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2019.10.14
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1654 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン4 VOL. 3 [コレクターズBOX Part1]


※オモテ面

【スタッフ】
・製作総指揮 アンドリュー・W.マーロウ
       ロブ・ボウマン

【キャスト】
・リチャード(リック)・キャッスル…
          ネイサン・フィリオン(加藤亮夫)
・ケイト・ベケット……スタナ・カティック(湯屋敦子)
・マーサ・ロジャーズ…スーザン・サリヴァン(鳳芳野)
・アレクシス・キャッスル…
           モリー・C.クィン(羽飼まり)

           ジョン・ウエルタス(堂坂晃三)
・ケヴィン・ライアン…………
         シーマス・ディーヴァー(菊本 平)
・ラニ・パリッシュ…タマラ・ジョーンズ(平野夏那子)
・ヴィクトリア・ゲイツ………
     ペニー・ジョンソン・ジェラルド(藤生聖子)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  VWDS2871C
・製作年度  2011年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  CASTLE

                     ・ジャパン
・販  売  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  古賀香菜子

       中沢志乃
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  86分( 2エピソード収録)
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.ドルビーデジタル 5.1ch 英 語
       2.ドルビーデジタル 2.0ch 日本語
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
       3.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、
       DVD VIDEO、複製不能、
       セル専用/無許諾レンタル不可
・映像特典  ----


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :EPISODE 5 「ベケットのライバル」
      EPISODE 6 「悪霊」

ジャケットのオモテ面は、キャラクタの画像が使われているが、背景になっているのは、ニューヨーク市警のエレベーターの前。ちょっとマニアックだが(笑)、本シリーズでは、度々、場面展開に使われている。実は、重要な場所なのだ。
ウラ面は、これまでと同じレイアウト。でも、ちょっとシンプルになったと言うか、間が抜けていると言うか、何だか素っ気無い。もう少し凝っても良かったんじゃない?(笑)


※アウターケース(背面)

【感  想】
「役者の輝き」

映画『セレニティー』に出演した頃、ネイサン・フィリオンは、いまよりもスマートだった。
衣装から推測すると本シリーズは、秋から冬に放映されているらしい。コート姿が多い。その為、体型がよくわからないのだが、ひと周りは横に大きくなったような気がする。(笑)
でも、お芝居はこなれて来ており、自分のポジションを見つけて輝きが増したようだ。

■.EPISODE 5(063)「ベケットのライバル(EYE OF THE BEFOLDER)」
美術館で宝飾品が盗まれ、館長が遺体で発見される。展示のために借り受けた“資本主義の拳”はダイヤを散りばめた高価な逸品で、館長は見回りをしていたところに犯人と遭遇、殺されたらしい。
現場に遣って来たキャッスルとベケット刑事は、そこで保険調査員のセリーナ・ケイと出会う。盗まれた“資本主義の拳”を取り返したいセリーナと、殺人事件を解決したいベケットらは、協力することになる。
……というお話し。
名作『華麗なる賭け』を思わせる一本。スティーブ・マックィーンのファンだったが、あの作品では保険調査員を演じたフェイ・ダナウェイに惹かれた。
彼女は、70年代半ばにパルコのCMに出ており、吊り広告を“拝借”して部屋に貼っていたっけ。(笑) 綺麗とか可愛いとかではなく、当時はカッコイイ女優さんだった。(程なく、このイメージは崩れてしまう)
本作品は、甘ったるいラブコメ風の場面もあったりして軽い仕上がりになっている。ベケットの母親の事件のこと、墓地で狙撃されて瀕死の重傷を負ったこともウソのような軽さだった。それだけ日常が戻って来たってことだろう。
また、アレクシスが大学受験に失敗する。ちゃんと主人公たちの周囲でも生活が営まれていて好ましい。(笑)

■.EPISODE 6(064)「悪霊 (DEMONS)」
NYの幽霊屋敷として名高いマクレーン邸で、“幽霊ハンター”ジャック・シンクレアが殺される。彼は、まさにTV番組の撮影中だった。
ノドを切り裂かれた遺体を見た検視官のラニは首を傾げる。犯人が返り血を浴びた形跡がない。キャッスルは、悪霊の仕業だと主張する。
確かに、その屋敷では、過去にも凄惨な殺人事件が起きていた。
……というお話し。
オカルト・ホラーでは定番の展開で視聴者を引っ張っておいて、最後はキチンとミステリーに落ち着かせてみせた脚本は、お見事。(笑) 脚本家のスキルが高いってことだろう。
けれど、欲を言えば、本シリーズで本格的なホラーを見てみたい。都会の幽霊話なんか最高に面白そうだ。ゴシックムード満点に描いて欲しいな。(笑)
キャッスルの“子供の部分”は、幽霊だのUFOだのに興味があり、その存在を信じている。これは知性や理性とは別な部分の話しだ。それが現実となった時、“母親”として描かれているベケット刑事は、どう対処するのか見てみたいと思う。
この場合、脚本家にはスキルではなくセンスが要求されることになる。腕のみせどころだ。
まぁ、基本的にミステリードラマだからムリな注文だろうけどね。(笑)

ベケット刑事役のスタナ・カティックは、年々痩せて来ているように見える。やつれている、と言った方が正確か……。
加齢のせいか、生活が荒れているのか、それともスケジュールが過密なのか、どうも輝きが薄くなったような気がしてならない。
その証拠に、ピープルズ・チョイス・アワードを受賞したのは、ネイサン・フィリオンだった。(なむ~)

オススメ!


【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン1】
『1604 キャッスル S1 VOL. 1』
『1605 キャッスル S1 VOL. 2』
『1606 キャッスル S1 VOL. 3』
『1607 キャッスル S1 VOL. 4』
『1608 キャッスル S1 VOL. 5』

【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン2】
『1616 キャッスル S2 VOL. 1』
『1617 キャッスル S2 VOL. 2』
『1618 キャッスル S2 VOL. 3』
『1619 キャッスル S2 VOL. 4』
『1620 キャッスル S2 VOL. 5』
『1621 キャッスル S2 VOL. 6』
『1622 キャッスル S2 VOL. 7』
『1623 キャッスル S2 VOL. 8』
『1624 キャッスル S2 VOL. 9』
『1625 キャッスル S2 VOL.10』
『1626 キャッスル S2 VOL.11』
『1627 キャッスル S2 VOL.12』


【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン3】
『1633 キャッスル S3 VOL. 1』
『1634 キャッスル S3 VOL. 2』
『1635 キャッスル S3 VOL. 3』
『1636 キャッスル S3 VOL. 4』
『1637 キャッスル S3 VOL. 5』
『1638 キャッスル S3 VOL. 6』
『1639 キャッスル S3 VOL. 7』
『1640 キャッスル S3 VOL. 8』
『1641 キャッスル S3 VOL. 9』
『1642 キャッスル S3 VOL.10』
『1643 キャッスル S3 VOL.11』
『1644 キャッスル S3 VOL.12』


【 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン4】
『1652 キャッスル S4 VOL. 1』
『1653 キャッスル S4 VOL. 2』





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Last updated  2019.10.14 05:30:06
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