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2018.12.28
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カテゴリ: アニメ
1364 バイオハザード/ダムネーション [ブルーレイ]


※アウターケースのオモテ面とウラ面

【スタッフ】
----


※インナーケースの表面と裏面

【キャスト】
----


※ブックレット1


※ブックレット2

【仕  様】
・型  番  
・製作年度  2012年
・製 作 国  ----

・発  売  ----
・販  売  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・吹替版制作 ----
・日本公開  ----
・リリース  2013

・サ イ ズ  ----
・音  声  ----
・字  幕  ----
・そ の 他  COLOR、dts-HD Master Audio、
       日本市場向、Blu-ray、セル専用



※ブックレット3


※ブックレット4

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :----


※ご案内


※チラシ1

紙製の特殊ケースのアウターケース仕様。ブックレットが付属していたり、新作ゲームやフィギュアのチラシ、トレーディングカードまで封入されている。
けれど、肝心なものが欠けている。イントロダクションもストーリーもクレジットもスペックリストも明示されていない。これじゃあ、片手落ちもいいトコだ。
デザイン以前に、伝えるべきことを伝えられないジャケットなんて、何の意味もない。こんなことなら、ディスクだけで売って価格を抑えるべきだ。(怒)


※チラシ2


※チラシ3

【感  想】
「愛情のない作品」

『バイオハザード』のフルCGアニメ。映像から想像するに3Dでの企画だったのかも知れない。時々、観客の目の前に飛び出して来るようなカットがあった。

――ソビエト連邦が崩壊し、地方では小国の独立が相次いだ。そんな中、東スラブ共和国は女性大統領が就任するが、エネルギー資源の発見と共に米国との友好関係は崩れ、国内では反政府組織によるテロが横行し始める。同時に、B.O.W. という生物兵器が用いられたとの噂が流れる。
米国政府から密命を受けたレオンは単身、東スラブ共和国に潜入する。
……という物語の背景がある。面倒くさい。(笑)

生物兵器の開発に莫大な費用がかかることは想像に難くないが、小国とはいえ一つの国家がどうやって開発施設を構築したんだ? 民間の組織をナメてるとしか思えない。それとも、表には出て来ない企業が作ったのだろうか?
それにしても、やれ政府の陰謀だの極秘計画だの、もったいぶった描写は退屈だ。個人的には、ポリティカル・フィクションなんか気取らずに、もっとストレートな方がいい。面倒なことは、オタクくん向けの裏設定として隠しておいて欲しかった。正直、本作品は何がなんだか分からなかった。(汗)

どうやら、バケモノを操る生物兵器があるらしく、反政府組織は、それを使って大統領府を攻撃する算段をしているらしい。主人公のレオンは、その兵器の回収が使命だったようだ。
――では、大統領が地下で開発していたのは、一体何?
――レオンたちを追い詰めた“巨人”は何?
――ゲームをやっていると解るのだろうか?
単なるモンスター映画として観れば面白いが、映画版の世界しか知らない私にはフラストレーションがたまる一方だった。

ディスクに収録されたゲームのトレーラーを観ると、『バイオハザード』シリーズは、かなり早い段階からクリーチャの創造に力を入れている。ボスキャラが必要だし、それなしにゲームとしてのカタルシスを演出することは難しい。元々、シューティング・ゲームだから、当然の帰結か。
そのクリーチャを映画やアニメに登場させるなら、説明を要しない使い方がベストだ。その点、ポール・W.S.アンダーソン監督は上手だ。オファーの前からゲームの熱狂的なファンだったらしいから、その世界観を咀嚼して再構築することは造作もないことだったに違いない。

けれど、本作品の監督さんや脚本家さんは、『バイオハザード』の世界に、それほどの愛情がなかったようだ。
創作活動は、情動によって支えられている。カメラマンは被写体に、画家はモデルに、監督は女優に、女優は役柄に惚れなければ、いい作品は出来ない。
サラリーマンのようにスキルと期日を合わせて計画を立てて、後は下請け任せの仕事なんかされては、かなわない。

「バカじゃね、コイツ!」って驚くような作品に出会いたい。オススメ致しません!

『0410 バイオハザード/ディジェネレーション COLLECTOR’S EDITION』


※トレーディングカード


※ピクチャディスク





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Last updated  2018.12.28 05:30:05
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