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live image 12(ライブ・イマージュ・ドゥーズ)ツアー 大阪公演に行ってきました。 今年の出演者 スケールの大きい映像音楽に、癒されてきました。 ただ、リラクシング系といわれるだけに 2時間半もしてくると、ちょっと眠気が、、、 そこを、トリの葉加瀬太郎さんが、爆笑のMCで おめめパッチリ! さすがでした。 最後は葉加瀬さんとバンドネオン奏者の小松亮太さんの「情熱大陸」で 大盛上がりでした。【送料無料】イマージュ12 エモーショナル・アンド・リラクシング価格:3,000円(税込、送料別) ←ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Apr 30, 2012
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作詞・作曲:山木康世 編曲:チト河内発売年:1986(昭和61)年8月1日 12th album『星空のページェント』に収録 歌詞ふきうたシリーズも82曲目になり、まだ半分も紹介しきれていないのですが春の歌も結構多く、これも忘れたくない曲の1つ。ふきうたINDEXを管理されている、うる3世さんのブログこれでいつ紹介されたかわかります。⇒ 6年前の記事これに6年越しに答えましょう、このアルバム、アナログ盤もあったんです。ちょうどこの頃はCD移行期で、CDとアナログ盤両方出ていたんでしょうね<証拠写真> 「忘れじ」という言葉。ちょっと古語のような感じがします。現代口語では使いません。意味を、古語辞典で調べてみました。「じ」は打消しの推量を表す助動詞で「~ないだろう」の意味。主語が1人称の場合は、打消しの意志も表し「~ないつもりだ、~するまい」の意味もある。「(決して)忘れることはあるまい」という意志を感じるニュアンスか。君との思い出のある、春なのでしょうか♪鮮やかに遠ざかる 忘れじの春ただ記憶が薄くなって、遠くなっていくのではない「鮮やかに」覚えているのです、忘れることのない君との思い出「もういない」君に 心の区切りをつけよう…鮮やかな思い出のまま 遠ざかっていくわかるような気がします…なんだか ノスタルジック ですね。写真素材-フォトライブラリーさんを使用して作成しました ←ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Apr 19, 2012
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Apr 14, 2012
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作詞・作曲:山木康世 編曲:瀬尾一三発売年:1979(昭和54)年2月25日 13th single (c/w「ば~じにあ・すりむ」) 1979(昭和54)年5月21日 7th album『人生・春・横断』に収録 1979(昭和54)年11月1日 『THE BEST ふきのとうベストVOL.2』 1980(昭和55)年3月21日 『LIVE/風をあつめて…』 1984(昭和59)年11月21日 『ふきのとうライブ 日比谷野外音楽堂』 1987(昭和62)年10月21日 『緑輝く日々・日本武道館LIVE』 1992(平成4)年8月21日 『ever last concert』 歌詞久しぶりの更新です。広い範囲で、台風並みの春の嵐が吹き荒れ昨日の夜中も、春の雷が鳴っていましたので、この歌を。まぁ、ここら辺ではまだ桜も全然咲いてないのですが咲いた後で この嵐では、あっという間に散ってしまいそうです「春雷」については、一度長々と書いたことがあり ⇒6年前の過去記事内容的に、もう付け足すこともないのですが(これでいくか?笑)「ふきうたシリーズ」としては、ナンバリングしてなかったので再度、とりあげることにしました。『人生・春・横断』に収録の曲を、山木さんは前年の11月~12月にかけて作られお母様が病に倒れられ、悲しみ一色に染まっていると述べられています。その極めつけが「春雷」だと。でも、それをお母さんのことだというと細坪氏も歌えなくなるので、そうは言ってなかった。 架空の誰か彼女の歌でいいと。そうして歌い継がれ愛され、コンサートでは欠かせない歌となりました。【送料無料選択可!】【試聴できます!】旭日東天 (きょくじつとうてん) / 山木康世価格:2,700円(税込、送料別) ←ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Apr 6, 2012
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