会いたい人に会わない言い訳のごとく仕事している。
仕事とは言っても、一番の仕事内容が「時間をつぶす」なので、半分くらいは執筆活動に励んでいる。
ノートPC持ち込んでカタカタできるほどの自由さはさすがにないので、ひたすら頭の中で練り上げるだけなのだが。
気を抜くと台詞をしゃべってしまいそうになる。まあ、ぶっちゃけしゃべっているのだが。
仕事中ですが、何か?
現在はシンプルなラブストーリーを書きつつ、ダークファンタジーの構成を考えたりしている。
よって、仕事場のボクは愛を語ったり、残酷な言葉を吐きかけたりと結構忙しい。
最近は新人の研修も行ってますが、何か?
台詞の傾向から分析するに、どうやら今ボクは「笑えて面白いもの」を書きたいらしい。
思い浮かぶ言葉がことごとく馬鹿馬鹿しい。
実は先日「時をかけるサンタ」、「アリスの愛はどこにある」、「そして、パーティがはじまる」などの劇団こってり時代の作品を読み返す機会があったのだが、これが意外と(意外と?)面白かったのだ。
なんて自画自賛をするようなレベェルではないのだが、少なくとも今のボクが失いつつある感覚が確かにそこにあり、なんか、えらく重いため息を吐いたのを覚えている。
今のボクにこんな作品が書けるのだろうか?
どうも空想組曲になってからと言うもの、「悲劇」にこだわり過ぎてしまっている気がする(まだ2回しかやってないが)。現在のボクは笑える話よりも切ない話の方が好きだ。好きだが、もっといいバランスはあるんじゃないのか。なんて思ったのだ。
何が言いたいかというと、次回はちょっと明るい方向で、絶望よりは希望度が濃い感じで書いてみようじゃないか。なんて思ったりしているということだ。
少なくとも現時点では。
やっぱやーめたとか思うかもしれないが、それはそうなった時に考えよう。
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