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2020.02.15
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1778 新プレデター/最強ハンター襲来


※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 アダム・マッシー
・脚  本  トーマス・マイケル

【キャスト】
・ダグ…クリス・ディアマントポロス(岡 哲也)
・ビル…マイケル・クラム(田所陽向)


※ウラ面


・型  番  ATVD-17481
・製作年度  2015年
・製 作 国  カナダ

・発  売  アット エンタテインメント株式会社
・販  売  アット エンタテインメント株式会社
・DVD制作 ----
・提  供  ----
・字幕翻訳  宮田加奈子
・吹替翻訳  子安則子
・吹替監修  ----
・字幕監修  ----
・日本公開  ----
・リリース  2016.06.03
・収  録  本編 85分

・音  声  1.英語 [ドルビーデジタルステレオ]
       2.日本語 [ドルビーデジタルステレオ]
・字  幕  1.日本語字幕
       2.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、

       DVD VIDEO、レンタル専用
・映像特典  予告編


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:人類は再び“ヤツ”の
      獲物となる――!!
・ウラ面 :新たな《戦闘種族の地球外生命体》=
      《プレデター》
      ――地・球・襲・来!!
        無人島でサバイバル中の男の元に
        飛来した地球外生命体――
        “ヤツ”の
        新たな狩りがはじまる――!!
      新たな【プレデター】はここがスゴイ!!
      ∴俊敏!
      ∴高度な知能!
      ∴必殺波動攻撃!
      ∴瞬殺データ分析タクティカルスコープ!

何やら武器のような物を右手に持って顔の前にかざしているエイリアン(プレデター)の半身。その向こうに、落ちてくる光が描かれている。これが、ジャケットのオモテ面。なんだかコミックの扉絵みたいだ。わりとイラストのクオリティも高い。いい出来映えだ。
ウラ面の画像も、コストの高そうなカットばかりを選んで使っている。その点はOKだ。でも、もう少し大きくした方が良かったな。
笑ってしまったのは、「新たな【プレデター】はここがスゴイ!!」ってミニ・コーナー。よくもまぁ、恥ずかしげもなく……。(笑)

【感  想】
「健気なプレデター」

サバイバルもののリアリティ番組のロケ中にエイリアン(プレデター)と出会ってしまった男の話し。
リアリティ番組が、米国では絶大な人気があることは知っている。だから、番組の撮影中に本物のゴーストに襲われたり、森の殺人鬼に襲われたり、C級ホラー映画では定番のプロットになっている。それだけに、何か新味が必要だが、本作品では、ちょっと変わったエピソードが盛り込まれている。(笑)

――人気リアリティ番組のホストを務めるダグは、新しいシーズンの企画で、カナダの山中で独り過ごすことになる。テントもライターもなく、水も食料もない。物資は携帯電話とバックパックに入っているモノだけ。それだけで、プロデューサーが 5日後に迎えに来るまで生き延びなければならない。
サバイバル生活は、順調に滑り出したが、夜中に轟音と震動に起こされてからは、何かがおかしかった。
……というお話し。

本作品のプレデターくんは、何だかやることが可愛らしい。(笑)

携帯電話を盗んでバラしたのは好奇心の現れだろう。(まるで子供みたいだ)

ダグが空き缶を使って火をおこしたのを見て、自分でも試してみている。エイリアンと言えども、山の夜は冷え込むからね。

ダグの捕まえた野ウサギをコッソリ盗んでご賞味。

ダグがワナを仕掛ける様子を見て作り方を学び、自分でも作ってみせる。然も、人間でも捕まえられるくらいの大きさってところが、お茶目だね。(成長ぶりをダグに見せて、褒めて貰いたかったんじゃないか?)

ダグが野ウサギを解体するのも見ていたらしく、ベースキャンプで待機していたプロデューサーたちの皮を剥いでみせた。学んだことを直ぐに実行してみせるところは優等生の証しだな。(ウサギの解体は本物だけど、いいのかな?)

古井戸に落ちたダグと同じように、自分も古井戸に落ちてみせたのも、彼なりの愛情表現だろう。(笑)

ボートで逃げようとしたダグを見て、盗まれると勘違いした案内人がライフルを向ける。それを見て、プレデターくんは一撃で案内人を倒す。危機一髪、ナイスサポートだ。初めて見た地球人、ダグに愛情がわいたのだろう。助けたかったのだ。

なのに、ダグは近づいて来たプレデターくんにボートのスクリューを向ける。危ないところを助けて貰ったのに、ヒドイ仕打ちだ。彼は、一緒にボートに乗りたかっただけなのだ。(溜息)

こんなことをするから、人間はエイリアンに侵略されちゃうんだな。

本作品は、プレデターくんの失恋物語であり、悲劇(バッドエンド)で終わる。エイリアンと人間の友情を描いたウォルフガング・ペーターゼン監督の『第5惑星(85)』の逆パターンだ。たった数十年で、人類は異文化を受け入れられないほど、狭い心の持ち主になってしまったようだ。(おいおい、本気かよ)

うーん、かえすがえすも、可哀想なプレデターくんだった。

可哀想だから、オススメ致しません!(笑)



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『0583 エイリアン VS. プレデター2 [ブルーレイ]』
『0176 プレデターズ [ブルーレイ]』





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Last updated  2020.02.15 05:30:07
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