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昨日は、母親学級でお友達になった人のお家に遊びに行きました。息子とは2日違いの女の子です。子連れでお友達のお家にお邪魔したのは初めての経験。とりあえず、パステルでプリンを買って持って行きました。もう一人、息子より1ヵ月半早く生まれた子も来ていて、3人並べてみたら・・・うちの息子が一番デカイ(゜o゜)正確に言うと、背は一番小さいんだけど、一番太っていて、一番顔がデカイ。わかってはいたんだけど、あまりのデカさにちょっとショック。その女の子は体重が増えないことで悩んでいるくらいだから普通より細めなんだけど、抱っこしてみたら、骨格からして全然違う~。女の子ってきゃしゃなのね。お昼ごはんはお寿司屋さんに注文しておいてもらったばらちらしを食べて、手土産のお菓子を食べながらずーっとお喋り。同じくらいの月齢のママのお話って「へぇ~」と思うことがたくさんありますね。すごくためになりました。女の子のママは、IVFで授かったということも判明。思わず「私もよ!」とカミングアウトしちゃいました。何だか、今までより距離が縮まったような気がします。もう一人のママは、私が出産した病院で看護師さんをしていたそうで(他の科だけど)いろいろと話が合って面白かったわ。楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまい、ナント6時間もお邪魔してしまいました。今日は、同じマンションのママに「今度遊びに来て下さい。」と誘っていただいたし、だんだんお友達が増えて楽しくなってきました♪こういうお付き合いの時のマナーがまだよくわからないんだけど、手土産を持って行き、お昼ごはんのお金は一応払って、オムツは持ち帰ってきました。こんなもんでいいんでしょうかね?(長居し過ぎたけど^^;)
2007年01月31日
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脂漏性湿疹が酷くなり、とても臭くなっていた息子の頭。お風呂の前に一生懸命オリーブ油を塗ってふやかしてから頭を洗うようにしていたら、1ヵ月くらいでニオイがなくなりました。カサブタはなかなか取れなかったけど、少しずつ少しずつ取れていき、あともう少しで完治しそうです。カサブタが取れる時、髪の毛まで一緒に抜けてしまうのでちょっと怖いです。抜けると言うのは正しくなくて、たぶん既に抜けていて、カサブタにくっついている状態なんでしょうけど。大きなカサブタが取れると、髪の毛が20本くらいついてきます。カサブタが取れた所を見てもハゲてはいないので、ホッとするのですが。ちょっと気持ち悪いですが、下の写真が取れたカサブタ&髪の毛です。(こんな画像UPするなって^^;)
2007年01月29日
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憤怒痙攣を起こしたことがあった為、前回は断わられてしまったBCG。大学病院で診てもらい、何の問題もないから大丈夫だと言われたので、再び保健センターへ行って、1ヵ月遅れで打ってもらうことができました。もしもまた断わられても、大学病院で責任持って打ってくれると言ってもらっていたので、「ふーんだ。断わられたっていいもんね。」と心の中で思いながら行ったら、今日の先生は何も言わなくて、何だかちょっと拍子抜けしてしまいました。きっと泣くんだろうなぁ・・・と思っていたら、先生の白衣を見ても、腕を掴まれても、ワクチンを塗られても泣きません。針がたくさん付いているスタンプのようなものを2回押し付けられても泣かなくて、終わってから少し半べそになったけど、すぐにご機嫌は直りました。激しく泣いたらまた憤怒痙攣を起こす可能性があったので、泣かずに済んで本当によかった。身長と体重もまた測ってもらったら、64.8cmで8130gでした。体重は重いのに、身長は低め。ちょっとチビデブです。あらら・・・今、息子が寝ぼけて泣き出しました。少しくらい泣いても手を握ってあげるとすぐに泣き止むはずなのに、珍しくわんわん泣いていて、抱っこしてずっと話しかけて、ようやく泣き止みました。やっぱり昼間のBCGで怖い思いをしていたのかもしれませんね。
2007年01月24日
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大学病院に行き、憤怒痙攣のことを相談してきました。(保健所のBCG接種を断わられた為)予約外だったので、初めての先生に診てもらうことになりました。(S先生)若い先生だったのでちょっと心配だったのですが、穏やかで優しく、時間をかけてとても丁寧に説明して下さる先生でした。S先生が仰るには、憤怒痙攣は珍しいことではないし、注射を打てば泣くのは当然のことで、万が一また憤怒痙攣を起こすようなことがあっても、医師の側が注意深く見守っていればいいだけのことで、何も怖いことなどないそうです。優しい先生だったのであまりハッキリとは言葉にしなかったけれど、怖くて打てないと言った保健所の医師の怠慢で、うちの息子はBCGの接種を断わられたようなものでした。ただ、何度も憤怒痙攣を繰り返すようだったら検査が必要かもしれないし、憤怒痙攣を起こしやすい子というのは確かにいるのだそうです。息子はまだ一度だけなので、起こしやすい子かどうかはわかりません。2歳から5歳くらいまでが一番起こしやすい時期だそうで、これから益々注意が必要です。起こした時の対処も聞いておきました。慌てないで、そのまま様子をみればいいそうです。吐いてしまう事もあるので、寝かせる時は窒息しないよう横を向かせること。抱っこの方が落ち着くようだったら抱っこでもいい。舌はどうしたらいいのか聞いたら、咬むことはないので口には何も詰めなくていいとのこと。憤怒痙攣から本当の痙攣を起こす事もあり、長時間続くようだったら救急車を呼ぶ。いやぁ、本当にいろいろと教えていただきました。「念の為に、教科書も見ておきましょうか。」と言いながら、棚から分厚い辞書のような本を取り出して、憤怒痙攣について調べて下さいました。その本は全て英語で書いてあり、それをスラスラと読んで訳して説明して下さいました。さすがだわ・・・。とにかく、息子はBCGの接種を受けられることになり、これで一安心です。「もしも保健所でまだ渋るようだったら、自費で何千円かかかってしまうけど、うちの病院でも受けられますから遠慮なく言って下さい。」と言って下さったので、とても嬉しくなりました。「出遅れてしまったので、BCGと三種混合とポリオの優先順位があったら教えて下さい。」と聞いてみたら、「ポリオは後でいいです。BCGと三種混合はどちらが先でもいいですよ。」と教えて下さいました。「何か聞きたいことはありますか?」と尋ねてくれたり、本当にいい先生でした。今後はこのS先生を指名しよう!最後に、聴診器をあてて息子の体を診察していただいたら、聴診器の管を掴んで口に持っていったり、先生の腕を掴んで舐め舐めしようとしたり・・・。このような行動を4ヶ月でやるのは早い方らしく、ちょっとビックリされました。診察中も全く泣かず、むしろご機嫌でニコニコ笑っていました。今後もこうだと親は楽なんだけどな。。。
2007年01月15日
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息子はまだ4ヶ月半だというのに歯が生えてきちゃいました。近頃ご機嫌が悪いことが多くて、もしかしたらと思って毎日お口の中をチェックしていました。先日大量にもどした日には下の歯茎の内側が少し膨らんできていて、その翌日にはほんのちょこっとだけど半透明の可愛い歯が顔を覗かせていました。近頃ヨダレがすごくなってきていたし、指しゃぶりどころか指やこぶしにかぶりついて、しきりにアグアグとやっていたのは、歯茎が痒かった(?)のね。虫歯のリスクなどを考えると、歯が生えるのは遅い方がいいんだけど、生えてきちゃったものは仕方ないですね。歯が生えてきたら卒乳か?と思っていたけど、よく考えてみたら、下の歯が生えてきても舌があるから乳首には当たらないんですね。上の歯が生えてくるまでは大丈夫かな。そろそろ離乳食も始めないといけませんね。私はお料理が大嫌いなので、ちゃんとできるかどうかとても不安です。
2007年01月12日
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憤怒痙攣を起こしたことがあるということでBCGの接種を断わられた為、大学病院で診察してもらわなければならず、今日、電車を乗り継いで行ってきたのですが・・・病院の前まで行って唖然としてしまいました。病院の門に、『本日休診』の大きな看板が!あまりのショックに倒れそうになってしまいました。いつもだったら、休診日ではないかPCで調べてから行くのだけど、とにかく毎日慌ただしい。昨日、調べようかどうしようか悩んだのに、「大丈夫だろう・・・」と思ってしまったのでした。そんな時に限って・・・・・・・。夜勤の主人が一睡もせずについてきてくれたのに。交通費だってかかっているのに。このところ吐きもどしが酷くて、いつ大量にもどすかわからない息子を連れて出るのはかなり神経を遣うのに。もう、何処に怒りをぶつけたらいいのかわからなくなり、とりあえず主人にぶつけておきました^^;「大量に吐くんです!」と言って、救急で診てもらおうかとも思ったけれど、大きな大学病院でたいして具合が悪くもないのに診てもらうのは悪いと思ったし、息子が怖い思いをしてしまうのは可哀想だと思い、泣く泣くそのまま帰ることにしました。でも、そのまま家に帰ってしまうのももったいない。渋谷のデパートでちょっとお買い物。子供服のセール品を見てみたけどたいしたものはなく、プロパーのスタイ2枚とガラガラのおもちゃをセレクで買いました。あとは、私の大好きな甘いもの(*^_^*)銀のぶどうの『チーズうさぎ(苺)』、ブールミッシュの『トリュフケーキ』、たねやの『黒豆大福』と『どややき』、ドゥ・マゴの甘~いパン・・・またこんなに買ってしまいました。たねやの大福は本当に美味しいです。写真を撮るのも忘れてぺロッと食べてしまいました。あー、今度はいつ病院に行こう。。。
2007年01月10日
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息子の体調がやっぱりおかしいです。吐きもどしが酷いのです。新生児の頃から吐きもどしが酷いので慣れっこになっていて、ちょっとやそっとの吐きもどしでは驚かないのですが、慌ててしまうほど大量にもどしました。一度目はいつももどす時と変わらないくらいの中量でしたが、二度目は今までに見たことがないくらい大量にもどし、三度目は中量。この3回で、飲んだおっぱいのほとんどが出てしまったのではないかと思うほど。もどした後は元気がなく、いつもの吐きもどしとは違う様子。大学病院の救急外来にかかろうと思い、電話を掛ける前に出掛ける準備をしていたら・・・あらら、寝てしまいました。少し様子をみることに。目が覚めると、今度はお腹が空いたようで、泣き始めました。もどした後って、授乳していい場合といけない場合があるはず。またもどしたら怖いと思ったけれど、あまりにも欲しがるので、恐る恐るあげてみました。待ってましたとばかりにゴクゴク飲みます。これなら病院に行かなくても大丈夫かな。その後も時々もどすものの、大量にもどすことはなくなりました。ちなみに、お腹は壊していません。ご機嫌は、よくなったり悪くなったり。いつもはほとんど泣かないのにヒステリックな声で泣くので、やっぱり体調は悪いみたいです。やっぱり風邪かしら?熱はなさそうなんだけど。また大量にもどすようだったら、すぐに病院に連れて行きます。今夜は心配で眠れないかも。と言いながら、きっとグーグー寝てしまうんだろうな^^;
2007年01月07日
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新年早々、息子の体調がイマイチです。風邪ではなさそうで、たぶんお正月の疲れだと思います。いつも静かな環境で暮らしているのに、いきなり大勢の人に囲まれて、初対面の人々に抱っこしてもらい、騒がしい中では寝るに寝られず、相当疲れたに違いありません。翌日は、いつもは日に1回のウンチが4回も出ちゃいました。吐きもどしも酷いのだけど、普段からよくもどすので、具合が悪くてもどしているのかどうか私には判断できません。おっぱいも飲むし、病院に行くほどではないと思っているのだけど・・・。昨日の昼間はちょっと元気がないように思えたけど、夜になったらご機嫌さんになったし、今日も、もどしながらもご機嫌は悪くないようでした。喋れないのだから、ママが気づいてあげないと、取り返しのつかないことになり兼ねない。でも、初めてのことだらけで、どうしたらいいのか悩みます。まぁ、とりあえず病院に行っとけ!って感じなのかもしれませんが、下手に病院に行って、何か病気をもらってきても嫌だなぁ。この時期は特に。先日の日記にも書いたように、憤怒痙攣でBCGを断わられた為、出産した大学病院で診察してもらわないといけないので、明日行こうと思っていたら・・・雨だそうです。体調が悪いのも一緒に診てもらえば一石二鳥だと思ったのに。お正月はアイドル状態だった息子。その中でも誰が一番可愛がってくれたかと言うと、私の甥っ子(小3)でした。息子が生まれる前から「男の子がいい!」と言っていた甥っ子。男の子が生まれたと聞いて、とても喜んでいたそうです。会ったのはお正月が初めてで、息子の傍を離れません。アレコレと気を遣ってくれたり、抱っこしてくれたり、それはそれは可愛がってくれました。甥っ子には妹がいるのだけど、「妹はいらないから弟が欲しい!」と言い出す始末。息子を可愛がってくれる甥っ子が、今まで以上に可愛く思えました。6歳の姪っ子は、「お世話してあげる!」と張り切っていた割には、恥ずかしかったのかちょっと怖かったのか、あんまり近寄れずに遠巻きに見ている感じでした。たぶん一人っ子になってしまうので、いとこにあたる甥っ子や姪っ子とは小さいうちから仲良くしてもらいたいと思っていました。この分なら、いつまでも可愛がってもらえそうなので、親としては安心です。
2007年01月05日
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