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誕生日でした。先日公演を終えたばかりの「遠ざかるネバーランド」メンバーが祝ってくれました。本当にありがとうございました。年齢だけでなく経験やら知恵やらを諸々重ねていけるよう精進致します。です。ではでは写真をいくつかご紹介。企画してくれた林くん。「親友」と声を大にして呼んでよかろう、二瓶拓也くん。相変わらずテンションの高い成弥。なかなか使いどころに迷う絶妙なパンツと靴下をくれました。ありがとね。「クロードと一緒に」稽古中の松田凌も来てくれました。相変わらずのイジられキャラ。愛されキャラ。二「祝ってあげてんだからお金ちょーだい」凌「ウインクするんでマンション買って下さい。あ、一部屋じゃなくて一棟ですよ」林「ひひーん」「春風外伝」稽古中の小玉久仁子嬢も。舞台上の爆弾娘からは想像もつかないほど普段はひかえめな小玉さん。そういうところも愛らしい。ほ「小玉さん、こうやって肩をグッと下げると可愛らしい角度で写れますよ」そして「ドン・ドラキュラ」稽古中の矢田っちも。成弥と揃うと相変わらずのトークショーが繰り広げられます。成「……今の稽古場で楽しくやっとるそうやないか」矢「拗ねるなや。お前がおらんから寂しさを紛らわせとんねん。涙が出そうになんの堪えるために毎日必死で笑っとんねん」成「……どうせ誰にでも同じこと言うてんやろ!」矢「アホか! 誰のためにわざわざ来たと思うとんねん!」ほ「(僕のためじゃないの……!?)」矢「……泣くなや」成「泣いてへんわ、アホ」矢「……お前、この後予定あるか?」成「……別に何もあらへんけど」矢「ちょっと場所変えて飲み直そうや」成「……ええけど」ほ「(僕の……! 僕の誕生日だよ……!)」などなど。妄想内でもいろいろありつつ楽しいひと時でございました。
2015.03.23

フック船長・松村雄基さん&ティンカーベル・平田敦子さん。お二人とも学生時代からの憧れ。僕が初めて本多劇場で観た芝居がサモ・アリナンズの公演で、それに出ていた平田さんが抜群に面白かったのです。松村さんはテレビではずっと拝見していたけど、舞台で見たのはる・ひまわりの「マクベス」が初めて。「かっけー!この人かっけー!」と心で叫んだのを覚えています。千秋楽のカーテンコールで松村さんが一言挨拶される際、僕が物語を書く時に常に心においているのと全く同じことをおっしゃておられて、もう感動しすぎてうるうるしてしまいました。ピーターパン・松田凌とのツーショット。なんといっても彼です。松田凌です。彼がピーターパンと言う役を演じてくれたことで、「ああ、この戯曲はこういうことだったのか」と気づかされたことがたくさんありました。作家なのに。再演なのに。彼とこのタイミングで作品作りをできたことは自分にとって絶対に財産になる。そう思える日々でした。「細かくて面倒くさい注文にも最後の最後まで全力で応えてくれる」「座長としての舞台上での責任の取り方を十二分に分かっている」役者としてはもう本当に素敵な男なんですが、素の彼はちょいちょいおバカな発言が多くて「もしやこやつは軽い天然キャラを狙っているのでは?」と稽古の最初の方は身構えていたのですが、「基本的にちょっとおバカなんだ」と気づいてから一気に好感がもてるようになりました。うっとおしい二人。楽屋を覗き込むと常に(本当に常に)漫才まがいのかけあいを繰り返していた二人。あまりにイチャイチャしている二人の姿が眩しかったのかうっとおしかったのか。ある時「やるなら徹底的にやれ!」と良く分からないダメ出しをしてしまい、二人に不思議な虫を見る様な目で見られたのも今となっては懐かしい思い出。みんなでご飯。こうやってマチソワ間や稽古の後に役者陣がご飯食べに行く姿が好きな僕です。おやすみなさい。仮眠中でも台本は離さない座長。本当おつかれさまでした。
2015.03.21

林剛史共食いの巻。飲み会の仕切りっぷりと鉄板さばきは見事としか言いようのなかった林くん。これだけ格好良くて気も遣えるなんてすげぇなぁと思ってたんですが今となっては「馬」にしか思えない。ところで林くんに恋することは「落馬する」と言われているらしい。ほさかは乗りませんし落ちません。陰のあるところを見せようとする座長の巻。三人とも関西人。揃うとなかなかレベルの高い漫才がはじまるというイベントが発生します。「ガンガン言ってください」という三人だったので、しょっぱなからかなり厳しく接したつもり。それでも凹まなかったのは三人の才能。内心では凹んでてもそれを見せずに食らいついてきたのは素晴らしい才能。互いに意識し合っていたのか、一人あがると二人も上がるという相乗効果が生まれておりました。毎回の稽古が本当に刺激的だった。二瓶拓也誕生日の巻。気づけば5年以上の付き合いのたっくんこと二瓶拓也。「遠ざかるネバーランド」は役をかえつつも初演、るひまでの再演、今回と三回全てに出演しています。今後ともよろしくです。イケメン三人衆の巻。稽古の序盤、アメスタ出演前に撮影したもの。この頃は三人ともまだ本性を隠していた様な。特に矢田っち。立ち振る舞いもなんだかふんわりしていて、命が宿ったマカロンか何かだと思っていました。実際は相当にあっつい男。なのにそれを変にアピールしたりもしない。涼しげな表情で稽古場にいて稽古がはじまると常に全力。稽古の前半と後半で一番変化が見えた役者でした。肉を掲げる小西成弥の巻。いつも楽屋で「しゃああ!」と良く分からない気合いを入れていたセイヤ。最若手で座組全員に弟みたいに愛されてました。
2015.03.20

日がたってしまいましたが舞台「遠ざかるネバーランド」全公演終了しました。毎公演、満席のお客様にご来場いただき心からの感謝でいっぱいです。本当に本当にありがとうございました。プロデュース公演ということで半数以上ははじめましてのキャストさん達だったのですが、それぞれの稽古場の居方、本番への焦点のあて方、コミニュケーションのとり方……どれもこれも「ぜつみょー」なバランスでした。口の悪い演出家に怯むことなどなく、毎稽古着実にレベルアップしていった若手陣。「そこ、ラフでいいです」と言った箇所は全力で遊び、「そこだけは外さないでください」と言った箇所は抜群の安定度で支えてくれたベテラン陣。そしてその間を柔軟にまとめあげてくれた中堅陣。本当にぜつみょー。本当に楽しかった。初演をやった5年前の日記を読み返したら「自分的に空想組曲第一期の集大成」と書いてありました。それは間違ってなかったなぁと今こそ確信出来ます。この作品のおかげでおぼろげながらも掴んだ気持ちになれた自分の作風。この作品のおかげでハッキリと分かった自分に足りないもの。様々なことに気づかせてくれた転機になった作品。それを5年の時を経て、座長・松田凌をはじめとする素敵メンバーで一から再構築できたことは、僕にとって新たな、そしてとても大きな財産になりました。 再演の機会を与えてくださったる・ひまわりさん。キャストの皆さん、スタッフの皆さん、そしてご来場いただいた皆さん、本当に本当にありがとうございました。改めて、撮り溜めた写真を何回かに分けてご紹介します。
2015.03.17

一月一回、もしくは一公演一回が恒例になりつつあるこのブログ。需要ある? ねえ?本日、3月11日から上演される「遠ざかるネバーランド」の全稽古が終了しました。早かったぁ。エネルギーが溢れんばかりの座組で、毎日稽古が終わる頃にはクッタクタ。役者と違って演出席に座ってるだけなのに情けないことです。体力養わないと。初演はもう5年も前。あの時出来なかったこと、今回の座組だからこそ出来ることを毎日毎日考える日々でした。座長・松田凌をはじめ、素晴らしいキャスティング。舞台上に素敵じゃない人がいたら、完全に僕の力不足。そう認めざるをえない役者陣。そりゃーもー全力ですよ。手を抜く隙なんてどこにもない。って、もう終わったみたいだな。こっからこっから。明日は小屋入り。そして明後日は舞台稽古。最後まで粘って明々後日の初日には必ず夢と絶望の島をつくりあげます。ご期待ください。応えますから。それでは稽古中の写真をいくつか紹介。
2015.03.08
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