楽天版じぶん更新日記

2026.03.10
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テーマ: 海外旅行(8271)
カテゴリ: カテゴリ未分類
前回に続いて2025年6月に参加したインドネシア・ジオウォークのアルバムです。今回はその最終回で、バリ島・デンパサールの写真です。
バトゥール山を15時頃に出発し17時半頃にデンパサールのレストランに到着。深夜24時10分発で成田に向かいました(いずれも現地時間)。
途中目にとまったのは凧揚げでした。この日は風があったことと、凧揚げの競技会に備えた練習のためジャワ島を含めて各所で盛んに行われているとのことでした。もっとも私が見たのはバリ島だけでした。
デンパサールでは夕食後に『サトリア・ガトッカチャ公園』(Taman Satria Gatotkaca)』を見に行きました。方向によって見える像が異なるという不思議な像です。

【ティティバンダ像(Titi Banda Statue)】
デンパサール国際空港の近く。 ヒンドゥー教の叙事詩「ラーマーヤナ」のワンシーンを描いており、ラーマ王子がスリランカへ渡るための橋(セツ・ブリッジ)を架ける様子を表現しています。




【凧揚げ】




【インドネシアでの最後の晩餐。シーフード】




【ラーメン屋。日本語を使っているが日本人の従業員が居ないせいか、「ラーメン」を縦書きした時の「ー」が横棒のままになっている】





古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」に登場する英雄ガトッカチャとカルナの戦いの場面を再現しており、空から攻撃するガトッカチャと、6頭の馬が引く戦車から弓で応戦するカルナの姿が描かれている。見る方向によって異なる神話的瞬間が浮かび上がるように設計されている。具体的には以下の通り。

### ① 空港方面から(南側から接近)
**正面に見えるのはガトートカチャの巨体と飛翔する姿
背景に広がる空を背にして「空の守護者」として映ります。
バリに降り立った観光客が最初に見る角度で、歓迎と守護の意味を込めていると考えられます。
### ② 市街地・クタ方面から(北側から接近)
**カルナの戦車がよく見える角度**
戦車に乗ったカルナが弓を引き絞り、天空のガトートカチャに狙いを定めています。
「戦いの緊張感」を感じさせ、物語的にはクライマックスを象徴。
### ③ 東側(サヌール方面)から
**ガトートカチャが戦車を押し潰すように見える角度**

バリ彫刻特有の「ラウンド彫刻(どこからも物語性がある群像表現)」が最も分かりやすい角度です。
### ④ 西側(ジンバラン方面)から
**二者の戦いの全貌が一望できる角度**
ガトートカチャとカルナ、双方の姿勢が対称的に見え、観る人に「戦争の二面性(勝者と敗者、光と影)」を思わせる構図。
バリのヒンドゥ的価値観(善悪のバランス)を象徴的に表現しています。














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最終更新日  2026.03.10 10:40:10
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