全5件 (5件中 1-5件目)
1

いつも寄り道ばかりで、時間を浪費している実生活ですが、パソコンの作業も同じことが言えます。まず、設定しているポータルサイトが開くと、ついつい気になるニュースをクリックして読んでしまいます。本当は、早くやらなければならないのが、いつものルーチンワークとチェックです。とりあえず、今、一番忘れてはならないルーチンワークは、Qoo10というショッピングサイトの30%off特製クーポンをゲットすべく、毎日スタンプを押すこと!それが終わったら、各買い物サイトのお買い得品のチェックです。ブログやツイッター、ポイントサイトのチェックなどにいつも小1時間。無限大に増えていく縦に長~いブックマークに目を凝らし、なんとかならないかと思っていましたところ、便利なページを発見しました。それは、ライフリストというページです。こちらは、面倒な会員登録やダウンロードをせずにすぐに使用できます。現に、今、この楽天ブログのページも、このライフリストというページのブログというところを開いて、楽天ブログをクリックして、書いています。ほとんどの人に共通して使用するカテゴリがページの上部に表示されています。買い物・オークション・ポータル・動画・SNS・ブログ・家電・・・クーポンといった具合です。そうそう、オークションも目をつけている商品があったんでした。うっかり忘れるところで。。さらに便利な機能は、自分の使うページを登録して、ライフリストのトップページの真ん中あたりの場所に、ブックマークとして使えるところです。わたしも早速、お気に入りのページを登録しました。登録方法はいたって簡単です。まず、ブックマーク設定というところをクリックします。ブックマーク設定丸1とか丸2というところです。すると、タイトルとURLを記入する欄があるので、そこへ記入して【設定】をクリックするだけで、とても簡単です。こちらをポータルサイトとして利用するしたり、このページを中心にルーチンワークをチェックすることにより、かなり労力と時間を短縮することができます。
2012年09月13日

以前から気になっていたのが、首筋の黒ずみです。一般的に黒ずみは、脇やひじひざなど、よく曲げる部分がなるようです。ひじ、ひざにも多少黒ずみがありますが、こんなものかと思っていました。でも首筋というかうなじに黒ずみがあるのが、どうも違和感があり、劣等感を感じていました。おそらく、作業着の擦れによるものかと思われます。その対策で功を奏したものが、黒ずみ・シミ・保湿ケア用の専用ジェル【薬用アットベリー】。お手入れの方法としては、まず、気になる部分を清潔に洗浄して、ジェルをやさしく塗りったあと、手のひらの体温を使ってジェルを浸透させるんです。このひと手間が重要なんです。ナノ化と言って、粒子が小さいので、美容成分がよく浸透します。普通のコラーゲンではなく、浸透性のコラーゲンだから。そこへ、高分子ヒアルロン酸が膜のようにベールを作って保湿。使用者の立場で考えて製品が作られているのを感じますね。最近、よく聞くセラミドも含まれているから、肌のハリを実感。全身に使用できるのは、もともと敏感肌ように開発された商品だから。わたしがいつも気にしているパラベンや鉱物油などはもちろん使用されてません。首筋を中心に、他にも気になるところがあるので、いろいろ、お世話になると思います。
2012年09月11日
久しぶりに部屋の整理をしていると、随分と前の写真が出てきて、掃除がなかなか進みませんでした。七五三の写真が白黒だったというと、年齢がばれそうですが、人生の節目の写真は大切に保管しておくに越したことはありません。さて、写真館で撮影した写真というものは、やはり別格です。私のように、成人式の衣装が気に入らなかった場合も、写真館で衣装を借りて撮影する方法があります。また、結婚式を挙げてないけれど、写真くらいは撮っておきたい場合も写真館がよく利用されているようです。その場合の写真館の選び方ですが、まずは経験豊富なところで、しかも衣装が揃っているというのが目安です。結婚写真や成人式の写真で横浜なら、創業から73年以上経っている老舗のフォトスタジオ、スタジオシモムラさんというところがあります。こちらでは、なんと衣装が700着以上もあり、どの衣装を選んでも同一料金のようです。これだけの数があれば、お気に入りの衣装をみつけることができます。スタジオシモムラさんでは、予約をして打ち合わせをしたうえで、撮影をお願いするシステムになっています。衣装が決まって、撮影の前には、髪型のセットや着付けです。セットはスタジオ内の美容室でやっていただけます。素敵な写真を撮影するには、髪型も大切ですから、出来るだけ具体的に要望を伝えたいものです。撮影は、本格的で、天井の高さ4mのスタジオに、背景の幅も最大級という大きさです。照明などの設備も整っているうえ、撮影技術も高いので、モデルになった気分が味わえますし、撮影の時間もこころに残る貴重な体験です。写真の大きさは、L版、キャビネ、8切り、6切り、4切り、半切、全紙まであります。また、写真だけでなく、アルバム形式にしたり、高級台紙付きにしたり、ポストカードやストラップにも加工が可能です。不注意か何かで、大切な写真に万が一、損傷した場合のために、撮影デジタルデータを作ってもらうことが出来ます。後で、やはりポストカードを作りたくなったとか、カレンダーにしたいとかいう場合にも、役に立つので、写真撮影の時には、一緒に注文したいもののひとつです。
2012年09月07日
保険に関しては、少し苦手意識があったのですが、歯が欠けたとき、県民共済で、保険金の請求をしたことをきっかけに、わからないことは、問合せたり調べたりすれば、なんとか解決の方向へ行くことを実感しました。ちなみに、総合保障2型+医療1型です。そのときの対応がしっかりしていて、それから、共済に対するイメージが変わったので、火災保険も検討することにしました。共済は県民共済以外にも、JA共済連やコープ共済連、全労災などがあるようです。共済という言葉は知っているけれど、よくわからならないひとは、コチラの「火災共済の口コミ情報|火災共済を選んだ40代男性の声」の共済とはというページに、簡潔に説明がされています。また、そのサイトでは、メリット・デメリットでは、掛け金と保障の関係についてよくわかります。最大のメリットである掛け金が安いことや割戻金のことが書かれていますが、この割戻金が、医療保障のほうでも、ばかにならないくらいの金額が戻ってくるので、かなり助かっています。ですから、余計に火災保険も共済にしてみたいと思うのです。個々のかなり具体的な条件においての質問が、『火災共済に関するみんなの声』というところに掲載されています。そちらを読むと、どれくらいの自分の建物や状況が把握できていて、それを相手に説明できるだろうか、と考えさせられます。まずは、今、おかれている自分自身の状況を認識するところから始めて、どのような保障が必要かを考えていくのか順序だと思いました。
2012年09月06日
つい昨日も、もし南海トラフのところで地震が起きたら、どれだけの死傷者が出るとか、そういった被害想定の報道がありました。周期的に起きている東海・東南海・南海連動型地震は、いつ起きてもおかしくないと言われています。実は、以前、保険を見直して、地震保険をはずしたとたんに、地震の被害を受けたものですから、地震保険のみならず火災保険全般の加入を検討しています。しかも、最初の加入のとき、保険の仕事をしていた親族に任せてしまったので、選び方ひとつよくわかっていません。その親族も仕事をやめたので、自力で保険を探さなければならないことに。それで、予備知識として参考にしたのがコチラのサイトです。【火災保険の情報サイト!|“大人”の安い火災保険】というところです。まず、気になったのが、ハザードマップの活用です。そういえば、近くに活火山があるので、以前、行政から、土石流などの被害想定がしるされた地図が配布されました。これを参考にして、地震保険に入るかどうかの判断材料にするということです。また、コチラのサイトには、地震保険についての考え方そのものについての記述もあります。特に、『・・・、「生活再建のための当面の資金」という意味が強い・・・』という文言が、こころに響きました。確かに、土石流が、もし自宅に流れ込んだら、家や家財道具を失ううえに、自宅兼職場ですから、生活の基盤が全て失われることになります。前回の地震の修理費とは、比べ物にならないくらいの大打撃です。今の負担と将来、いつ来るかもしれない災害の補償のバランスを考えながら、火災保険・地震保険を選んでいきたいです。
2012年09月01日
全5件 (5件中 1-5件目)
1