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暗い朝だと思ってカーテンを開けると外はしんしんと雪が降っていた。昨夜の雨が朝方雪に変わったのだろう。山も田んぼもうっすら雪化粧されていた。大根採り等の冬囲いの予定だったけど降り続く雪の為それらを中止。久々の「菅生庵」さんの所へ行ってみる事になりました。車で10分も走ると雲が切れて真っ青な青空。なんて別世界、眩しいくらいの太陽の陽射しを受けながら懐かしの鮫川へ・車窓から眺める景色は14年前通った道とはまるで変わってしまったけれど懐かしい気持ちは変わりません。味わいある「菅生庵」さんに感動!しました。色々勉強になりました。あまりゆっくりはできませんでしたが本当にステキなところでした。そして我が天栄へ向かうと・・又雪が降り始めました。
2005年11月30日
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今日は兄ちゃんの誕生日。毎日部活で遅く帰って来るし、中学になったからお祝いなんてと思っていたのは親の方だけだったらしい。「早くに帰って来るから~」なんて言われるとやらないわけにも行かない。急遽今日誕生日会をやる事になった。まあ、誕生日会なんていっても普段よりちょっとばかり洋風なおかずを並べればそれらしく見えるから大した事ではないのだけど。(あとジュースね)嬉しそうに妹達からプレゼントを貰う姿を見て、中学に入ったからと言ってもやっぱりそんなには変わらないんだ、と一安心。なんせ中学に入った直後から早朝練習だ夜の部活だと殆ど家に居ないしね・・でも、本当にあれから13年も経ったんだね。。と、今宵はちょびっとばかりオセンチな気分になりました。
2005年11月30日
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一日のパンの仕事を終え既に夕暮れに染まった空を見上げながら気晴らしに家の階下に広がる我が家の田んぼを歩いてみました。昨日、脱穀を終えた田んぼには米のとられた稲わらが無造作に並んでいました。これももうすぐ田んぼに返します。刈り残された稲穂が1本、寂しそうにうな垂れていました。所々に落ちている稲穂が目に付きました。いつもなら子供達と最後に落穂拾いをするのですが今年は出来ませんでした。とーちゃんは「1本1本大事にしろ」といつもいつも言っていました。1本、拾ってみました。田んぼを眺めました。今年も豊作であった事に感謝します。「有難うございました」
2005年11月28日
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金曜日、パンの日。早朝、パンこねから始まり、洗濯5分、掃除5分朝飯5分、チビをパッパパッパと急かし。パン7回戦、ケーキ2回戦、小さなパン工房で粉と塗れて大奮闘。2台のオーブンはフル回転。「午前中でパン焼きを終わらせて脱穀!」の予定が大幅に遅れ、2時過ぎまでかかり、さあ昼食、この後脱穀。雲行きが怪しくなって来た。2枚は終わらせたい。機械次第・・なんとか機械の機嫌を損ねる事なく終了。もう夕暮れ、5時までにパンの梱包。5時、配達。工房の掃除、夕飯の支度、めし!山の中の我が家はスローライフどころではない。これが現実。とーちゃんの理想とはかけ離れたこの現実。でも9時過ぎ、みんなで集う夕飯後、歌う一時が至福の時です。。。
2005年11月25日
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昨日も脱穀、今日も脱穀、多分明日も脱穀・・そんなに何丁もやっている訳じゃないのだけど今年の解体屋さんから格安で購入した脱穀機が思わしくなく1枚の田んぼで2度も3度もトラブルで・・・今日等、5~6本やるとガタンガタンシュ~・・・!ワイヤーは動かなくなるし。後2本って所で雨まで降ってくるし・・・とーちゃん遂に腰をやってしまって・・米袋を下ろすのが一苦労。兄ちゃんが帰って来てくれたので大助かりでした。まだまだ5枚の田んぼが残っています。雪が積もらない事を願います。
2005年11月23日
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朝、窓の外は氷の世界。昨夜の星空はとっても綺麗だったけど冷え込みました。朝、今までになく強い霜が降りた様で雪でも降ったかの様に一面真っ白に凍っていました。それも太陽の陽射しに照らされて時間と共に解けて行きました。そして、木漏れ日の柔らかい陽射しが木々の合間からゆらゆらとこぼれていました。小春日和です。久しぶりに風も柔らかく爽やかに流れて行きました。本当に抜ける様な青い空、思いっきり飛んで行きたい様な気分。こんな日は外作業がいい。でも、今日はパンの日。ぱ~っと午前中で(必死に)終わらせて午後は脱穀。「やるぞ~」と気合をいれて望んだのに4本目で脱穀機が・・・やっぱり解体屋さんからの機械だもんね~。こんなステキな日なのにガッカリ・・・
2005年11月21日
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目が覚めると両脇にチビが張り付いて寝ていて布団が下の方に行っていた。「う~さむ」もう1度布団を掛けなおしてちょっと寝ようかな~と外に目をやると「あ~雪~?しろくなってる~」と叫んでしまった。子供らみんな起きて来て「わ~わ~ゆき~ゆき~」とおおはしゃぎ。昨夜の雨が朝方雪になったようです。うっすら白くなったデッキの上を珍しそうに大事そうに囲んでいました。「これからイヤって程降るのにね~」今日はお姉ちゃん二人学校を休んで最後の柿剥きを手伝ってくれました。干し柿作り終了~。
2005年11月17日
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昨夜の虹、月に架かるルナ.レインボーは綺麗だった。これは海外青年協力隊でアフリカに行った方から教えて貰った言葉です。アフリカではこれを見ると幸せになるとか、必ず反対側にももう一つ虹が見えるから、と。そう、月の下にも上にも虹が見えました。いい事あるかななんて眠りについて、朝、なんと外がオレンジ色。朝焼け。昨夜と言い今朝と言い、夢の中にいるような色合い。と思っていたらガタガタガタ、っと地震!昨日も地震、今日も地震?いい事が起こるはずなのに~・・今日も柔らかくなり始めた柿を剥きました。脱穀が進まないな~・・・
2005年11月16日
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キラキラ、キラキラ、山から舞い降りてくる落ち葉が太陽の日差しをあびて輝いています。秋の柔らかな日差しを背中に受けながら、昨日の残りの白菜を漬け、干し柿作りの柿剥きに精を出しました。チビ二人もおもしろいらしく、1日中がんばっていました。大きなボール4個に山の様に積み上げられた柿を軒に干そうとしていると、3人のハンターさん達が。「いっかい?」と毎年狩猟解禁日にやって来る部落の方達です。「そうか、始まったのか~」昨日までいたはずのカモ達がそういえば見かけません。毎年、始まるとわかるようで何処かに姿を晦ますのです。あちらも中々頭がいいようです。
2005年11月15日
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昨日冬の遣いが現れたので、そろそろ冬支度。白菜、大根、やーこん、里芋等畑から堀おこしてきました。今までトーちゃんの片腕だった長男の代わりに(中学に入ってから忙しいらしい)次男6歳が張り切ってくれました。次から次と引っこ抜いて行き、軽トラに積み込んでくれました。午後、にわかに雨。晴耕雨読なら、本でも読みたいけど、冬にむかうこの時期は急げ、急げ、柿剥き、白菜漬け等etc.etc..
2005年11月14日
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空気が乾いて来ました。もう、稲も乾いたようです。まず、もち米の掛けかえ、はせるまではもう少し。うるち米、下から2番目の田んぼから脱穀開始。子供ら全員集合。兄ちゃんが脱穀機を運転して行きます。下4人せん望のまなざし。「にいたん、すご~い」そして、兄ちゃんが稲送り、その他は稲運び。ザーザー、ゴーゴーみんなでやると早い、早い。脱穀機が追いつかない。あっと言う間に1枚終わり。中学生になったら急に力持ちになった兄ちゃん、米袋をひょいと持ち上げ軽トラに運びます。今年はとーちゃん大助かり。ニコニコ顔。下の4人も「う~ん」と必死。でもまだまだ。兄ちゃんとしては取り合えず鼻高々・・夜「シ~っ静かに」ととーちゃん、外、暗い夜空、見上げても何も見えない真っ暗な上空から「クオ~~ックオ~~」「あっ白鳥~!」もうやって来たんだね~・・・
2005年11月13日
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今年は我が家に無縁?だった音楽に囲まれほんとにリフレッシュした生活でした。お隣さんの弟さんが半年滞在する間、女の子二人にピアノを教えて頂きました。週末になると我が家にピアノの音色が響き、なんと心地よくリッチな気分になった事でしょう。夢にまで描いたピアノ、私(かーちゃん)には儚い夢だったけど取り合えず娘達はちょっとだけど叶えられました。今日はお別れ会。今まで練習してきた曲を発表しました。本当に有難うございました。一生の思い出となります。
2005年11月12日
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虹が架かるこの時期になると例年通りの脱穀期です。まずは湿度計で測定。これをする様になったのは訳があるのです。何年も前、干している間に何度も強風で倒された事がありました。「自然乾燥は2週間はほさなきゃならない」と言われていたので倒されても倒されても起こしては掛け直していました。これでもか、これでもか、と倒され、身も心も疲れ切って遂に脱穀してしまったのです。が、その年の米は乾き過ぎ・・だから神様が「もう干すな」と言って倒していたんじゃないかと・・言う事で湿度計なる物を購入する事になったのです。14年の間にもこうして見ると稲を干している間だけでも色んな事がありました。3年程前には大雪で掛けた稲が覆われてしまったなんて事もあったっけ・・早く穀かなきゃね~・・・でも今日はパンとケーキと三者面談と・・・明日こそ・・
2005年11月11日
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今日は木曜日。野菜の出荷の日です。朝からチビ達が走り回っています。「ラデイッシュ採ったよ~、次はさつまいも~」小さな軍手をして大きなコンテナを持って畑へ向かいました。暫くすると、コンテナに紅色したおいしそうなさつまいもが一杯。下のチビは洗う係。次は山芋。自分専用のスコップを抱えて下の畑へ。その間に私(かーちゃん)はキウイ採り。鶏が野放しになっているキウイ畑、「あ~ん、誰かが足つっつく~」人懐っこいうちの鶏は足元に群がってツンツンとみんなでやるのです。「あっちいってよ~」後は、大根、小松菜、玉子、米とチビ達が梱包。「みんな、おいしいって言ってくれるかな~」
2005年11月10日
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昨日に引き続きなんと虹の綺麗な事。強い風に洗われた青い空に七色の虹の橋が架かると、まるで我が家の両脇の山に渡って架かっているように見えます。こうして虹が頻繁にでると、例年通りの脱穀ができます。夜は冷え込みました。明日あたり、初氷かな~?
2005年11月09日
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今日で柿採りを終わらせよう、と子供らが学校短縮だったのをチャンスと急いでかかった。高いところはどうせとーちゃんしか採れないのだから落とすだけ落として、後、拾って貰うのがいいかな。なが~いハサミでパチッパチっと起用に落としてました。上の方はほんと厄介。脚立もハシゴも届かない。少しづつずらしてはハシゴをかけて長いはさみを伸ばしました。てっぺんは、来年又なりますようにと山の神様に1個残し、西の方はカラスさんに、東の方は山の動物達にと残しました。
2005年11月08日
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山颪(やまおろし)が吹き抜けて行く。木々が大暴れして葉をもぎ取られて行く。残り少なくなった桜の葉も、ねむの木もみんな持っていってしまった。やまおろしが去った後、秋の空に毎年の様に虹が出た。今年は見れないのかと心配していた。よかった・・・
2005年11月07日
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昨日収穫した柿の実、まだ葉と枝が付いていて、それはそれは美しい色をしていて、こんな絵のヘタな私でもスケッチしたくなる様な姿です。夕方から小雨が降り始めました。丁度いいのでみんなで輪になって干し柿作り、柿剥きです。いつもなら木枯らしが吹く頃する作業なのに、なんか早いのかな?そういえば、柿とりも、いつもなら葉っぱが全部落ちてからだったよね。時期的には今頃だけど暖かいよね。稲刈りの時はイナゴがもう寒くて少なくなってるのに、今年はワサワサしてたっけ。
2005年11月06日
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今日も秋のやわらかな日差しに包まれて、田んぼに干された稲達が「気持ちいい~」とでも言ってるかの様に見えます。さて、午後からは昨日の柿の収穫。ここに来た頃より数m高くなってしまったこの柿の木、「どうやって採ろう?」・・・お菓子に使うので干し柿にするのに枝を付けておかなければならないし。いつもの「スペシャル工具」参上。あのよくTVショッピングで見かける長いハサミ。でも、それでも高くて腕が厳しい。10個も採るのに腕を上げているとガクガク。(これは私、かーちゃん)でも、人間ブルドザーなんて言われるとーちゃんはパッパ、パッパと柿を落として行きました。ムム、ちがう・・下では子供らが網を持って競争。一番下のチビはずっと柿を食べ続けて・・冷えたらしくて・・もう~・・これから干し柿作りに忙しくなります。
2005年11月05日
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今日は金曜日。1日、パンとケーキを焼いていて気がついた時は西の空が紅く、いわし雲が空一面に泳いでいた。「ああ、1日中家の中にいたのか~」なんて、ちょっともったいなさの残る夕方、山の方まで歩いてみると、昨年1個しかならなかった柿の木にオレンジ色の実がたわわに実っていた。昨年、子供らと「来年は沢山生って下さい。」とお願いしたのを、思い出した。柿の木が微笑んでみえた・・・「明日、収穫ね」
2005年11月04日
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午前中は村の文化祭、3年生の子が合奏に参加するのでカメラマンとして着いて行った。しかし、みんなピンボケ、帰ってきたらチビ達にも「チンボケ~」なんてバカにされてがっかり。午後は隣村(昨日から合併して「市」だった)の知り合いのうちに用事でお出かけ。チビ共も連れて行った。前行った時はポニーとやぎだけだったのに、サラブレットに沢山のヤギさんにうさぎさんとでチビたちは大喜び、恐いけどかわいくてと帰ってきてからもワイワイ大はしゃぎでした。(だけど、さんざん食べまくったとか・・ほんとうにすいません。)ここから、ちょっと離れた山へ紅葉でも見に行くかななんて言ってたから、留守番していた私(かーちゃん)はガッカリしていたら家の周りもすっかり紅葉しているじゃありませんか、すっかり高揚!なんちゃって・・・
2005年11月03日
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朝起きて見ると一面真っ白。「初霜だ~」昨夜は満天の星空でかなり冷え込んでいた。サツマイモや山芋をしまって置いてよかった。まだ昨夜のお祝いのおき火が煙を上げていた。
2005年11月02日
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