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2017.01.26
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カテゴリ: ファミリー映画
0663 ハンターズ・アドベンチャー

『0663 ハンターズ・アドベンチャー』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 ジョエル・ソウザ
・編  集  マイケル・クージ
・製  作  ジム・ヴァルディーズ
       ベティナ・テンドラー・オマラ

【出  演】
・モリッサ・オマラ(下田屋有衣)
・アラナ・オマラ(葵井歌菜)
・ダン・ベンソン(松井謙典)
・ケヴィン・ホートン(花井康寛)

・ルーク・ペリー「ビバリーヒルズ高校/青春白書」
        (笹岡雄介)

『0663 ハンターズ・アドベンチャー』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  TWAD-1338
・製作年度  2009年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  HANNA’S GOLD
・そ の 他  片面1層、カラー、MPEG-2、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本国内向、DVD、セル or レンタル
・発  売  株式会社トランスワールドアソシエイツ
・販  売  株式会社トランスワールドアソシエイツ

・収  録  本編approx.92分
・サ イ ズ  16: 9 LB スクイーズ
・音  声  1.オリジナル (英 語):5.1ch
       2.日本語吹替:2.0ch ステレオ
・字  幕  1.日本語字幕


『0663 ハンターズ・アドベンチャー』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:見つけ出せ、伝説の黄金を!
・ウラ面 :隠された伝説の財宝を巡る
      トレジャー・アドベンチャー
        仲間との勇気と絆、
        そして大興奮の冒険が始まる!

中央に財宝の箱。ドクロマークが付いている。そして、主要な登場人物の顔写真が金貨を取り囲むように並んでいる。
うん、まずまずの出来映えだ。
ウラ面は、本編からの取り込み画像が4枚、無造作に配置されている。こうしてみると、取り立てて見せ場のない作品であることが分かる。(笑)
全体的に、いかにもアドベンチャー映画らしい出来映えになっていて好感が持てるが、子供向けの作品なのだから、もっと子供が手に取りやすいデザインにした方がいいと思うな。

【感  想】
「品行方正なアドベンチャー」

ディズニーチャンネルのオリジナル・ムービーみたいな作品だった。エログロナンセンスとは無関係、過度なショックシーンもなくて、文部科学省の推薦が得られそうなほどの品行方正さだ。(笑)
こういう作品は、ゆる~い気持ちで鑑賞しないと疲れてしまう。いちいち目くじらを立てていてはキリがないからだ。
童心に返って楽しむのがベストだが、そうもいかない。この歳になると童心のカケラも残っていない。下心ばかりだ。(笑)
だから、お風呂につかりながらボンヤリと観るに限る。

――ハンナとジャスミンは、父親が経営する牧場でひと夏を過ごすことになる。ケータイもスマホも取り上げられた彼女たちを待っていたのは、早朝から馬小屋の掃除や干し草積みの作業だった。都会っ子の彼女たちにはキツイ仕事だ。不満たらたら、それでも一日を終え、日を重ねるごとに牧場での生活に慣れて行った。
或る日、古い書斎の整理を命じられた2人は、そこで1冊の本を見つける。その本は、モレノ・デ・シルバが隠したと言われている黄金について書いたものだった。ハンナは興味津々。然も、ひょんなことで古い地図を見つけたものだから、2人は財宝を探しに山へと出発してしまう。
……というお話し。

こんなことは書きたくないのだが、ハンナを演じたモリッサ・オマラは、ザンネンな容姿だった。(失礼!) 何よりも姿勢が悪い。首と肩が前に出て、猫背気味。「背筋を伸ばしなさい!」とロッテンマイヤーさんみたいに叱りたくなってしまった。(笑)

一方、妹のジャスミンを演じたアラナ・オマラは、姉とは反対に可愛らしいキャラクタ。地味な顔立ちだが、飄々と大胆なことをやってのける女の子を演じて楽しそうだった。但し、お世辞にもお芝居が上手いとは言えない。(笑)

面白いことに、この2人は本当に姉妹とのこと。たぶん、2人が姉妹だからキャスティングされたんだろうなぁ。(苦笑)
でも、その意味が感じられない出来映えだった。監督さん、腕が悪すぎ。(もしかしたら、製作者の娘かも知れない……)

父親役には、ルーク・ペリー。『ビバリーヒルズ高校白書』から何年だろう。だいぶお歳を召され、B級映画が似合うオッサンになってしまった。(他人のコトは言えないが……)

姉妹に引きずられて宝探しに付き合うことになる草食系男子のルークを演じるのは、ダニエル・ベンソン。ディズニーチャンネルのドラマ『ウェバリー通りのウィザードたち』に準レギュラで出演していた。確かに、ディズニー向きの男の子だ。

姉妹+1の宝探しに、刑務所帰りの2人の男が絡む。彼らも地図を持っていて、“宝”を探していた。何てドンピシャのタイミング。(笑)
彼らはコミックリリーフとして登場しているので、結構なマヌケぶりを披露してくれる。こういう役柄は、意外と演技力が必要とされる。ただバカなふりをすれば良いってものではないのだ。その点、この2人は合格点だった。赤点スレスレだけど……。(笑)

ツッコミどころ満載だが、2人の女の子とマヌケな2人組の奮闘ぶりをのんべんだらりと楽しみましょう。

小さなお子さんと一緒に観るのは、オススメ!





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Last updated  2017.01.26 06:29:27
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