harooya日記

真心をこめるとは

久々になりました・・・先週位に思った事で昨日もまた思い出したので書きとめておきます。たぶん先週だったと思うのですが、うるるんで料理を作っていました。真心をこめて作るとそれがちゃんと伝わってるんですが司会の木佐さんが、いつもご飯を作っているけど、真心をこめるってどういう意味かわからないです・・・みたいなことを言っていました。山瀬まみちゃんがだんなとケンカした後に作る料理はどうでもいいやと思うからやっぱりどうでもいい味になると言っていました。それに対して、料理を食べてもらう人の笑顔を思い浮かべながら作ったと答えていました。真心をこめるとは、そういうことなんだなと思いました。私もとりあえず生きるために食べないといけないし・・・みたいなところがあって、加工品はほとんど使わず、そういう意味ではちゃんと料理しているつもりですが、（手のこんだものは作れませんが。パターン決まってるし）心をこめて作らないといけないなとつくづく感じました。どうせ作るなら、美味しくなってほしいし。がんばろう！