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エボリューション
COLLECTOR’S EDITION

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 アイバン・ライトマン『ゴーストバスター
ズ』シリーズ
製 作 アイバン・ライトマン、ダニエル・ゴール
ドバーグ、ジョージ・メジャック
撮 影 マイケル・チャップマン
,A.S.C.
VFXスーパーバイザー フィル・ティペット『ジュラ
シック・パーク』
【 キャスト 】
アイラ………デビッド・ドゥカブニー(小杉十郎太)
アリソン……ジュリアン・ムーア(唐沢 潤)
ハリー………オーランド・ジョーンズ(楠 大典)
ウェイン転…ショーン・ウィリアム・スコット(鉄野正
豊)
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
RDD-32183
製作年度
2001
年
製作国等 アメリカ
原 題
EVOLUTION
発 売 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテ
インメント
価 格
----
字幕翻訳 菊池浩司
吹替翻訳 松崎広幸
日本公開
----
リリース
----
収 録
APPROX. 102min.
サイズ他
16: 9 LB
ビスタサイズ
音 声 1.ドルビーデジタル
5.1ch
サラウンド
オリジナル
(
英語
)
2.
dts 5.1ch
サラウンド オリジナル
(
英語
)
3.ドルビーデジタル
5.1ch
サラウンド
日本語吹替
字 幕 1.日本語字幕
2.英語字幕
そ の 他 片面2層、
MPEG-2
、
COLOR
、複製不能、
dts
、
DOLBY DIGITAL
、レンタル専用、
2 NTSC
日本市場向、
DVD
特典映像 1.監督と出演者による音声解説
2.未公開シーン
(
6シーン
)
3.メイキング・ドキュメンタリー
(
約
15
分
)
4.ストーリーボード・セレクション
5.視覚効果について
(
約
10
分
)
6.フォトギャラリー
7.タレント・ファイル
8.スタッフ・ファイル
9.プロダクション・ノート
10.オリジナル劇場予告編
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
人類へ、よい終末を。
ウラ面 :
人類の想像を遥かに超えた
スーパーSFアクション超大作!
人類侵略か? 共存か?
秒速で進化する謎の宇宙生命体。
別バージョンの未公開エンディングを収録!
昔のDVDって、収録内容が盛り沢山だった。「詰め込めるだけ詰め込んだ」って感じ。気合いが入ってたよなぁ。
(
笑
)
最近は、予告編が収録されていれば良い方、ヘタする本編のみってケースもザラにある。悪くすると音声・字幕の選択が出来ないとか、日本市場向けの製品とは思えないくらいの手抜きぶり。まぁ、映像特典は別のディスクに収録して、ムダに豪華な装丁で高値を付けて売り出す計画なんだろうけど、映画ファンに優しくないよなぁ。
(
溜息
)
【 感 想 】
「単純な生物ほど変化に適応する」
『ゴーストバスターズ』シリーズのアイバン・ライトマン監督のSFコメディ。世間では、どれくらいウケたのか知らないが、個人的には結構好き。
(
笑
)
テンポと音楽が抜群だし、単細胞生物から霊長類にまで進化するものの、最後は「巨大化した単細胞生物だった」というオチが効いている。単純な生物ほど生き延びるらしい。始終、女の子のお尻を追いかけ回している私のように単純な人間が、地球が終末を迎えてもちゃっかり生き残っちゃうのと同じだ。(←どこがっ!)
――或る日、アリゾナ州の砂漠に隕石が落下する。近くの大学で生物学を教えているアイラ・ケイン教授は、同僚の地質学教授のハリー・ブロックと伴に調査に当たる。隕石から採取した液体から単細胞生物を検出した二人は大発見に大喜び。地球外生命体=エイリアンだ。然も、数時間で多細胞生物へと変化、驚異的な進化をみせる。ところが、元軍人のアイラのPCは監視されており、世紀の大発見は米国軍の知れるところとなる。たちまち二人の研究は奪われてしまう。
一方、町では未知の生物が次々と姿を現し、住民が襲われる。少なからず被害者が出るにおよんで、町は大騒ぎ。隕石から発生した生物は、地下の洞窟を通って町中を侵略していたのだ。その上、驚くべきスピードで進化し続け、霊長類にまで達していた。
一刻もはやく事態を収拾したい知事と軍は、ナパームでエイリアンが侵略したエリアを焼き尽くす計画を立てる。しかし、未知の生物がどんな反応を示すかも分からない。誰の目にも無謀な作戦は準備が整い、カウントダウンの態勢に入っていた。
アイラとCDCから派遣されたアリソン・リード博士らは、エイリアンが窒素系生物であることからセレンが駆除に有効ではないかと結論づける。大学の学生たちの協力でセレンを含有するシャンプーを消防車のタンクいっぱいに詰め込むと、エイリアン退治に出動する。しかし、軍のナパーム攻撃で熱エネルギーを得た単細胞生物は、巨大化してしまう。
……というお話し。
DVDを買って繰り返し観たので、台詞まで頭に入っている。下ネタも結構多いし、下らないギャグも満載。皮肉なストーリー展開は、『ゴーストバスターズ』の焼き直しのようだが出来映えは悪くない。(少なくとも女性キャストでリメイクした
2016
年の『ゴーストバスターズ』よりは面白い)
アイラ・ケイン教授役を演じたのは、TVシリーズ『Xファイル』のデビッド・ドゥカブニー。彼の胡散臭いところがハマるキャスティングだと思う。ケイン熱病の症状を挙げるシーンは、彼ならではの面白さがあった。
(
笑
)
アリソン・リード博士役には、ジュリアン・ムーア。特に好きな女優さんではない(顔、肩、胸元、腕や手のソバカスが気になってセリフが頭に入って来ない)が、シリアスな役より生き生きしていた。きっとコメディに出たかったんでしょうね。そんな雰囲気だった。
(
苦笑
)
ハリー・ブロック役を演じたのは、オーランド・ジョーンズ。こちらもハマり役。でも、黒人のコメディアンって、みんな似たような雰囲気を持っているので、いまいち新味に乏しい。本作品では、黒人であることをネタにしたブラック ・ジョークをたびたび口にしているのが印象に残った。
(
苦笑
)
消防士になりたくて試験を受けるが、いつも落第、不採用のウェイン役を演じたのは、ショーン・ウィリアム・スコット。頭の足りない男の子を演じて、やはりハマっていた。と言うより彼が演じる役は、みんな同じような気がする。(←おいおい、それはヒドくないか?)
音楽もいいし、ユーモラスな場面から一発芸のギャグまで、なかなかハマる作品だと思う。
オススメ!
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