娘の後姿と重なって、テレビは懐かしい 『積み木くづし』
まるで、そこに わたしが座っているかのよう…
ドラマの再現と共に私の記憶は自分の中学生時代にフラッシュバックを始めました。
ガランとした家の中で、毎週欠かさず見ていた、連続ドラマ。
月日が過ぎるのは、本当に早いわぁ。。。わたしも親だもの。
初めて、絵の付いていない本を買ったのが、この 「積み木くずし」
布団の中で、泣きながら読んだような気がします。
その頃は、親の気持ちなんて、つゆ知らず、子どもの目線で、うるうるしてましたわぁ。
どうやら、娘もその様子。
娘の後ろで、座っているわたしには、娘が両腕で抱え込んでいる膝で、目を拭っているのが見えました。
「お父さんなんて大嫌いっ!」 とか 「くぞじじぃ~」 とか…
唯一、血の繋がった父親が側に居たにも関わらず、あなたには、そんなことを言える、お父さんは、いなかったわね…
父親が、あなたを名前に “さん” 付けで呼んでいたのを聞いたときは、ママの頭の中たっら 「 (?_?) ハテナマークでいっぱい。」 だったわ。
どんな6年半を過ごしてきたのかって思ったもん。。。
門限を破って部屋に入れてもらえない主人公が、雨の中、一人で歩く姿…
そして、帰ってきて、両親に抱きかかえられる瞬間を見て、胸がキュンとなったね。
わたしが、子ども頃に涙した、同じところを娘が同じように涙する。
感じるところ、同じなんだぁ~ (ToT)
今度、わたしは、親の立場で、その頃、知り得なかった親心というものを、実感しながら、ポロポロきてたよ。
甘えたかった、ケンカしたかった。。。どうしたの?って声をかけてもらいたかった。。。
そんな、たわいも無い会話でさえ、出来なかった親を あなたは、どう感じていたんだろうか…
でも、ここへ来て、笑い顔も多く、ココロの整理も付いたみたいで、見ていて幸せに思う。
寝ころんでテレビを見ているパパに馬乗りになったり、同じコップでジュースを飲んだり…
さりげなく、見えない壁を越えようとする、あなたには、ちょっと重たい荷物かもしれないけれど、あなた達2人は、きっと、ここで良かったんだってママは、思ってるよ。
親は、子どもを見て、親になる…って、本当だぁ。
わたしは、あなた達3人に、母親にさせられている…ありがとう~。
こんなこと考えていたら、ドラマ終わっちゃったよ~
録画したから、後で、子どもにも戻って、見てみよう♪
無題...。 2005.09.19
ステップ♪ステップ♪ステップ♪ 2005.09.16 コメント(1)
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