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HUMANO

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2010.05.13
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カテゴリ: ひとりごと
 テレビのニュースを見ながら、いつも感じること。
 「もしも私が『犯人』として逮捕されたら、その時に近所の人とか友達なんかは『そんなことをするような人には見えなかった』・・・と、言ってもらえるだろうか?」

 私は別に「見るからに悪そう」とか「怖そう」とかって見えるタイプでもない(だって小柄だし、犯罪するには体力がなさそう?)と思うんだけど。
 だから「信じられません。会えばあいさつするし、ごく普通の人でしたよ」くらいに言われるんじゃないかなあ、と想像する。



 そこから、まだまだ妄想は続く。

 「じゃあ、もしも私が犯罪に巻き込まれた『被害者』だったとしたら?」


 「見えなかった」というのは、その人たちの正直な感想なんだからいい。

 だけど。
 加害者であろうと、被害者であろうと・・・。

 同僚や昔の知り合いなんかが出てきて「問題を起こすような人じゃなかった」とか「金銭トラブルとは無縁の人だった」とか。
 他人のプライベートなんて、同僚や知人にどれほどわかるわけ?・・・などと、ついつい反論してしまいたくなるのが、私の悪い癖?

 でも、例えば借金なんて、知り合いには言えないから、事件に巻き込まれたり、犯罪に手を染めたりするのだろうし。
 例えば「きちんとした人」に見えたとしても、家に帰ってみれば「だらしない人」かもしれない。「気が強くて、他人には流されない人」に見えたとしても、そこに家庭の事情が絡めば、きっぱり断れずに巻き込まれるかもしれないし。

 だからね~。
 あんまり、他人のことを知ったふりして言うのはどうかと思ってしまうわけで。

 それでも、一般的な意見として、知人へのインタビューは参考にはなるのだろうか。
 ・・・そんなことをついつい妄想しながら、テレビのニュースを見てしまうのだった。





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最終更新日  2010.05.18 15:35:40
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