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2018.02.05
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カテゴリ: ファミリー映画
1038 アドベンチャー・ファミリー HDマスター版

『1038 アドベンチャー・ファミリー HDマスター版』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  スチュワート・ラフィル
・製作・原作 アーサー・R.ダブス
・撮  影  ジェラルド・アルカン
・音  楽  ダグラス・ラッキー
       ジェーン・カウアー

【キャスト】
・ロバート・F.ローガン
・スーザン・D.ショウ
・ラリー・ホルムズ


『1038 アドベンチャー・ファミリー HDマスター版』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  LBXS-030
・製作年度  1975年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  THE ADVENTURES OF THE WILDNESS FAMILY
・発 売 元  映像文化社
・販 売 元  株式会社ファインディスク
           コーポレーション
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----

・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  約99分

・音  声  1.オリジナル:英語
       2.日本語吹替
・字  幕  1.日本語字幕
       2.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面 1層、MPEG-2、COLOR、DVD、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本国内向、
       セル専用
・映像特典  ----

『1038 アドベンチャー・ファミリー HDマスター版』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:さあ、都会を離れて、
      大自然の中で暮らそう!
・ウラ面 :美しくも厳しいロッキーの山中で
      力強く生きる家族を描いたシリーズ第1作。
      世界中を感動でつつんだ愛と冒険の物語!

『アドベンチャー・ファミリー』というと、このイラストを思い出す。クマとシーソーする場面やイカダで川下りをする場面も即座に思い出すことが出来るが、このイラストこそ、本作品の象徴だろう。当時のプログラム(パンフレット)も、このイラストだった。それを何の加工をすることなく使ったところに本ジャケットの素晴らしさがある。
ウラ面も、本作品の名場面が使われている。但し、クーガーに追いかけられたり、クマに襲われたりする場面はなく、ピクニックなどの楽しい場面だけをチョイスしている。「ああ、こういう手もあるんだな」と納得してしまった。狭いスペースだ、美しく楽しい場面と自然の厳しさを伝える場面から平等に画像を取って来たら、とても収まらない。(苦笑)
いいジャケットだ。

【感  想】
「憧れのサバイバル生活」

公開当時、本作品を観て、どれだけサバイバル生活に憧れただろう。山の中、或いは海辺で独り、自分なら「○○を作る」「○○を蓄える」とか、いろいろと考えてワクワクしていた。
残念ながら、その思いは叶わなかったが、いまも都会のド真ん中で似たような生活をしている。「メシを作らなきゃ」とか「洗濯洗剤の買い置きがないな」とか、何となく下世話だけど、残りの人生も長くないことだし、まぁ、これで“善し”としよう。(苦笑)

1977年公開のファミリー映画(製作は1975年)。日本でもヒットしたし、主題歌も頻繁にラジオで流れていた。クマとシーソーする場面や筏で川を下る場面もTVでよく使われていたし、作品を観る前から知っている気分だった。(笑)
私たち世代には懐かしい作品で、かなり夢中になった。客観的な作品の出来不出来は別にして、忘れ得ぬ1本である。

監督したスチュワート・ラフィルは、この後、似たような作品に携わった。SF映画やモンスター映画もあるが、おおらかで締まりがないので、パッとしない。本作品でも、集音マイクの先端や影が映り込んでいても平気で使ったりしている。監督さんの性格なんだろうなぁ。(笑) でも、本作品が代表作であることに間違いはない。

――スキップ・ロビンソンは、肺を患う娘ジェニーのために、家族みんなでロッキーに移住する決意をする。
早速、妻のパット、ジェニー、息子のトビーを連れて山中の湖畔にやって来たロビンソン一家。小さな山小屋はボロボロに朽ちていて4人家族には狭すぎる。そこを仮の宿に定めると、みんなで家造りに取りかかる。
……というお話し。

もう40年も昔の作品なので、いまの時代では撮れないシーンも多い。
例えば、まだ 5才くらいのトビーが若木を切り倒すため斧を振るシーンがある。勢い余ってケガをするんじゃないかとハラハラしてしまう。当時はこれくらい鈍感だったってことだろう。今じゃ、親がうるさくて撮影はOKされないな。

ロビンソン家の愛犬クレスは、一家を守るため、オオカミやクマと闘う。マジで闘う。(犬を飼ってもいいかなぁ) 動物愛護団体が見たら、黙っちゃいないと思う。いまの時代じゃあ、公開出来なくなるから、プロデューサーが躍起になって止めるだろう。

長女のジェニーはオオカミに追い掛けられ、クマに襲われ、散々な目に遭う。トビーは、ガレ場をスキップに抱えられて転げ落ちる。こんな撮影は、児童虐待で告訴されそうだ。

ロビンソン一家は、さまざまな危機を乗り越え、幾度も都会に戻ろうと考える。でも、結局は山に残ることになる。
困難を家族みんなで乗り越える姿は、いかにもアメリカらしい。古き善きアメリカ映画、西部劇と言っていいだろう。

開拓者精神をうかがわせる本作品は、いまも観る者に勇気を与えてくれる。元気をくれる。
疲れた時、また観よう。(笑)

超オススメ!





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Last updated  2018.02.05 06:44:35
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