを連れて賑やかなお祝いができるといいなぁと思います。
2006年01月20日
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妊娠すると黒くなるとは聞いていたけど、出産間際の話だと思っていました。ところが、私のチクビはもう黒い。乳輪もデカくなったみたいです。最初は気のせいだと思いたくて、見て見ぬフリをしていたのですが、やっぱり黒い。主人に「もうチクビが黒くなっちゃった(>_
2006年01月19日
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今までいろいろあったので、周りではみんな私とお腹の赤ちゃんのことをとっても心配してくれています。やっと今日で10w0dを迎え、今のところは順調です。いつも診察を終えると、病院の公衆電話から主人に電話をして、無事だったことを伝えます。次に実家の母に電話します。兄やいつも心配してくれる友達にはメールします。そして、夜には主人の実家に電話して、義母にも報告します。昨日は一日遅れで義母に報告をしました。赤ちゃんが27.6mmになったと言うと、とっても喜んでいました。義母はツワリがとっても酷かったそうなので、私がツワリがないことを言うと、「ああいう思いはして欲しくないからよかったわ~。」と言っていました。お正月の挨拶にも行っていないので(何かあるといけないから来なくていいと言われました。)近いうちに行くと言ったら「何かあったらいけないから来なくていい!」と。そして「何かいるものがあったら持って行くから言ってね。」と言ってくれました。このままずっと会わないのも何なので、どうせならこちらに来てくれるように言いました。きっと、たくさんの食材を抱えて来てくれるでしょう^m^その時には、超音波写真も見せてあげようと思います。昔は超音波なんてなかったから、赤ちゃんの姿にビックリするだろうなぁ。お正月に義母は少し体調を崩したので心配です。早く病院に行くように言っているのですが、病院嫌いの義母はなかなか行きません。「赤ちゃんが生まれたらお義母さんには面倒見てもらうつもりなんだから、まだまだ元気でいてもらわないと困ります。お義母さんなら安心して預けられるから、赤ちゃんを預けて出掛けるつもりなんですから。」と言っておきました。「夏には生まれちゃうんですから、それまでに治すように!」とも。これで病院に行ってくれるかしら。義母は、姪っ子(主人の従妹)の子供の面倒をずっと見てきたので、赤ちゃんの扱いにはとても慣れていて、安心して任せられるのです。なので、私は本気でアテにしているのです。帝王切開にでもなろうものなら(高齢初産ですから^^;)、退院してからも動けないので、赤ちゃんのことは任せて私は寝ていようと思っています。図々しい嫁ですが、義母は「嬉しい」と言ってくれました。無事に産むことができたら、私の赤ちゃんはきっとみんなに可愛がってもらえるでしょう。困難を乗り越えてきた特権かもしれませんね。
2006年01月18日
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昨日の診察の時に「インフルエンザや風邪で高熱が出てしまった時には、こちらの病院に受診した方がいいのか、それとも近所の内科などに行った方がいいのか?」と聞いてみました。私は扁桃腺が大きいので、いきなり高熱を出すことがあるのです。先生は「冷たいようだけど、ここには妊婦さんがたくさんいるから、明らかにインフルエンザだと思われる時には近所の内科に行ってもらった方がいいです。」と。「それはそうですね。私が逆の立場だったらインフルエンザの人には来てもらいたくないし。」と私も納得。「でも、扁桃腺の熱だったらうつることはないだろうから、こちらに来てもらってもいいし、インフルエンザの場合には別の部屋で診るようになっているから来ても構いませんよ。」とも言われました。診てくれると聞いて安心したけど、実際には高熱が出ている時に行ける距離ではありません。薬についても聞いてみました。タミフルは当然飲めないそうです。熱があっても赤ちゃんにはほとんど影響ないから大丈夫だけど、あんまり高い場合には妊婦さんにも使える解熱剤があるそうです。扁桃腺を腫らした時には、いつもフロモックス(抗生剤)を処方してもらうと言ったら、フロモックスでもいいけど、もう1世代か2世代前の抗生剤の方がいいと言われました。たとえば、ケフラールとか。ケフラールなら飲んだことがあるから、副作用の心配もありません。対処のしようがあるとわかったらとっても安心しました。飲まないに越したことはないけど、飲んでもいい薬がわかっていれば気持ちが違います。今日はお腹を壊しました。便秘気味だったところへヨーグルトを食べたのです。しばらくすると、お腹に激痛が・・・。トイレに行ってもほとんど出ません。諦めてトイレを出ると、またすぐに激痛。ちょっと汚いですが、詰まっていた硬いのが出たら、あとは軟らかい。これで治まったかと思いきや、またまた激痛でトイレに駆け込み、今度は完全な下痢。普段は、便秘でも下痢でもここまでの激痛に苦しまされることはないのでちょっと焦りました。と言うのも、お腹の痛みと共に吐き気があったのです。今はもうすっかり大丈夫です。夜は、主人がおかゆを作ってくれました。たまに食べると、おかゆもおいしいですね。
2006年01月17日
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今日の病院は恐ろしく混んでいました。先週は月曜日が祭日だったし、その前はお正月でお休みだったので、今年になって初めての月曜日の診察ということで予想はしていましたが、予想を遥かに超える混雑のしようでした。私の予約は14:30だったので、ピッタリくらいに行ったら、待合廊下には人人人。結局3時間かかりました。他の診察室(私が苦手な先生)では、16:30の時点で午前中の診察がまだ終わらないと言っていて、午後の患者さんが呼ばれ始めたのは17:00でした。たぶん特殊外来なので、どんなに待たされても診てもらわないとならないんでしょうね。みなさん辛抱強く待ってらっしゃいました。20人くらいいたかなぁ。きっと20:00頃までかかったんでしょうね。患者さんも大変だけど、先生や看護師さんも大変ですね。お昼ごはんは食べたのだろうかと気になってしまいました。さて、私の診察は・・・相変わらずツワリもほとんどなく、ちゃんと心臓が動いているのかとっても不安だったのだけど、赤ちゃんは今日も元気でした(*^_^*)27.6mmになっていて、本当は9w5dなのに、10w0dの大きさです。先生からは、2日しか変わらないからピッタリってことだと言われました。今まで一度も触れられたことのなかった出産予定日のお話があり、いきなり何故か「11月6日ですね!」と言われてビックリ(゜o゜)だって、今は1月です。私、何ヶ月妊娠していればいいの?恐る恐る「・・・8月?」と聞いてみると、おかしいことに気づいたらしく、一生懸命計算しているけど、なかなか答えが出てきません。やっと出てきた予定日は8月16日。移植した日から数えた通りの日にちです。他の若い先生が、全くデタラメな日にちを書き込んでいたようです。それにしても、気づかないのもおかしいですよね。。。そろそろ母子手帳を貰ってくるように言われるかと思っていたけど、まだでした。「まだ、いつダメになるかわからない!」と言われているようでビミョーな気持ちです。でも、次の診察は2週間後で構わないと言われました。今まで、2週間は絶対に空けられないと言われていたので、ちょっと嬉しいです。毎回自費なので、毎週だとやっぱりキツイです。普通は4週間に1回だから、2週間に1回でも多いけど、さすがに4週間も空くと不安で仕方ないと思うので、私には2週間に1回くらいがちょうどいいかもしれません。バイアスピリンがもう少しでなくなるので、まとめて30日分出してもらいました。本日のお会計は、5,990円也。(全て自費)今日の超音波写真です。ボケボケで、何処がどうなっているのかサッパリわかりません。たぶん赤ちゃんは逆さまなんでしょうね。もうちょっとうまく撮って欲しかったなぁ。それにしても、胎嚢がものすごい形になっています。こんなんでいいのだろうか?
2006年01月16日
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実は、昨日は熱がありました。先日、扁桃腺に膿が付いたと騒いだ時には熱が出なかったと言ったけど、あの時は脇で測って37.0℃だったんです。今はそれくらいあって普通だと思うので、熱はないと言っていました。ところが、後日36.7℃くらいに下がりました。やっぱりちょっと熱っぽかったんですね。そして、昨日は何だか体が熱くて、脇で37.3℃ありました。体もだるくて、とにかく一日中よく眠りました。今日になったら36.7℃まで下がっていたので、やっぱり微熱があったようです。インフルエンザではなかったので、ホッとしているところです。今回は予防接種をしていないので、かなり警戒しています。外出する時には、絶対にマスクをしなくてはいけませんね。スーパーでもうつってしまうらしいですからね。それから、喉が弱い私は加湿器が欲しいと思っているのですが、何か情報があったら教えていただきたいので、宜しくお願いしますm(__)m
2006年01月15日
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移植してからというもの、いつになく冷えには気をつけてきました。以前は、家の中では真冬でも裸足にスリッパだったり、寒さに震えながらPCしたり。移植したのは去年の11月25日ですから、その頃はまだたいして寒くもなかったけど、家の中でもアンゴラの分厚いソックスをはき、PCする時はだるまのように着込み、ケチケチせずに暖房をつけ、とにかく冷えないように気をつけました。それがよかったのかどうかはわからないけど、ありがたいことに妊娠することができました。外出する時には、お腹か背中にカイロを貼り、手袋とマフラーをして、ジーンズの下にはハイソックスをはき、その上からもう1足ソックスをはきます。本当はタイツをはきたいところだけど、タイツをはくとたちまち皮膚が痒くなってしまいます。産婦人科の診察の時は、タイツを脱いだりはいたりすると時間がかかってしまうのでNGだし。今までは、ジーンズの時は当たり前のようにソックスをはいていたから、真冬なんか足もとがスースーしてとっても寒かった。でも、ハイソックスをはいていると本当に温かくて、足もとが温かいと、不思議と体全体が温かく感じます。オマケにソックス2枚重ねなので、足先がかじかむこともありません。産婦人科の診察の時には、もちろん上にはいているソックスは1足脱ぎますよ。いくら何でも格好悪いですから。先日アカチャンホンポに行った時に、冷えない靴下とか何とかいうハイソックスを見つけ、試しに1足だけ買ってみました。聞いたこともないような地味なメーカーのものだったので、半信半疑だったんですけどね。それが、はいてみたらとってもいいんですよ。ほどよい厚みがあって、足は蒸れないのに温かい。私の太いふくらはぎでも問題なく入ります。確か千円だったと思います。あと3足くらい欲しいなぁ。
2006年01月13日
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先日から喉に貼り付いていた直径5mmほどの黄色くて丸いものは、いつの間にやら何処かへ消え失せてしまいました。結局あのまま熱も出ず、具合も悪くならず、ちょっと喉が痛いだけ。いったい何だったんでしょうね?まぁ、膿だったんでしょうけど、きっと喉で菌を食い止めてくれたんだわ。ちょっと待てよ・・・。いつの間にか消えてしまった膿は、たぶん私の体内へ入っているはず。悪い菌がいっぱい付いているであろう膿を飲んでしまった私は大丈夫なんだろうか?嫌なことを考えてしまったわ。。。昨日は生協のことでたくさんの情報をありがとうございました。初めての方からも情報をいただきまして、本当にありがたく思っています。私が想像していたよりたくさんの方が生協を利用していて、その評判のよさには正直驚かされました。料金は高いようだけど、玄関まで持ってきてくれること、新鮮でものがいいこと、美味しいことなどを考えたら、これからの私には利用価値のあるものだと思いました。何社かあると思うので、一番よさそうなところを選びたいと思います。もう少し先の話になるとは思うけど、また日記に書きますね!
2006年01月12日
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何かと騒ぎ立てては皆様に心配をお掛けしていますが、風邪らしきものは良くもならず悪くもならずと言ったところです。扁桃腺には黄色くて丸い膿がついたまま。熱も咳も出ません。子供の頃から喉の左右にデーンと居座っている扁桃腺が、悪い菌をしっかりと受け止めて闘ってくれたのでしょう。その証が、この黄色い膿なのです。(ホントか?)極力安静にしていなければならないことと、異常なまでの寒がりなことが理由で、病院に行くなどの用事がない限り外出していません。これが夏だったら、ここまで引きこもらないと思うのですが。昨日は給料日だったというのに、銀行へも行きませんでした。早く銀行へ行ってお金を下ろしてこないと生活に支障が出るし、さすがに食べるものがなくなってきたので、今日は仕方なく買い物に行きました。うちは駅からちょっと距離があるし、スーパーも駅のそばです。駅よりは近い所にスーパーDがあるけど、食料品の高いこと高いこと。野菜なんか、たいして品物がいいわけでもないのに、普通のスーパーの倍近く。一般庶民かそれ以下の我が家には、遠くてももう少し安いスーパーに行くしかない。移植したその日から自転車は禁止だし、重い荷物も持てないので、自転車を押してエッチラオッチラ歩いて買い物に行きます。寒がりの私には、片道20~25分の道程がとても辛い(>_
2006年01月11日
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2~3日前から変な感覚があったのに、たいして気にしないでいました。さっき鏡で喉を見てみたら、左の扁桃腺に直径5mmくらいの黄色くて丸い物体が!何か貼り付いているのかと思い、お茶をゴクゴク飲んでみたけど取れません。あー、やっちゃいました。扁桃腺が化膿してしまったのです。子供の頃から扁桃肥大で、化膿することは度々あります。今回は珍しく熱が出ていないし、喉の痛みもたいしたことありません。いつもだったら耳鼻科に行くところだけど、普通に出される抗生物質を飲めない以上行っても無駄ですよね。(いつもフロモックスを飲みます!)次に産婦人科に行くのは来週の月曜日。それまで悪化せずにいてくれるだろうか。もしいきなり高熱が出たりしたら、這ってでも産婦人科に行くしかありませんね。こういう時、病院が近所だったら楽なのに。。。
2006年01月10日
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このところ頭が痒くて痒くてたまりません。頭皮がカサカサで、髪をかき上げるとフケが降ってきます。空気が乾燥しているせいなのか?妊娠によるものなのか?カラーリングの影響か?年末にカラーリングした直後は確かに痒くなりましたが、数日で落ち着きました。そしてまた痒くなってきたのです。体も痒くて、これは毎年冬になるとそうだし、妊娠中だから仕方ないと思って、とにかく保湿に励んでおります。それでも掻き壊して傷になってしまったり、湿疹になっている部分には軟膏を。だけど、頭の保湿ってどうすればいいんだろう?コラージュフルフルを使ってみようかしら。ちょっと高めだけど、この痒みから解放されるなら安いもの。早速明日にでも買いに行ってこよう!
2006年01月09日
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過去の妊娠で一度もツワリらしいツワリを経験したことがありません。それは異常妊娠だったからだと思っていたのですが、今回もそうなんです。6w0dから5日間は気持ち悪かったけど、それっきりなんです。それで、てっきり赤ちゃんの成長が止まってしまったかと不安になっていたけど、赤ちゃんは元気に成長していました。まだこれからツワリが始まる可能性もあるけど、私はツワリが楽なタイプなのかも。赤ちゃんさえ無事に育っているなら、ツワリなんてない方がいいですよね。ツワリがないと言っても、少し気持ちが悪いとか、頭が痛いとかはあります。先日、歯磨きしていたら喉の奥が気持ち悪くなり、うがいをした途端にリバース。元々嘔吐反射があるので、非妊娠時でも歯磨きの後はオエッとくることが多いけど、本当にリバースしちゃうことはありません。この時のリバースは極少量だったのですが、ツワリの時はどうなんでしょう?私の想像では、思い切りだと思っていたのだけど、そうでもないのかしら?それとも個人差があるのかしら?まさか滝のようには出ませんよね?まだ未知の世界のことで、気になります。。。(汚い話題ですみません…)今日から大相撲の初場所が始まります♪2週間はテレビにかじりつきです!大好きなたかみん(高見盛)を応援します(^o^)丿
2006年01月08日
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いや~、出血騒動ではお騒がせしちゃって申し訳ありませんでした。もう出血もないし、すっかり安心しています。今日も予約通り病院に行ったのですが、行った意味がありませんでした。まず最初に呼ばれたのは若い先生の部屋で「あれ?昨日も来たの?」と聞かれたので事の成り行きを説明し、カルテに不育の先生の診察を受ける予定だと書いてあったので、一度診察室を出て不育の先生の診察を待つことになりました。不育の先生の診察が混んでいることはわかっていたけど、いつまで待っても呼ばれない。きっと、本来の順番のところには入れてくれなかったのでしょう。やっと呼ばれて中に入ると『昨日も来たのに何しに来たの?』と言わんばかりの言い方。昨日診てくれた偉い先生が入院を勧めてくれて、そのことについても不育の先生とよく話すようにと今日の予約をそのまま入れておいてくれたのに。「今回はポリープからの出血で問題ないとわかって安心したので入院はしません。次にまた何かあった時には、必要ならその時は入院させて下さい。」と言いました。他に、とても心配だったことを聞いたら鼻で笑われて、私の不安な気持ちなどまるで理解してくれていないのだと思ったらガッカリしました。この先生は、初診で診てもらった時にはとってもよかったのだけど、次の診察では高飛車発言があり、私の卵管に水腫があると決め付けた先生でもあります。最初は優しい先生だと思ったけど、だんだん印象が悪くなっていきます。相性が悪いのかな。。。今日は超音波もしなかったし(昨日やったから)、わざわざ寒い中行って、何時間も待って診察してもらった意味などありませんでした。家でのんびりしていた方がよっぽどよかった!本日のお会計は、1,580円也。(自費再診料のみ)
2006年01月06日
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昨日の出血で不安になり、今日は病院へ行って診てもらいました。初めての先生だったけど、たぶん偉い先生で、とっても優しい感じでした。「昨日出血して、救急に電話したら・・・・・」と話したら、すぐに内診してくれました。診察台の上では生きた心地がしなくて、心臓が爆発しそうでした。内診するなり「ポリープがあるねぇ。」と言われました。そうなんです。以前からポリープがあり、取っても取ってもできてしまう。そして「赤ちゃん元気だよ~。」と言われ、超音波のモニターを見せてもらったけど、心臓の点滅がよく見えません。「心臓動いてますか?」と聞くと「ほらっ、ココ!それから、手足も見えてきてるね。」自分の目で確認できたら、涙がポロポロ溢れてきて、ほとんど号泣状態に。。。結局、出血はポリープからだったようで、とんだお騒がせ女になってしまいました。しかし、出血は今後もあるだろうし(ポリープから)、何かある度に不安になるよりは、1ヶ月くらい入院するのもいいんじゃないかと提案され、明日の予約の時に主治医と相談してみるように言われました。1ヶ月も入院したら、主人も母も大変になるし、入院費が莫大な金額になります。切迫流産か何か病名をつけてくれても、恐らく1ヶ月で50万円は超えるでしょう。高額療養で戻る分もあるけど、差額ベッド代と食事の費用は対象外です。後から戻る分を差し引いても、負担額は35万円くらいじゃないかと・・・。とてもじゃないけど、1ヶ月も入院できません(>_
2006年01月05日
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今日(8w0d)恐れていた出血がありました。大量ではないけど、不安になり、まだ休診中の大学病院に電話を掛けたら救急に回されてしまい、事情を話して産婦人科の当直の先生に出てもらいました。先生は、正常妊娠でも出血はあることだし、流産だとしたらどうすることもできないだなんて言うのです。流産と子宮外妊娠による卵管破裂の経験があること、体外受精での妊娠であること、バイアスピリンを飲んでいることなどを言うと、診察して心拍の確認ができれば安心できるだろうから、いつ来てもらってもいいけど、出血したばかりなら安静にしていた方がいいかもしれないということと、入院してもらうのもいいけど、結局何もできないから安静にしてもらうだけだということを言われ、とりあえず家で安静にして様子をみることにしました。幸いお腹の痛みは特別ないので、自分でも緊急性はないと思っています。ただ、今朝から腰が痛かったので、子宮内外同時妊娠の文字が頭をよぎったのと、年末からツワリが消えてしまったことで、赤ちゃんの心臓が止まって既に繋留流産しているんじゃないかという不安があります。明後日には予約が入っているけど、明日診察してもらおうと思います。夜中に出血が増えたりお腹が痛くなったりしたら、タクシーか救急車ですぐに病院に行く覚悟はできています。主人は心配しながら夜勤に出掛けました。休むと言ってくれたけど、無理矢理仕事に行かせました。もし一人の時にまた出血性ショックでも起こしたら、救急車も呼べずに死んでしまうということを一番心配しているようです。心配しながら仕事をして、機械で怪我をしたり交通事故を起こしたりしなければいいのだけど、今までにも私の緊急手術などで突発的に休ませたことがあるので、職場での信用を失わない為にも休ませたくはないのです。今夜、何事も起こらないで夜が明けてくれますように。そして、明日の診察で無事に心拍が確認できて、ただの切迫流産でありますように。
2006年01月04日
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あけましておめでとうございます。今年は私の実家にだけ行きました。何かあったらいけないということで、主人の実家には行かなくていいことになったのです。私の実家と言っても、叔父の家(本家)で新年会があるので、そちらに叔父や叔母やいとこなどが総勢20名ほど集まっての宴会です。去年は退院したばかりで参加できなかったので、ちょっと楽しみにしていたのだけど、いとこの子供たちが中心となってしまい、私にはちょっとつまらない宴会でした。妊娠したことでもっと明るい気分になれると思っていたのに、不安な気持ちの方が大きくて、子供大好きなはずなのに、子供に近づくことさえできなくなってしまいました。4~5時間の間ほとんど喋らずにいたのです。自分で思っていた以上に私の性格は変わってしまったようで、自分でビックリしてしました。来年は赤ちゃんを連れて明るい訪問ができるといいんだけど。。。今日は、目黒雅叙園で高見盛のおもちつき大会があるというので、雨が降っていたしとっても寒かったけど行ってきました。(私は高見盛のファンです!)予想通りのすごい人で、いい場所を取ることができなかったので、携帯のカメラではまともな写真が撮れませんでした。デジカメでは撮れたけど、画像の取り入れ方がわからないので、残念ながらここに載せることは断念しました。実物の高見盛は、思っていたより顔が丸かった。あんまり愛想がよくなかったので、ちょっと残念でした。もうすぐ大相撲の初場所が始まるので楽しみです♪
2006年01月02日
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