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HUMANO

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2005.06.16
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カテゴリ: ひとりごと
 テレビでドラマを観てたら、子供が友達を裏切るシーンが何度か出てきた。裏切られた子供は、それでも友達を信じようとする。
 切ないなあ。
 今どきの子供は、こんなふうに純粋に「友達を信じる」って思えるものなのだろうか?

 私自身は子供の頃から、1度裏切られた友達のことは、2度と本気で信じなかったきがする。裏切られたと感じてからは、目に見えない壁を作って、自分を守る。
 自分が傷つかないように、自分を守るために。

 それでもきっと自分に子供ができたら「友達に裏切られることがあっても、自分が友達を裏切るようなことはないように」と育てるだろうなあ。裏切るよりは、裏切られて傷つくほうがマシ。
 それは子供の頃から、私のポリシーでもあったから。
 だから裏切られることがあっても、自分が相手を故意に裏切ったことはない。

 それでも、裏切った相手をたやすく許せるほど、心が広かったわけでもない。強かったわけでもない。

 何度も同じ裏切りにあって傷ついたら、心は壊れていかないのかなあ。そんなことをマジメに思いながらドラマを観ていた。





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最終更新日  2005.07.25 16:33:27
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