楽天版じぶん更新日記

2026.09.13
XML
テーマ: 海外旅行(8524)
カテゴリ: カテゴリ未分類



ツアー3日目の夕刻、ヨリーン・アムという渓谷を訪れました。モンゴル語で 「ヨリーン Ёлын」はヒゲワシ」、「アム  Ам」は谷の意味だそうです。

ダランザドガドの南側に連なる砂漠地帯に突如として隆起したゴルバン・サイハン山脈が深く削られてできた渓谷です。ゴルバン・サイハン山脈はモンゴル語で「3 つの美しい山」の意味。西部のアルタイ山脈から連なる造山帯の東端にあたり、古生代から中生代にかけて形成された岩盤が、地殻変動に伴って徐々に隆起してできた巨大な山塊で、周囲に広がる標高約 1000m の平坦な砂漠の台地から、標高 2800m 級の山々が一気に立ち上がっているのが特徴。
雪解け水や湧水、季節的な降雨が水流となり、岩盤の弱い部分を少しずつ削り、そこにゴビ砂漠特有の強風が巻き上げる微細な砂粒がヤスリのような役割(風食作用)を果たし、岩壁をさらに鋭く研磨していきました。両側が垂直に切り立った深い峡谷は太陽の光が底まで届かず、真夏でも谷底には分厚い氷柱(万年氷)が残っていることがあるそうですが、近年では夏の早い段階で氷が溶け切ってしまう年が多く、今回は見ることができませんでした。

【上流から峡谷まで歩いて引き返す行程】














【ヒゲワシとユキヒョウの想像図。ChatGPTによる生成】
(元の写真)



(生成後)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.09.13 10:51:04
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: