♪ 胎生のごとくに事を進めゆき腹に嘘なす卵を抱ふ


木瓜の狂い咲き

反対側に出て振り返ったところ。
葛が繁茂した荒れ地の向うに中電の火力発電所の煙突が見える。

東側の丘陵地に出た。耕作地で田畑がが広がっている。



持っていた車で遊んだり

急に「オシッコがしたいー!」
ぎりぎりで、セーフ!

とった実をポケットに入れて持ち帰る。

三つに裂けて、実が弾けたあとの外皮は
なかなか味がある。

この敷いてある新聞の写真は加計学園の、いい加減な記者会見で厚顔無恥を曝したあの人。
リンクしているのが偶然とはいえ、何と皮肉なこと。





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