親子の関係って お互いの たましいが成長するに イチ番 良い関係だって言いますね☆
イチ番 良い関係って言っても 色々なパターンがあるようです
たとえば...
似たもの同士
だったり
両親のように 生きたいと思える 尊敬の関係
だったり
または
子どもによって親の成長を促される
ことが多い関係だったり
もしくは
親の姿から そうならないために考えさせられる 反面教師的な関係
だったり
それと...今日の話題には触れませんが
親と子の関係を持って 断ち切るための関係
もあるのだそうです
( これにつぃては 次回っ☆ )
・・・・・と いろいろ (^.^)
わたしも 子どもを産んで ここ最近 しみじみ
『 子どもたちに 親にさせてもらっている 』
んだなぁ~って 感じるようになりました
とにもかくにも この環境を選んで 生まれてきてくれたのですから ココロから “ ありがとう♪ ”
なのです☆
立派じゃないし かといって すごく裕福なわけでもない... 教養に優れているわけでもない...
だから 選んだんだょ☆
と言われそうだけど...
なぜ 選んでくれたのか また あなた達は
わたしたち親との関係から 何を経験して
どんなプランを立ててきたんだろぅ~って
子どもたちの たましいのルーツを 覗いて見たくなります ^_^;
わたしも 10数年前 親と子の関係から
人生とは なんだろう...
自分は なんのために生まれてきたんだろう...
って 自分の たましいのルーツを 知りたくなりました (*^_^*)
このように “ わたしの生まれてきた意味は~? ”
と思って ココロの世界に触れる キッカケになった人が 結構いるんじゃないでしょうか♪
わたしも そういう ひとりであったりします
自分の置かれた境遇だったり 家族を含めた人間関係だったり
キッカケは 様々ですが たましいのルーツ探しは ロマンティックに思える反面 実は
自分の内面である ココロや精神 と向き合うため
なのですね
最初の頃は これが 結構 キツイッ ^^;
これでもかっ!って言うくらい 多方から 自分を見つめさせられます
自分の内面と向き合うと言うことは 自分の
闇の部分 を見つける作業
でもあるし 光の部分を知る
ことでもあるようです
光だけの人もいないし 闇だけの人もいない
どちらの自分も わたしなんだわ♪って 受け入れることが 出来ると 今より 少しは 生きやすくするのではないかと はるはなは 思ったりしたのです
親子の関係は そうした 光の気づきを 見つけるために イチ番 良い関係だと
感じています
幸せの気づきなら 嬉しいけれど 反面教師的な親子の関係だと 辛いものです..
親子だから見えてしまう 闇の部分...だからこそ 許したり 認め合ったりしなければなりませんが これが なかなか できないから 困るのです ^^;
友だちなら 付合いをやめてしまえば 一時は 良いかもしれませんが 近い関係だと
そうは できませんものね...
親子の関係ではなく 他人なら 良かったのにぃ~
そんなことを思ってしまうのも寂しいですょね...。
親や子の姿を見て 自分は このような感情は 持っていたくないなっって思うような
反面教師的な要素がある関係の場合 それは 自分にも 一部 内存するものなのかもしれません
親子と言っても 血縁関係のあるものばかりではなく 縁あって 親子になった関係も同じ☆
そばにいる大人として 親として 子どもに 『 ママみたいになりたくなぁい! 』
と言われないようにしなきゃ (-_-;) と ふっと はるはなは 思ってしまいましたぁ~
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||| イラスト素材は : ふわふわ。り さまから お借りしています♪ |||
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