読書備忘帖

読書備忘帖

2010.05.18
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カテゴリ: 国際関係・文化
大江健三郎や柄谷行人の韓国語訳を手がける研究者が、韓国の反日感情の深淵を探っているというからおそらくという予想があったが、本著は自国の歴史観や感情表出の態度を冷静に反省しており、また、日韓の様々な問題についても極めてフェアーな見解を提出する。愛国心というものに対するきちんと距離を持った姿勢も好感が持てる。つまり、あくまでそれは押しつけたり押し付けられたりすべきものではない、ことさらに強調するより前に、自国の美点を大切にしていくことだと。C

反日ナショナリズムを超えて





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Last updated  2010.06.07 01:00:41


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