香味日記

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2006.12.19
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Bertrard Ambroise

福岡は、ここのところ天候が悪くなかなかおいしい白身が入っていません。

いつもの魚屋へ行ってみるとまぁまぁのスズキが入っていたので刺身とズッパに。

ワインは、お気に入りの安泡から。改めてセパージュを確認するとブラン・ド・ブランの方はシャルドネ60%、アリゴテ40%なんですね~。通りで熟成感もあるのにそこそこのミネラルもあり酸がビシッとしています。もちろん、シャンパーニュとは比較になりませんが、刺身や和食にも合うので家飲みでは十分なクォリティーです。

続いて、00のレジオナルが好みの香味ではないものの思いのほか、良い出来たったアンブロワーズさんのお題の02を試してみました。

なぜ、購入したかと言うと安直にもRWG紙で大好きなグロフィエさんに似ていると書かれていたのを読んだからなんです。しかも価格は今や高値の花になりつつあるグロフィエさんの村名ほど、買わない手は無いと1級ほどの価格のコルトンまで購入しちゃいました。

抜栓してみると、コルクは全くしみこみも無く、香味は赤系フルーツの開いた香りにニュイらしくないチェリーやフランボワーズのチャーミングな味わい。

酸はあるものの00ルージュより味わいは薄く、樽に負けてます。2日目も印象は変わらず、3日目にはフルーツがかなり後退してタンニンが支配的になっています。作り的にはコルトンの方があっているかも・・・

このボトルもおいしいと思う方が多いと思うのですが、正直フルーツの弱さと樽の強さのアンバランス差、ナチュラルに作りこんだ不自然さが気になります。正直、「どこがグロフィエさんに似ているんじゃ-!!!」って感じです。

やっぱり、第一印象はけっこう当っているもんで、当面はこの作り手のワインとRWGは購入することは無いと改めて思いました。






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Last updated  2014.02.01 16:02:03
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