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先日の日記にもかいた、歯医者さんのところへ、今日は口のマッサージを習いにいってきた。ハルルの口に指を入れて、歯をこすったり、口をマッサージしたり。といっても、もがいたり、口をくいしばるハルルを押さえつけ、なだめすかしてのことなので、できてるのかどうか・・・。で、今日も先生にガーンとくることを言われたのだ。「この子(ハルル)は情報を得るのはニガテだけど、得た少ないものから人が感じられない感覚まで得てくるセンシティブさがある。天才の卵、原石の口。サッカーの中田とかイチローとか、ボク(!)とかと同じ口だよ。(すんばらしいじゃありませんか!)でも、ナカタとかイチロー見てもわかるでしょ、マスコミに対してはりついた笑顔。本当に懐に入れた人にしか打ち解けないんだよ」と先生。むむむ、なるほど。ナカタやイチローみたいになにかに秀でればいいけど、ただのとっつきにくい人になる可能性も十分にあるってことだよな~。もっといろんな物事を受け入れられるようになるには、今の時期のママのスキンシップが何よりも大事なんだそうだ。「今でもかなりいちゃいちゃしてるほうだと思うんですけど」というと、「この子には100%じゃなくて、500%ぐらいの愛のあるスキンシップが必要だね」ときた! 500%!!!!! 120%とかじゃないのか!?つまり、ちょっとがんばっただけじゃ足りないってこと~みたい。「来年の4月から幼稚園も考えているんですけど」と聞いてみたら、「じゃあ、あと半年でどこまで口をやわらかくできるかなあ。できないまま入れたら、幼稚園のなかでママによくにた保母さんを見つけて、つきまとうよ」だってさ。想像しただけでなんか胸がキュー。愛のあるスキンシップ&お口マッサージ、がんばらなくちゃ。でも、500%、がんばれるかなー、今でもいっぱいいっぱいなんだけどな、わたし。
August 1, 2005
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いつもお世話になっているベジタリアンのお料理教室で、ノンシュガー・ノンエッグ・ノンミルクの手作りお菓子&パンを販売させてもらうことになった。わたしのような素人が・・・と思いつつ、何を作ろうかとうきうきをしていたここ数日。が、そんなときにまさかのオーブンの故障。メーカーのほうへ送らねばならず、仕方なく電子レンジのオーブンで挑戦するハメに。そこで、オーブンのいらない蒸しパンと、焼き加減のあまり気にならないタルトを作ることにした。タルトなんて作るの、正直ひさびさ~だったんだけど。当日のお料理教室のメニューはカレーだったので、カレーにあいそうなココア系で「チョコバナナタルト」にしてみた。ヒエ粉をいれたタルト地に、お砂糖はつかわずバナナで甘みをつけたココア生地を流しこんで、バナナのカットもいれて。なかなかおいしくできてひと安心。で、本題ですが、ハルルはこのとき、はじめてバナナを食べた!(今までもバナナクッキーなど、バナナが練りこまれたものは口にしたことがあったけど)実は今までは「バナナは南国のもので日本人にはあまり必要ない」、という話を聞いて、なんとなーくさけていたのだ。でも、真夏のさかりの今ならOKだろうと思って。フルーツがあまりトクイじゃないハルルも、子供の定番おやつといっていいバナナは、さすがに大丈夫だった。おいしい、おいしいといって、販売用のタルトまで手をだそうとするので、家ではさっさと隠してしまったら、販売当日、さっとひとつとって、あけて食べていた(それは泥棒だぞ~!)これからバナナをみるたびに、「食べたい~」といわれそうで、ちょっとやな予感。とりあえず、この夏は「とうもろこし」と「枝豆」というビールのおとものような食材はまっているので、ここどまりにしてほしいなあ、と思うのでした。ちゃんちゃん。
July 28, 2005
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魚大好き(見るのも食べるのも)のはるるを連れて、江ノ島の水族館へ行ってきた。おじいちゃんも交えて、パパ、ママ、はるかの4人で。・・・先週末の話なんだけどね。本当に楽しいことだと、けっこう時間がたってからも、はるるの口からかなりリアルに、その情景が語られることがあって、ビックリする。「イルカさんはお兄さんの足をこーーーやって押してあげて、おにいさんがピョンって出るんだよ」とイルカショーのマネを突然はじめたり、「帰りはブイエスイー(VSE=ロマンスカーの新型)じゃなくて、エクセ(EXE=ひとつ前の型)に乗って帰ったんだよね」と言い出したり。一週間もたってから突然に言い出すから、ぱっと聞くと、「何いってんのじゃ?」と首をかしげてしまうんだけど、よくきくと江ノ島水族館に行ったときのことを言ってるんだよね。つまりよほど楽しかったんだろうなあ。よかった、よかった。楽しい記憶でココロをいっぱいにしてほしいと思う母です。また、水族館、行こうね~!
July 23, 2005
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前回の日記から8ヶ月以上。死んだと思っていたこのブロクを再開させることに、たった今しました!思いついたってカンジで。そんな気持ちになったのも、昨日行った歯医者さんとの出会いが、直接のキッカケかな。2週間前からハルルが水を飲むときなどに「歯が痛い」というので、初めて歯医者に連れていったのだけど、その先生がとてもおもしろい方だったのだ。口を見ただけで、その子の好き嫌い、食習慣、性格、果ては将来抱える問題まで見抜いてしまうというウワサの持ち主。「もう、歯、痛くなくなった」というハルルをなだめて興味深々で出かけだのだ。実際、診察が始まるとハルルの口を1~2分みただけで、「この子の口はできてないね」といい、続けてつらつらとハルルについて語り始めたのだ。「遊び食べが多くて、ちょこちょこ食べ物をほしがるね」>ハイそのとおり!「口にものを入れて育ててこなかったから、情報収集がヘタで、異物に大して“過敏”=臆病。違いを許さないワガママさがあるよ。情報収集ができなくて臆病だから、新しい場所や人に対してすごく警戒して、慣れるのに時間がかかるね。違いを許さないからママの抱っこしかダメで、パパの抱っこでもイヤがるはず。そうじゃないってワガママいってるんだよ。そんなんだから、結局安心したくてオッパイがやめられないのね」>確かに、人一倍観察してからじゃないと、新しい場所や人にはなじめない。パパの抱っこはほとんどない。卒乳はまだまだ先そう・・。「情報収集がヘタだから、強い人から指示を出されると案外うまく動けるけど、自由を与えられてすきにしていいと言われると戸惑うタイプになるよ」と最後に言われて、軽くショックをうける。遊び食べや間食はわたしの甘さのせいで、でも、そんなにがまんさせなくていいとさえ思っていた。人見知りや場所見知りはハルルの質で、それはそれでいいじゃないかと思っていた。パイはただもっとお互いひっついていたいから続けているのだと思っていた。でも、それらが「口ができてない」ことからくるものだと言われると考えさせられたしまった。しかも、「虫歯はあるけど、まあいいでしょ」と言われて、虫歯の治療はしないことに。「こんなに敏感な子が、歯ブラシなんてものを口につっこまれて、どんなにイヤな思いをしているか考えてあげなよ。」ですって。1時間近く話して、診察料がタダ。いろいろビックリしました~。そして今から口を作るには、口に手を入れてマッサージすればいいのだそうだ。7歳までに口は作られるそうなので、ガンバリマス。遊び食べも、人見知りも、パイもけっこうなことじゃないかと思うんだけど、でも、口に手を入れてマッサージすることで、ハルルが少し生きやすくなるんなら、それはもっとけっこうなことじゃないか、と思うよね。で、さっそく今日からマッサージしたかというと、それは忘れて寝かせてしまった。明日からやるぞ!そんなかんじのカルチャーショックな一日。いつもまわりにいるのは優しい人ばかりなので、たまに厳しいことを言われるのも悪くないなあ、なんて思ってしまった。次の診察で、マッサージの仕方を習うので楽しみだな。(ハルルは「もう行かない」と言っているけど)というわけで、いつまで続くかわかりませんが、またぼちぼち書こうかな、と思うので、みなさまよろしくお願いします。
July 19, 2005
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ここ数日、とてもいい天気の日が続いているせいで、毎日毎日、朝早くから公園へ出かけている。そのせいもあってか、ハルルの体力が相当ついてきたようだ。昼寝をしなくても、夜までもつようになってきた(きてしまった・・・ううう)。昨日はAM9時からリュックに荷物を詰めて出発! 目指すは大人の足で40分ほどのところにある、森林公園。自然の森のなかに遊歩道や広場があり、紅葉も最後の見ごろだというので、友だちと待ち合わせて出かけたのだ。ハルルに合わせてのろのろ、行ったり来たり、坂を上ったり下りたり、木の実やゴミを拾ったり、柵によじのぼったりしながら、40分の道のりを1時間20分かけて行く。どうしても前に進まないときは抱っこしているのだけど、ちょうど倍の時間がかかった。目的地についたときにはすっかりくたびれて(わたしが)、すぐにお弁当を開いてしまった。まだ11時だったけど・・・。最近のハルルのちょっとしたブームは、草むらでチッチをすること。トイレのない公園で遊んでいるときに、草むらでチッチをさせたところ、これがとっても気に入ってしまったらしい。きっと風にふかれながらするチッチは気持ちいいのだろう。「チッチ」と言いながら、自分でくつもズボンもパンツもぬいで、草むらにずんずん分け入っていくハルル。しゃがんでチッチが出ないと、ちょっと移動して、またしゃがんで、を繰り返す。「チッチが出ないのは場所が悪いからだ」と言わんばかりだ。「出ないね~、出ないね~」とぶつぶつ言いながら、おしり丸出しでうろうろ。わたしたち以外だれもいなかったので許せたけど、早くこの「草むらでチッチ」ブームが去ってくれるといいな。ふつうの公園でやられたら、ヒンシュク買うだろな。そして、今日もAM10時には公園入りしてPM3時まで遊びまくる。ちょっと買い物に付き合ってもらったあと、今度はマンションの下にある公園で日が暮れるまで遊んだ。家に戻ったのは5時。そのあとも、お風呂でさんざん遊ばれ、ベットに連れて行っても「肩車をしよう」だの「アンパンマンやりたい(ハルルを抱えてぐるぐる回す)」だの、元気、元気。わたしのほうがどっぷり疲れて、「もう、ママは寝ます」と宣言して先に寝てしまった。ハルルも仕方なく寝たようだけど、このあり余る体力、これからどうしてくれようか。しかし、気がつけばもう12月も中盤。クリスマスの準備だの、年賀状だの、大掃除だの、やることはいっぱいあるのに、何も進んでない~。天気がいいと、ついついハルルと外へ遊びに行ってしまって一日が終わるから、たまには雨ぐらい降ってもらって、家のことをやらせてほしい・・・なんて、勝手なことを考えてしまうのでした。はああ、それにしても抱っこと肩車のしすぎで肩と腰が痛いデス。
December 8, 2004
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この日記のタイトルにもつけたぐらい、ハルルはベーが好きだ。今朝も起きるなり「おっきいベー食べたい!」というので、「なに言ってんの、ベーは車で食べるんでしょ」とバッサリ。最近はこれで案外丸くおさまる。というのも、事あるごとに「ベーは車で(わたしの運転中に)食べようね」「ベーはお友だちにも分けてあげてね」と言ってきたせいか、ハルルのなかにベーに対するルールができつつあるみたいなのだ。「ひとつ、ベーは車で食べるものである」「ひとつ、車で食べる以外では、ベーはお友だちといっしょに食べる。そのときは分けてあげないといけない」いい傾向。おかげで、おなかペコペコになるまで遊んで、でもまだ帰りたくない~!とぐずるときは「ハルル、車でベー食べようか」というと、かなりの確率で車にのってくれる。うしし。それにしても、ベー好きのハルル。先日、ベジタリアンママ仲間のお茶会に行ったときのこと。チョコケーキ、餡たっぷりの鯛焼き、コーヒーゼリー、サツマイモの茶巾絞り(すべてノンシュガー・ノンエッグ・ノンミルク)などなど・・・みんなの持ち寄った手作りおやつがズラリ。素人作とはいえ、おやつを日々作り続けているママたちの作品は、どれもなかなか美味しいのだ。このときばかりはハルルに「好きなおやつ食べていいよ」と言うのだけど、ハルルが選んだのは揚げ煎。揚げ煎がもられた皿の前にデンと座りこんで、ほかのお菓子には手を出さずじまい。わたしがもっていた甘いお菓子にも興味を示して、ちょっと食べたりするのだけど、ほんの一口かじるだけ。やっぱり揚げ煎が一番!みたい。最近は、公園などでお年寄りから「かわいいねえ」なんて言われて飴やチョコをもらうこともある。でも、せめて幼稚園あがるぐらいまでは市販の甘いお菓子は控えたいと思っているので、ハルルには「ポッケにしまっておこうね」と言って、ハルルのズボンのポケットに入れておく。ハルルは大切そうに飴の存在を確認してにこにこしている、食べないのだけど。でも、ハルルはそのことをずっと覚えていて、1週間以上たってから「ハルちゃんのポッケにはいちごちゃんの飴が入ってるんだよね」と言ったりする。ちょっとかわいそうだなあと思いつつも、すでにもちろん飴は没収済み。おかげで、ハルルのおやつはもっぱら、べー、焼きイモ、わたし(or友達ママ)の手作りクッキーやパン。はっきり言ってしぶい。でも、そのうち、お友だちとおやつを食べ始めるだろうから、そのときは楽しんで食べたらいいよ。食いしん坊ハルルのことだから、お菓子大魔王になる可能性十分。今からこわいなあ。ということで、今日も朝早くからベーグルを焼いているマメな(ヒマな?)わたし。グルメなハルルは、「焼きたてのパン」しか食いつきがよくないので母は大変です。
December 1, 2004
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朝から抜けるような青空が広がった休日。でも、オットは仕事・・・。おつかれさま。まあ、それはいつものことなので、ハルルとふたりでお弁当を持って、近所のちょっと大きい公園まで出かけた。今日は公園も人がまばら。絶好の行楽日和だし、みんな家族でどこかへ繰り出しちゃったのかなあと、なんとなく心細くなったりして。そんなわたしの気分をよそに、ハルルは広々とした公園を走り回り、水遊びを堪能し、陽だまりのなかでゴロンと横になり・・・、超、楽しそう。ハルルは空いている公園が好きなのだ。そんなこんなで、4時間ばかり公園でねばり、寒くなってきたのでハルルをなだめすかしてようやく帰路へ。その帰り道、なんとも豪華な夕日がきらきら。どこかでゆっくり見たいなあと思い、家につくと今度は車にハルルをのっけて、ちょっと高台にある公園まで出かけてみた。すると、ビンゴ! ものすごい絶景スポットだったのだ。真っ赤な夕日がドーンと正面に見えて、山の端の向こうには富士山がオレンジ色のシルエットで浮かびあがっていた。ハルルを抱っこして夕焼け空をしばし眺めていると、おじいちゃんに声をかけられた。「このベンチに座って見てごらんなさい、最高にキレイだから」と。ありがたく座らせてもらう。ほんとに最高! 「さっき、ジャマな枝を折っておっといたんじゃよ、ノコギリがありゃ、もっと切れたんじゃが、ふぉふぉふぉ」とおじいちゃん。確かに、枝がバッキと折られていた・・・。気づけば、おじいちゃんが5人ほど集まっていた。ここはちょっとしたおじいちゃんの憩いの場でもあるみたい。ハルルは「風がふくねえ。気持ちいいねえ」なんておじいちゃんに話しかけ、おじいちゃんたちのちょっとしたアイドルに。「お名前は?」と聞かれて、「2歳!」といつもどおり元気に答えたり。クライマックスの山の端にとけていく太陽まで見届けて、大満足のひとときでした。車ででかけたついでに買い物へ。日も暮れ、今度はまんまるのゴージャスなお月様登場。ハルルに「まんまるお月様だよ」と声をかけると、ハルルはすでに車のチャイルドシートでスーピーと爆睡中。お昼寝もしないで遊び続けていたんだから、そりゃ疲れるよね。あれこれ予定のある毎日もいいけど、こんな気のむくまま、のんびり過ごす日々っていうのが一番の贅沢だなあと思う。少なくとも、わたしたち母娘には、こんな毎日がちょうどいいみたい。…とかなんとか言いながら、週末ぐらいはちょっとイベントがあってもいいかな、と思う土曜日の夜。でも、明日の日曜日もオットは仕事。さてさて、明日も天気はよさそうだし、ハルルといっしょにどこに行こうかな。
November 27, 2004
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きのうの晩、お風呂のなかでハルルと一緒におままごとをしていたときのこと。「はぁ~い、おいしみる(お味噌汁)、どぉ~じょぉ」とハルルから渡されたお椀を落としてしまった。するとハルルは口をとがらせて「もぉ~こぼさないでよぉ~せっかくついだのにぃ~ふいてぇ~」とぷりぷり。明らかにわたしの口マネなんだけど、そんな風なの、わたし?とちょっと恥ずかしくなってしまった。最近、料理中や食事中にやわたしがちょっとでもこぼすとハルルの鬼チェックが入る。「そこ、ふいてぇ~」と小姑状態・・・。これもマネ? わたし、そんなに鬼じゃないつもりなんだけど。もしかしたらハルルって、とってもキレイ好きなのかもしれない。ハンカチをキレイに広げるのも好きだしね。それにしても、「子供にこうなってほしい」と期待するなら、親がやって見せてあげればよい、とはよく言ったもの。しかも、見て欲しくないところほど、しっかり見ているんだな、これが。自分のいやなところを子供が写して見せてくれる。ということは、いやなところは親譲りだともいえる。どんどん遡って自分のいやなとこはご先祖様のせいかと思ったら、まあ仕方ないなあなんて思えたり。でも、反面教師ってものもあるものね。ハルルにはぜひキレイ好きになって、助けてもらいたいものです。
November 26, 2004
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うちでは冬の休日の夕飯は鍋と決まっている。ちょこまか作る気がしないし、おいしい野菜がたっぷりあれば、鍋にかなうものはない。ということで、オットと久々に鍋をつついた。ハルルが寝てしまったので、ふたりで落ち着いて食べることができたのだが・・・仲良く食べればいいのに、いつものこぜりあいをしてしまった。発端は、幼稚園のこと。ハルルよりひとつ年上のお友だちたち(今年3歳)の幼稚園がそれぞれ決まったところなので、「見てみないとわからないけど、ママ友だちからの話を聞いたなかでは、S幼稚園がハルルには合ってる気がするなあ~」なんて軽い気持ちで話したのだ。すると、「ハルに合ってるから選ぶんじゃなくて、どうなってほしいかを考えてえらんだら」とオットさま。まあ、それも一理ある。そこで、どうなってほしいか考えてみた。そりゃ、将来的には、貧乏よりはお金持ちのほうがいいし、勉強はできないよりはできたほうがいいし、友達もいっぱいいたほうがいい。でも、「こうなってほしい!」なんて思い、正直、ないんだなあ。ハルルの持ってうまれた質もあるし、どういう状態が幸せかなんてハルルが決めることだから、と思ってしまう。とくに幼稚園時代のハルルに、求めるものなんてないぞ。ハルルが一日、幸せな気分で生きてくれたら、それでOKでしょお。愛されてるなあって感じながら、安心して、満足するまで遊びきって、楽しい一日を過ごしてくれたらと、そう願うだけ。ちなみに、オットはハルルに「対人交渉力」をつけてほしいそう。「かして~」「やぁだ~」を連発している幼稚園児に対人交渉力を求めなくてもいいんじゃ・・・。と、まあ、このへんからこぜりあいに・・・。話しは少々変わるのだけど、最近、ちょっと不思議は感覚がある。ハルルをわたしとは別の「ひとりの人間」ってハッキリ感じるようになったのだ。そう感じるようになって改めて、今まではハルルと自分の境目がもやもや~としていたなあと気がついた。ハルルとつながってる不思議なあの感覚には二度と戻れないと思うと、なんだかさみしーなー。でも、ちゃんとハルルが成長してるってことだし、ハルル自身にも「自分」と「まわり」という感覚ができ始めているんだと思う。喜ばねば。ここに、ハッキリとひとりの人間がいて、オットとわたしの影響を最も受けながら育ってると思うと、すごい責任と運命を感じてしまう。バクチだよなあ。ドキドキするなあ。
November 21, 2004
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昨日から1泊2日で修善寺の温泉に行ってきた。いとこの結婚式に出席するため、山口に住む父と叔父&叔母夫婦が東京までやってきたので、伊豆の温泉へご招待というわけである(といっても、費用は父もち)。叔父&叔母夫婦には、ハルルを里帰り出産した際、とてもお世話になったので恩返しもかねるキモチ。ふたりもハルルのことを本当の孫のようにかわいがってくれ、感謝感謝なのだ。当然、ハルルとの旅行を相当楽しみにしてくれていた。わたしもモチロン楽しみにしていたのだけど、一応、幹事(?)としてかなりプレッシャーを感じ(叔父はかなりうるさい人だし)、へんな宿だったらどうしようとドキドキ。ここ1ヶ月、伊豆の温泉宿のチェックに余念がなかった。おかげでずいぶん伊豆に詳しくなった。でも、最終的にはオット曰く、「根拠のないカン」で選んだ旅館、に決定・・・。少々の不安を抱えて父、叔父、叔母、オット、わたし、ハルルの、大人5人+子供1人の旅に出発した。みんなで「踊り子号」にのり、お昼すぎに修善寺駅に到着。天気もまずまずだったので観光をかねて修禅寺まで行き、名物のおそばを食べる。その後、ハルルは「足湯」場で、なんと入浴! 最初はズボンだけ脱いで足をつけていたのに、予想どおりどんどん濡らして、どんどん脱いで、最後は素っ裸というわけ。当然、ほどなく叱られたので、逃げました。オットは「やってやったな~ハルル!」となぜか満足そう。もーーー。さて、お宿は修善寺駅からタクシーで20分ほどのところ。伊豆の踊り子街道の出発点にあたるところにある「落合楼 村上」というお宿。わたしのカンは的中し、お部屋もお風呂もお料理もなかなかのもの! あ~ヨカッタ! 仲居さんたちのサービスも決め細やか。最近あまりヒットのなかった温泉旅行のなかで、かなりのいい線。みんなが気分よく過ごせたようでひと安心~~~。そして、この度のハルル。お料理の配膳を手伝いたくて、仲居さんが料理を運んでくると飛び出してお迎えにいき、みんなをヒヤヒヤさせながらおつゆ運んでくれたり、ごはんをよそいたくて、無理やりおかわりをさせたり。自分が食べるよりも、お世話が忙しかったよう。それから、実は、温泉嫌いなハルル。大きな露天風呂にも、ヒノキのお風呂にも入らじずまい。この旅行でハルルが入ったのは修善寺の「足湯」ということになってしまった・・・。そうそう、この旅館で一番のヒットだったのが、ハルルの浴衣。とても着心地がよいようで、ハルルはチェックアウトぎりぎりまで脱ごうとしなかった。アンパンマンのスリッパも気に入って、ずっと履いていたし。ハルルに優しくしてもらうと、とてもうれしくなる。今日は踊り子街道を観光する予定だったのだけど、あいにくの雨でまっすぐ帰ってきてしまった。伊豆の紅葉がちょうど見ごろだったのに、残念。まあ、でもハルルはみんなにちやほやしてもらってゴキゲンだし、父たちも満足してくれたみたいだし、わたしも無事お役目を果たすことができたのでよしとしよう。温泉から会社へ直行したオットのうしろ姿だけが、ちょっとほろ苦かったけど。ああ、今、帰ってきたところなのに、「また温泉に行きたいなあ」と思ってしまうのでした。 ゆかた&アンパンマンのスリッパに注目。フラッシュをたくと絶対目を閉じてしまうハルル・・・。そしていつもの中途半端なピース。
November 15, 2004
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とても気持ちのいいお天気。いつものように公園に出かけようと、はりきっておむすびを用意し、水筒にお茶を入れ、おやつも着替えもタオルもカバンにつめて、用意万端。さあ、あとはハルルの用意だ。今でも部屋の中ではすぐに裸になってしまうハルルに「さー、ハルル、公園に行くよ!服着て!」とせかすと、「行かな~い!」えええええっ!? 今まで公園に誘われて断ったことないのに・・・というか、“公園”と聞くと、パンツも靴もはかず飛び出して行っていたハルルが、である。「お友達のAちゃんが公園で待ってるよ」と言っても「行かないの」。「ブーブーに乗ってベー(おせんべい)食べようか」と誘っても、「行かな~い」。「ベランダのお花にお水あげていいよ、でも、お洋服着ないとベランダには出れないね」というと「や~だ~、着ないのぉ~」。お花にお水あげるの大好きなのに・・・。結局、ハルルはブロックをしたり、絵本を見たり、パイをせがんだりと、心地よさそうにのらりくらりしながら、服を着るのに2時間! なんともノンビリな・・・。わたしは部屋を片付けたりしながらハルルがその気になるのを待ち、すっかりお腹がペコペコになってしまった。ようやく外に出ても、マンションの階段で遊びだして、「公園行かないの?」と聞くと「行かな~い」とフリダシに戻るセリフ。これはもしや、ウワサにきく「イヤイヤ期」では!?とここらへんでやっとピンときた。夕飯のときも、ハルルの好きなちゅるちゅる(おそば)を用意して、「ハルル、ごはん食べようか」と声をかけると、うれしそうに「食べない~!」。「へえ、食べないの!?」とわざと驚いた風にたずねると、「ママがせっかく用意したのに、食べないのぉ」と、わたしの口真似までしてイヤイヤ炸裂。(でも、ちゅるちゅるは食べた)。お風呂に入れるにいたっては、「入らないのぉ」と言われる自信がたっぷりあったので、ささっとシャワーをかけておしまいにしてしまった。イヤイヤ1日目はこんなふうになんとか終わったけれど、明日からどうなるのかな~。ちょっと心配。まあ、気長に付き合うしかないな。フーフーハー(深呼吸)。
November 9, 2004
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今日は、とっても楽しみにしている月1回のベジ料理教室に行って来た。料理の先生のご自宅でやってるので、とってもくつろげて、おいしい料理も食べれて、おいしいお茶も出てきて、幸せの一日なのだ。すっかり常連で、大きな顔をしてくつろいでいる。ありがとうございます。さて、今日のメニューは・・・「玄米とソイミート(大豆たんぱく)のハンバーグ」に「春菊ソース」と「トロトロ玉ねぎソース」をかけたもの。「キャベツとリンゴのサラダ」「根菜のあったか豆乳スープ」。デザートに「焼きリンゴ」。先生のお宅の玄米御飯は、「酵素玄米」といって、赤ちゃんでも消化できる炊き方をしたもの。これがとてもおいしいことをハルルはよく知っている。今日もお料理が出来上がるのがまちきれず、炊飯器の前にお椀を持っていって、「これ、これ」と催促しきり。仕方ないので、「ちょっと御飯ください」とお願いして、御飯をついであげたらぺろり。おかわりまでしてしまった。そして、お料理ができたころにはお腹もいい感じのようで、ハンバーグをちょっと食べただけで「ごちそうさま」に。ブロックで遊びはじめた。ふふふ、愚か者目~。ママがゼンブたいらげました!おいしかった~!幸せ~!さて、今日はめずらしく子供がハルルひとりだった。いつもいっしょにくる友だちが熱でお休みだったり、当日キャンセルが相次いだりしたためだ。そんなわけで、遊ぶ相手がいなかったのだけど、ハルルは結構、ひとりで遊ぶのが好き(得意)なのだ。いっぱい子供がいて、みんなが集まっておままごとしていても、気にせずひとりで絵を描いていたり、イスによじのぼってみたり。もちろんいっしょになって追いかけっこすることも、いっしょにおままごとすることもあるのだけど。混みあっている砂場なんかもニガテなようで、砂場のど真ん中でスコップ持って、ぼんやり立っていたりする。みんなが帰ってしまって、「私たちもそろそろ帰ろうか」という状態なると、がぜんやる気を出して穴を掘っていたりするのである。正直、「なんでみんなと遊ばないの?」と心配なときもある。「せっかくお友だちがいるんだからいっしょに遊んだら」と思わなくもない。でも、そういう質を持って産まれた子なのだから、と思って見守ってる。そう思えるようになったのは、実は「数秘」という、生年月日と名前から人の気質や星回りを読む占い(になるのかな?)を知ってからなのだけど。ちょっと怪しく聞こえるかもね。ざっくりいうと、人には「軌道数」という主となる数字があって、その数字のもつ特徴が一番その人の質をよく表している、というようなもの(ざっくりすぎるな)。そのほか、年齢による重要な数字とか、仕事や対人関係を表す数字、内面を表す数・・・などいっぱいあって、きちんとやるとなかなか奥が深くて、ちょっとした学問のようなのだ。(たしか通信講座で学べる)これでハルルの「軌道数」をみると“5”。この数字の意味するところは「とにかく自由でありたい」。これを知ったとき、なにかパァーと疑問が解けたというか、納得しちゃったのだ。こちらを全然振り返りもせず、ひとりでタタタ~と走って遊びに行ってしまうハルルの後ろ姿が脳裏に浮かんだ。人格数というところには“7”があり、外見はちょっと瞑想的というか、つかみどころのないかんじの人、らしい。なれない場所や人にはとっつきにくい感じのところがあるのが気になっていたのだけど、そのへんに当てはまるのかなあと思ったり。自由でありたいために、表面上はそういった態度をとるのかも知れない、と読んでみたり。たかが占いかもしれないけれど、生まれた日や、もらった名前はやはり偶然じゃなく必然だと思う。持って生まれた数字に意味を見出すのもあながち間違えではないんじゃないかな、と思っておもしろがって見てる。とにかく、なんにせよ、ハルルのひとり遊び好きを心配なく見ていられるようになっただけでも儲けものだよね。ちなみに、わたしもオットも軌道数はともに“3”で、その意味するところは「子供」なんだとさ。数秘をみてくれた先生(お料理教室の先生なのだけど)曰く、「“3”の子供同士はちょっと距離をおいていっしょに仕事したり、遊ぶ仲間としては最高。でもそんな子供のふたりが結婚すると、ケンカしても仕方ないね。ふたりとも楽しいことばかり考えていて、なかなか現実的になれないから。」だそうで。うちにケンカがたえないのは仕方ないことらしい。はやくどっちかがオトナになればいいんだけどな・・・。子供夫婦と自由奔放な娘、なんかとっちらかった感じの家族だけど、そんなもんだと受け入れて、仲良くやっていきたいもんです。
November 7, 2004
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ごはんがおいしくって、いくらでも食べれてしまうこのごろ。ハルルは夏はどんどん背が伸びていたのに、今はどんどん横に広がりをみせている。ほっぺパンパンのおなかポンポコリン。自分でシャツをめくって「ポンポコリ~ン」とおなかをぽこぽこ、おしりふりふり、機嫌よく踊っている。さて、プロフィールにもちょっと書いたけれど、わたしは一応ベジタリアン。つられてハルルも一応ベジタリアンキッズ。たまの外食などは除いて、お肉、お魚、乳製品はとっていない。「そんなんじゃ大きくなれないんじゃ・・・」と心配されそうだけど、身長、体重は標準より少々上。2歳1ヶ月にしては、かなりのおてんばなので発育には問題なさそうだ。知り合いのベジタリアンの中学生の息子さんも、背も高くがっしりと育っているから、お肉を食べないと大きくなれないことはないみたい。さて、うちでは体調、天気、季節などに合わせて、玄米か分搗き米を圧力鍋で炊いている。圧力鍋で炊くと、玄米だってもちもちのプチプチ。とくに炊きたてはたまらなくうまいっ!ハルルもそのこのところをよーく承知していて、わたしが圧力鍋の蓋をあけようとすると、とても目ざとく「ごはんできた~?」と寄ってくる。そして「あついの、食べたいー!」と鍋から直接、炊き立てのごはんを口に入れてくれとせがむ。お行儀悪いなと思いつつ、その気持ちもわかるので、抱っこして、しゃもじにちょんとごはんをのせて食べさせてやる。あつあつを、はふはふ言いならがんばって食べるハルル。食いしん坊の鏡である。ちなみに、ハルルは玄米に小豆や黒豆、赤米をたっぷり混ぜて炊いた“お豆玄米ごはん”が大好き。お豆からでる色で薄紫にそまった御飯は、お豆の甘い優しい味がしみこんでいてとてもおいしい。これに天然のお塩をつけておむすびにすると、またとびきりおいしい。ハルルもパクパク食べてくれる。今日も公園でお腹がすいてくると、「ママ、お豆のおむすび、持ってきたぁ?」と聞かれてしまった。今日は雑穀御飯のおむすびだったので、明日(今日)はお豆ごはんにしよう。子育てをしていると、御飯は大切で大変で、でも楽しいものだなあとつくづく思う。季節を考えながら、ハルルやオットの体調にも思いをめぐらし、わたし自身にも合う食材を選んで、調理方法も考えて。家族の御飯には決して手をぬかなかった母の料理している姿を思い出してしまった。本当に感謝感謝。やはり母は偉大です!
November 4, 2004
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先週末から、夫婦そろってずるずると風邪を長引かせている(こんなときだけ気が合う・・・)。そして案の定、ハルルひとりが絶好調~~~。そんなわけで、あまり外へ連れて行ってもらえないハルルは家のなかで走りまわっている。「オフロ入ろうか?」と聞くと、リビングから飛び出し廊下の先までかけっていって「や~~~だ~~~!!!」とうれしそうに戻ってくる。ふつうに「やだ」と言えばいいのに、と見ているだけで疲れてしまうわたし・・・。さて、ハルルは走り回るのにもあきると、絵本を持ってきて「これ、読も!」「これ、読も!」「これ、読もぉー!」と迫ってくる。ゼーーーッタイに読むまで引かない。“コレヨモ星人”になったハルルと闘う気はないので、料理も中断、掃除もあと回し。まあ、いいかの心境。ここ最近のヒット絵本は、こぐまちゃんシリーズの「こぐまちゃんおやすみ」。2日ほど前に購入して、もう20回以上は読んだなあ。覚えちゃいそうだ。でも、この本はわたしにとっても当たり。ハルルはこぐまちゃんがパジャマに着替えるシーンに影響されたもよう。お風呂上りに「パジャマ着る?こぐまちゃんと同じだね」と言うと“素直に”着た~! これまで、はだかんぼ大好きのハルルにパジャマを着せるのはなかなか骨の折れる仕事だったのだけど、これからはきっと楽に着せられる! 小さいことだけど、うれしいぞ。ありがとう、こぐまちゃん!ただし、パパとおすもうをとるシーンにも影響されてしまったのはちょっと痛かった。ここを読んだあとは「のこった!のこた、しよっ!」と毎回誘われてしまう。風邪が治ったらおすもうやるから、今はカンベン・・・。思い返してみると、ほかにも絵本の影響は数知れず。帽子が大嫌いだったハルルは、「タンタンのぼうし」を読んでから帽子をかぶれるようになった(すぐに脱いじゃうけど。)歯磨きも大嫌いだったけど、ノンタンの「はみがきは~み~」でちょっと前進。みんながそろって歯磨きするシーンにくると「はるちゃんの歯ブラシ、もってきてぇ~!」と言って、そのページを見ながら自分もしゅかしゅかするようになったのだ。タンタン、ノンタン、ありがとうよ!それにしても、こぐまちゃんに、タンタンに、ノンタン。言ってしまえば熊に猿に猫(?)なんだよね。でも、わたしよりずっとハルルのキモチをつかむのがうまい。都合の悪いときは動物に言ってもらうに限るなーなんてね。この日記を書きつつ、ハルルの本棚に目をやると、そこにある絵本の数はけっして多くないなあと思う。でもどれもハルルのお気に入りばかり。1冊、1冊の絵本にハルルはどれだけ影響を受けて、わたしはどれだけ助けられているんだろう。なんだか絵本との不思議なご縁を感じつつ、ハルルの“これ、読も!”攻撃に根気よく付き合っていこうと、改めて思ったりして。できるだけね。
November 1, 2004
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この夏から、ハルルはトイレトレーニング中。オムツはずしはゆっくりすればいいや、と思っていたのに、はだかんぼ大好きのハルルは、自分からオムツをとってしまうのだ。とくにこの暑かった夏、ハルルは家のなかで服をきていたためしがなかった。寒くなってからも、隙あらば裸に。裸でフトンにダ~イブして「はだかんぼ、キモチいねえ!!!!!」と至福の表情を浮かべている。ほんとにキモチよさそうで、服を着せる気が萎えてしまう。と、まあ、そんなわけで、たいしたプランもなく、なんとなくトイレトレーニングを始めた。トレーニングといっても、チッチをしたら、「次のチッチのときは教えるんだよ」と言い聞かせるだけ。それでも、最近はかなりの確率でトイレでできるようになってきた。さらには「ひとりでチッチ!」と言って、ひとりでやりたがるように。ついていこうとすると「アッチいって」と追い払われるのだ。さびし~ような、うれし~ような。今日も「ひとりで、ひとりで」というので、便座に無事座ったのをチラッと確認してちょっとほっておいた。すると「カラカラカラカラララ~~~」と勢いのよい音が。慌ててトイレにかけよると、トイレットペーパーが思いっきり引っ張られていた。とほほ。ひとりでチッチはできても、トイレトペーパーを切るのがまた難関。ゼンブ引っ張り出しちゃえば確かにふけるけどね。そういえば、トイレトレーニングを始めて、ハルルが上手になったことが2つ。「怒った顔」と「ぞうきんがけ」。「怒った顔」は口をとがらせて、プイと横をむいて「もおおお~!もおおおお~!」とうなるのだ。これ、わたしのマネ。仕方ないとは思っているけど、失敗しておもらしされると、とても腹が立つときがある。ソファーの上でジョーとか、抱っこしたらジョジョーとか、「チッチはダイジョウブ?」と聞いた直後にジョジョジョーとか・・・。ついつい「もおおお~チッチはトイレでしょおおおお! もおおお!」と声を荒げてしまう。それをバッチリ、マネされてる。(でも、口はとがらせてないと思う・・・。)「ぞうきんがけ」は、わたしがおもらししたオシッコをふいているのをマネして。こっそりおもらししたときなど、洗濯物の山の中かからパパのパンツなどをひっぱり出してふいていたりする。こんなペースだし、オムツはずし完了までにはもう少しかかりそう。でも、まあ、ゆっくりやろ。イライラ怒ってマネされないよう気をつけよっと。
October 27, 2004
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子供たちはみんな大好きだけど、ハルルももちろん電話大好き。よく携帯や子機を手に電話ごっこをしてる。最近は、電話が鳴るとハルルがかけっていって受話器をとってくれる。そしてだまったまま、なかなか渡してくれない・・・。さて、今朝もハルルが受話器にむかってなにやら真剣に話していた。「オハヨ~、はるちゃんだよ」「パパはかいしゃ~」「パパはおそと~」などなど。ときどき「ママ~!」と代わってほしそうに呼ぶ。「はるちゃん、誰とお話しているの~?」と聞くと「じいじい!」。「そっかあ、じいじいかあ。じゃあ、今度はミッキーさんに電話してえ」などと、いつものように適当な相槌をうつわたし。「ママ~!」と再度よばれたので、そろそろやめさそうと思い受話器をとってみると、山口のじいちゃんが「おいっ、はよ代わったれよ、ハルちゃんが、ママ~って何度も呼んどるのに! 5分も話しとったぞ」とわあわあ叫んでいた。ふえー5分も電話でお話できるなんてハルル、すごいじゃん!(そしてそれにつきあったじいちゃんもすごい!) じいちゃんが「パパは?」と聞くと、ハルルは「かいしゃ」とちゃんと答えていたらしい。どうりでリアルにお話していた。まさか、ほんとにハルルが電話を取り継いでくれるなんて、ちょっと驚き。うちに電話してくれたら、ハルルが「もっしっしぃ~」と電話に出る日も近いよ、かつゆうママさん、アッチママさん。
October 23, 2004
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2週間ぐらい前まで、ハルルは何かモノを取ってきてほしいとき、「ピンクの、とって~!ピンクのぉ」と叫んでいた。なぜかいつもピンク。最初は「ピンクの、ピンクの、なんなんだ~?」と必死で探していたけど、結局ピンク色じゃないことがほとんど。それが、ここ1週間ぐらいで、色の名前が合うようになってきた。赤色のボタンを見て「赤」といい、青色のぬいぐるみを見て「青」という。ピンクのコップをみて「ピンク!」。えらいぞハルル。これで「ピンクの」の呪縛から開放される。ただし黄色はなかなか覚えられみたい。黄色を指差して「これ何色~?」と聞くと、うーんと考えた末に「カッカ!」。そういえば、ハルルは知らないことや都合の悪いことを聞かれると、よく「カッカ」と言う。なんだろな、この万能「カッカ」。この「カッカ」が聞けなくなったとき、ハルルの言葉が完成してしまう気も。2歳になったばかりのわりに、けっこうおしゃべりなハルル。うれしいような、もうちょっと赤ちゃんでいてほしいような、複雑な気分。ところで、今夜は寝られそうにない。さっきパンをこねはじめて、ただいま一次発酵中だから。お鍋には小豆がぐらぐら。あんパンを作るつもりなのだ~!AM4時ごろに一次発酵が終わって、それから丸めて、朝日が昇るころには二次発酵も終わるから、焼きたてあんパンが朝ごはんに食べられる! おいしいぞー! その小さな幸せのために徹夜になるかもしれないのだけど。でもハルルもあんパンは大好きだし、がんばるぞ、ママは!でも、今かなり眠い。やばいな。ちなみに、うちの台所にはお砂糖がない。だけど、お砂糖を使わなくても、あんこは甘くできる。例えばレーズンをきざんで混ぜて煮る、サツマイモをつぶしてまぜる、とか。自然の甘みを加えるとかなりいいかんじになる。ただ、今日は面倒くさいので、“羅漢果”という中国の果実の顆粒粉末を使うつもり。お砂糖と同じように使えて、少し色と臭いがあるのだけど、小豆のような黒くて香りの強いものの甘みには問題なし。とても甘くて体にも優しいし、ダイエット中の方、便秘気味のかたにもおすすめ。(ちょっと健康オタクネタでした。)それでは、あんパンがおいしくできますように。
October 21, 2004
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今日みたいに雨に降られて公園に繰り出せない日は、ママ友だちと近くのタリーズコーヒーへふらりと出かけるのが楽しみの一つだ。タリーズのよいところはソイラテがおいしいこと(あわたっぷりでお願いする)と、子供のちょっとした遊び場と絵本があるところ。今日はとくに子供たちだけで1時間近く遊んでくれたので、母たちはゆっくりコーヒーを味わうことができて幸せであった。さらに、このタリーズの横には子供服のリサイクルショップがあって、わりとこぎれいな服がリーズナブルなお値段でそろっている。ここで今日はりんごのししゅうのついたニットを購入。裏地はフリース素材の優れもので、504円也。500円の割引券をもっていたので、4円! 子供服はこうでなくちゃね!とホクホクで帰ってきた。さて、ハルル。家に帰り着くなり「ボタン、ボタン」と言うので、ボタンのついたお気に入りのセーターが着たいのかなと思い差し出すとノー。あっと思って、今日買ったりんごのニットをカバンから出すと、うれしそうにうなずく。さっそく試着してみたいらしいのだ。着せてやると「見に行く!」と言って、玄関にある姿鏡の前へ行ってくるくる。「かわいいね」と声をかけると、うれしそうににこにこ。女の子だなあ~と思う。試着だけさせたミニーちゃんのダウンジャケットのことも覚えていて、「ミニーちゃんは?」と聞いてくるし、友だちのAちゃんが買ってもらったミッフィのトレーナーのことも気になるらしく、「ミッフィちゃんはAちゃんのね」とつぶやいていたし。ほんとによく覚えてるし、見てる。感心しつつ、下手なことできないなあと思うこのごろ。それにしても、ハルル、かなりオシャレさんになりそう。光りものも大好きだし、早くも金のかかる女になる兆候が。でも、いいや。パパにたくさん稼いでもらって、ハルルとママで早くいっしょにお洋服とかお買い物にいけたらうれしいな。(パパもついてくるだろうけどね。)
October 19, 2004
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友だちの日記を読んで、おもしろそうだったのでやってみることにしました。我が家のお姫様ハルル(2002年9月生まれ。満2歳)の育児日記です。一日の日課はハルルと公園に行くこと。お天気しだいで一日の予定がかわる気楽な毎日を送っています。私が一応ベジタリアンで(かなりゆるめですが)、ハルルも基本的には穀物菜食で育てているので、そのへんのことなども書いていくつもり。ちなみにハルルはとても食欲旺盛で、肉でも魚でも食べさせれば何でも大好きそう。2歳の誕生日に大好きな豆腐料理をごちそうしてやろうと思い「豆腐うかい亭」に連れていきました。するとコースのなかに出てきた鮎の塩焼きを、「わー!おっさかなだあ~!」とキラキラした目でみつめるので、「食べる?」と聞くともう前のめり。超リアルな鮎の頭からカブリ!バリバリバリ~~。私もオットも目が点でした。ハルル、初めて食べたお魚が鮎の塩焼きの頭。しぶいなあ。私はというと、オメデタイ日だし、肉でも魚でも食ってやる!と意気込んでいたのに、この限って乳腺炎になりかけ。食べすぎは身を滅ぼすと思い、ごちそうにほとんど手をつけれませんでした。そうそう、ハルルは2歳をすぎてもオッパイ大好き。いつ、卒乳してくれるのかな~。そのへんのことも書けるぐらいこの日記が続くといいな。・・・ということで。ゆるい日記になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
October 18, 2004
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