2002年03月17日
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私の悩みにたくさんの方からご意見を頂き、ありがとうございました。

は親のエゴだなあ・・・と思いました。
子供を追い詰めて行き場をなくしてしまったら、
いく所がなくなってしまいますよね。
ごく自然な本人の気持ちを尊重して、長男と向き合って話をしました。

結局、仲良しのひかる君とは話をしなかったようで、
家では一切その話は出ませんでした。
金曜日の夜に

「ううん、忘れてた」だって。
普通、ひかる君の顔見たら思い出さんか?と思ったけど、
追い詰めるので何も言わずにいた。

「で、明日は練習がある日だけどどうする?辞めたかったら辞めてもいいと思うし、1年くらい休んでもう一回やりたくなったらクラブに入りなおしてもいいし。」
と話すと、
「休んでまた行ったら、みんなは上手くなってるやろ・・・」
「そらそうや、だってみんなは練習しているんやから」
しばらく考えていたシンは、
「どちらにしようかな、天の神様の言うとおり・・・」
と、『辞める』か『長期休む』かを確率に頼っていた。
「あほ・・・」と思いつつも、口を出したいのをじっと我慢、我慢。


”天の神様の言うとおり・・・”は親へのパフォーマンスで、本当は心の中ではしっかり『辞める』方向に固まっていたのかもしれない。
それをなかなか認めてやれずに、
「どうして辞めちゃうの?」と子供を見下ろして責めていたのは私だったんだなあ・・・。
ちゃんと、子供の目の高さや、きっとドキドキしながら言ったであろう、最初の「辞めたい」って言葉にもっと敏感にならなければいけないなあと、今回は深く反省。

自分の小学生の頃を振り返ってみたら、

♯や♭がよく分からなくて楽譜が読めなかったのと、
先生がちょっとセクハラ気味だったので3年の途中で辞めた。

セクハラ気味というのは、私の勘違いかもしれないけれど、
練習の時、後ろに先生(50代のおじさん)が座っていて、
誉めてくれたり、しっかり頑張れと言ってくれる時に、
先生の両手が私の背後から脇の下をギュッとつかんでくるのが嫌で嫌でしょうがなかった。
まだ色気なんてなかったけど、胸の近くを他人にしかも男の人に触られるなんて、幼心にゾッとしたものだった。
何故かは分からないけど母には言えなかった。
(あーあ、誰にも言ってなかったのに書いちゃった!でも、この経験はいづれ5歳の娘には伝えなければと思っている。)

話しを元に戻すと、結局シンは野球を辞める事にした。
夫にもそのことを話すとすんなり「ま、いいんじゃないか」って。

いづれやりたいことがそのうち見つかるだろうし、
それはスポーツではないかもしれない。
(私がやりたいこと見つけたのは5年生の時だったもんなあ、しかも陸上)
でも、ゲームに明け暮れるような時間の使い方をして欲しくない。
世の中、もっと楽しい事があると教えてあげる事は先に生きている者の務めかな。。。
さりげなくあんなことも面白いよ、こんなことも楽しいよって選択肢を与えていければいいのだけれど、
自分の子供時代に楽しかった事といえば着せ替え人形ごっこだったしなあ。。。

当面は暇な時は一緒に畑に出て、虫を探したり、日が暮れるまで自転車に乗っているのもいいかもしれないな。
フーッと、肩の力を落とさなきゃ、ね。





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最終更新日  2002年03月18日 15時10分50秒
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