B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2019.02.05
XML
カテゴリ: 邦画
1403 リアル鬼ごっこ5


※オモテ面

【スタッフ】
・原  作  山田悠介
      「リアル鬼ごっこ」(幻冬舎文庫/文芸社刊)
・監  督  安里麻里
・脚  本  瀧田哲郎
       安里麻里
・製  作  林 裕之
・企画・プロデュース 柴田一成
 (『リアル鬼ごっこ』『リアル鬼ごっこ2』監督・脚本)

       大野貴裕
       鶴岡智之
・撮  影  田辺 司
・照  明  工藤和雄
・録  音  長部 彰
       松原安穂
・美  術  岩本浩典
       安宅紀史
・スタントコーディネート 小池達朗
       新上博巳
・音  楽  堤 博明

・衣  装  井手珠美
・ヘアメイク 長井沙也香
・編  集  小澤 謙
・助 監 督  大峯靖弘
・制作担当  小沢禎二

・主 題 歌  黒崎真音「just believe」
 (ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント)
・制  作  セディック ドゥ
・製  作  ジェネオン・ユニバーサル・
                 エンターテイメント

【キャスト】
・井上正太
・仲間リサ
・浅利陽介
・河合龍之介
・山本浩貴
・佐藤 誓
・夏目 鈴
・大島なぎさ
・福田 望
・古井榮一
・高川裕也
・史朗


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  GNBR-3103P
・製作年度  2012年
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発 売 元  ジェネオン・ユニバーサル・
                 エンターテイメント
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  2012年 5月26日(配給:サンクスラボ)
・リリース  2012.07.04.
・収  録  本編 74分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.日本語 (2.0chステレオ)
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 2層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  ----


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:もうすぐ日本の血液型は、
      3つだけになります。
・ウラ面 :衝撃のクライマックス!
      新三部作、ついに完結!!
        なぜB型が狙われる?
        すべての謎が明らかに!

ジャケットのオモテ面は、前作および前々作と同じレイアウト。さらに“鬼”の姿が小さくなって、もっとみすぼらしい。でも、背景には複数の“鬼”の姿。数で勝負ってことですかね。(苦笑) やはり、主要登場人物4人がポーズをつけている。でも、ちょっと、まとまりに欠けている感じだ。
ウラ面は、「うーん、これはダメかな」と思う。一枚一枚の画像はハッキリしているし、いいショットを選んでいる。でも、なんだろうなぁ、ストーリーと舞台がみえて来ない。
やっばり、5作目にもなると、マンネリに陥るんだろうなぁ。

【感  想】
「逃げない男」

懲りもせず『リアル鬼ごっこ』シリーズ5作品目。
前作、前々作と同じ時間軸で物語は進行する。
今回は、会社が舞台。明らかにセットは間に合わせ。カラっぽのビルを借りて、取り敢えず、デスクを並べてPCを置いたのがありあり。何だか、AVみたいだった。(笑) きっと、その程度の予算しかつかなかったのだろう。でも、胸の大きなミニスカOLは出て来ない。ザンネン。(悔しい)
最早、映画でもドラマでもなくなったってことだろうなぁ。せめて美人のOLが大挙して登場する場面が観たかった。(笑)

ご丁寧に“王さまの時間”を流す時間があるのなら、1人でも多くOLさんを出すべきだ。(私もしつこいな)
まぁ、王さまの秘密とリアル鬼ごっこの真相が明かされるから仕方ないのかも知れないが、決して美しくない男の顔など観たくない。
そもそも登場人物が少な過ぎないか? 鬼ごっこ出来るほど大きなビルなら、もっと大勢が働いているでしょ。中小零細企業なみに社員が少ない。こんなんじゃ、あっという間に殲滅されちゃうんじゃないか?
……時に、社長がB型だったら、社員は社長を守るだろうか、と気になった。――うち? ビミョーだなぁ。事業継続を図った上で鬼に差し出すかも知れない。(笑)

クロスオーバーの企画だったのか、前作、前々作の使い回しが多い。『3』の主人公の父親が、この会社に勤めていたり、『4』で金髪くんに爆弾を渡したオヤジがビルの清掃員だったり、大して意味のない繋がりをもたせている。キャラクタがそれなりの扱いをされているのなら、まだ納得もするのだが、両者ともに活躍しない。
そうしたムダを排してしまえば、正味45分もないだろう。この際だから3作品まとめて90分に仕上げた方が善かったんじゃないか、という気がする。つまらない企画をしたものだ。

さて、本作品の主人公は、逃げない。要領の悪いダメな新入社員のようだが、惚れた女を助けるためにB型のふりをして一緒に逃げ回り、拉致された彼女を奪還するために王さまのいるタワーに向かう。おいおいって感じ。(笑) 既に鬼ごっこじゃなくなっているじゃん。

このダメな新入社員を演じたのは、井上正大くん。お世辞にも演技力があるとは言えず、アイドルにも見えない。TVシリーズ『プロゴルファー花』で“王子さま”役を演じていた。
また、憧れの先輩女子社員役に仲間リサさん。お芝居はイマイチ。キレイな顔がジャマして心の動きが伝わって来ない。
主人公と一緒に動くオタク社員役に浅利陽介さん。この子のことも知らなかった。

監督は安里麻里さん。ここまで来て息切れしたのか、脚本に全く推敲のあとがみられなかった。面白い着眼もなく、『3』と『4』をクロスオーバーさせるのに精一杯という感じ。
これまでは、走って逃げる登場人物たちの姿にわずかながらも疾走感を感じることが出来た。今回は、それすらない。品質の低下を指摘されても仕方ないだろう。

シリーズの1本としては観なければならないのかも知れないが、続編が作られないなら、『4』で観るのを終えたほうがいい。頑張っていない作品はオススメ出来ません!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.02.05 05:30:05
コメントを書く
[邦画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: