B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2017.05.11
XML
カテゴリ: 動物パニック映画
0768 ウルフタウン

『0768 ウルフタウン』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ジョン・レベル
・製  作  ロエル・レイネ
       ポール・ハート・ワイルデン
・脚  本  アサビ・リー
       ポール・ハート・ワイデル
・編  集  トッド・ラムゼイ「弾突 DANTOTSU」

【キャスト】
・アリシア・ジーグラー
      「BONES ボーンズ/骨は語る(シーズン3)」

・ジョシュ・ケリー
    「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」
・マックス・アドラー「Glee(シーズン1~3)」

『0768 ウルフタウン』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  LDRD-00029
・製作年度  2011年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  WOLF TOWN
・発 売 元  株式会社トランスワールドアソシエイツ
       株式会社エルディ
・販 売 元  株式会社エルディ

・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・公  開  ----
・収  録  本編approx.89分
・サ イ ズ  16: 9 LB スクイーズ

・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本国内向、セル専用
・映像特典  オリジナル予告編

【ジャケット】
・オモテ面:強い奴だけが生き残れる
・ウラ面 :野生の脅威が炸裂!!
      戦慄のアニマル・パニック・スリラー!!
        この自然の中では
        強食者のみが生き残る!
      肉食獣との極限サバイバルを描いた
      スリル満点のアクション・ムービー!
        狼に滅ぼされたいわくつきの町…
        再び人間が足を踏み入れた時、
        そこは瞬く間に血肉に飢えた
        猛獣たちの狩猟場と化す!

バランスの悪いジャケットたせなぁ、と思っていたら、米国のオリジナルのポスターも、このイラストだった。(笑) 日本版は、タイトルの上に板の隙間から覗く若者のイラストが加えられている。確かに、この方がストーリーが伝わって来て、良いかも知れない。
ウラ面は、何だかスポーツ新聞みたいな感じに仕上がっている。縦書き、横書きのコピーが縦横無尽に紙面を飾っている。力の入れようは微笑ましいが、“捨てる”ことも覚えて、スッキリしたデザインを目指しましょう。(笑)

『0768 ウルフタウン』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「頭の悪い若者たちの右往左往を見せられても面白くない」

数年前だったか、狼と犬をかけあわせた“ウルフドッグ”に、ブリーダーの女性が襲われて死亡する痛ましい事件があった。何があったのか報道では判然としなかったが、育てていたとはいえ、相手が動物である以上は「あり得るか……」と思ったりもした。本作品を観ながら、ふと、あの事件のことを思い出した。

――カイルは、密かに恋をしているジェスを誘って開拓時代の廃墟を見に行く計画を立てる。金鉱を掘り当てるべく大勢の人たちが移り住んだが、わずか1年でゴーストタウンになってしまった町だ。その理由は、いまも分からない。
1人で誘う勇気がなかったカイルは、友人のベンを誘う。ところが、ジェスもボーイフレンドのロブを連れて来てしまったため、4人で出掛けることになる。どうにも気まずい雰囲気だ。けれど、ジェスは意に介さず、ロブとイチャつき始める。
ようやく町に着いた一行だったが、みんな気持ちがバラバラだった。ベンは意気地のないカイルに怒り、カイルは嫉妬に身を焦がし、ジェスとロブは相変わらずイチャつく……。
ところが、ベンがオオカミに襲われたことから事態は一変する。その町は、オオカミが支配する町だったのだ。
……というお話し。

オオカミって、こんなに優しい顔をしてるんだっけ?(笑)

牙をむいて唸り声を上げても、何だか可愛らしい。動物を飼ったことがない私には、本作品に登場しているのが、本物のオオカミなのか、オオカミに似たイヌなのか判断がつかない。こんなに穏やかな動物なら、是非とも一度ホンモノを見てみたいものだ。(笑)

物語は、頭の悪い若者たちが、廃墟で数頭のオオカミに追いかけ回されるお話しで、劇的な展開はない。
序盤で、ジェスの荷物が盗られるとか、車のスターターのコードが切られるとか、彼らがゴーストタウンで立ち往生しなければならない理由が説明される。「オオカミの仕業だ!」と言いたいのだろうけど、唐突すぎていただけない。たぶん、演出がヘタなのだろう。その後、オオカミの知恵を強調する場面もないし、違和感を残すことになる。

それに、ただ家屋から家屋へと移動するだけで、何の対策も立てない若者たちのバカさ加減にはウンザリする。
戦うにしても逃げるにしても、人間らしく頭を使えよと思ってしまった。(笑)

カイルを演じるのは、レヴィ・フィーラー。日本への紹介が少ないので馴染みがない。でも、ヘタレの嫌な役なのに頑張っていたことは好感が持てる。メジャーな作品に出演できるように頑張っていただきたい。

ジェスを演じるのは、アリシア・ジーグラー。TVシリーズへのゲスト出演が主だが、『ロスト・ワールド2013』や『U.M.A/レイクプラシッド2』といったTVMにも出演している。どうやら、この路線が好きらしい。(笑)

アメフト選手でハンサム、然も危機に陥ってもリーダーシップを発揮するのが、ロブ。いい男すぎてツマラナイ役柄だが、演じたジョシュ・ケリーも、相応に没個性だった。

ベンを演じるのは、マックス・アドラー。『ハドソン川の奇跡』に出演していたらしい。覚えがない。(苦笑)

監督は、ジョン・レベル。OV畑の方らしい。『デス・レース2』や『アイアンフィスト2』、『グリズリー2010』といった作品を撮っている。察するに、どれも本作品と似たようなものだろう。

そう言えば、若者たちが科学実験で知能をつけた野犬に襲われる映画があった。ミシェル・ロドリゲスが出演していたことを覚えている。本作品に較べると、あの作品は良く出来ていたなぁ。口直しに再度鑑賞してみるか。(笑)

オススメ致しません!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.05.11 07:34:22
コメントを書く
[動物パニック映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: