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2025.11.24
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カテゴリ: ゾンビ映画

2922  ゾンビ・スクール!

​※ジャケット(オモテ面)

​ 【 スタッフ 】
​
監  督  ジョナサン・ミロ、カリー・マーニオン
脚  本  リー・ワネル、イアン・プレナン
​ 【 キャスト 】
​
イライジャ・ウッド(浪川大輔)
レイン・ウィルソン(岩本規夫)
アリソン・ピル(七緒はるひ)
ジャック・マクブレイヤー(あべそういち)
リー・ワネル(坂田明寛)
ナシム・ペドラド(土井真理)
イアン・ブレナン(山本兼平)
ホルヘ・ガルシア(中林俊史)


​ ※ジャケット(ウラ面)

​
【 仕  様 】
型  番   DZ-9572
製作年度   2014 年
製作国等  アメリカ
原  題   COOTIES
発売・販売元 松竹
提  供  株式会社プレシディオ
価  格   ----
字幕翻訳  種市譲二
吹替翻訳  松崎広幸
吹替演出  鍛冶谷功
日本公開   2016 年 2 月 20 日
リリース   ----
収  録  本編 約 88 分+特典映像 約 2 分
サイズ他   16: 9 LB シネマスコープサイズ
音  声  1.英語 ( オリジナル )
        ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド
      2.日本語 ( 吹替 ) ドルビーデジタル 2.0ch
字  幕  1.日本語字幕
      2.吹替用字幕
そ の 他 片面1層、 COLOR 、 MPEG-2 、複製不能、
DOLBY DIGITAL 、 2 NTSC 日本市場向、
R15+ 、レンタル専用、 DVD
映像特典  1.日本版予告編


​※ディスク

​ 【 ジャケット 】
​
オモテ面: 凄惨なバトル開始!
史上最少のゾンビ軍団 VS
​        イカれた教師たち!
​
​​​ ウラ面 : ナゲット 食べたら ゾンビ になっちゃった​​​ !?
​​      サンダンス映画祭 で 大絶賛!
​​
       脚本に『ソウ』『インシディアス』の
       リー・ワネル×
       『 glee /グリー』のイアン・ブレナンの
       予想外なタッグ!

教師連中を中心に、その周囲をキッズ・ゾンビが取り囲んでいる。背後には小学校の校舎。煙も立ち昇っている。 ​​
ウラ面には、ゾンビの発生要因となったチケン・ナゲットが散りばめられ、ブラック・コメディらしいデザインになっている。定番だけど、いいジャケットだ。

​ 【 感  想 】
​
「不謹慎な快作」

こういう作品を観ると、時代が変わったことを感じずにはおれない。その昔、スペイン映画の『ザ・チャイルド (76) 』は衝撃的だった。子供たちが大人を殺す話しで「子供が殺人をする」という禁忌に触れる描写からカルトとなった。確かに、それまでにも「悪」の子供を描いた作品はあったが、描写は間接的だった。表現もソフトだった。それが『ザ・チャイルド』で変わったように思う。子供が直接手を下すようになったのだ。映倫の基準が緩くなったのだろう。以降、子供が人を殺したり、子供が大人に殺されたりする映画が撮られるようになった。嫌な話しだ。 ( 溜息 )

でも、本作品は更に禁忌に触れている。子供たちが大人の腕をもぎ、腹を裂き、引きずり出した腸で縄跳びをする。こんなシーンの撮影をよくも映倫が許可したものだ。 10 才に満たない子供がもいだ腕に噛みつこうとするショットが許されるなんて、一体どうなってるんだ? いくら作り物とはいえ、子供が悪夢に悩まされたり、トラウマから変態男に成長したらどうするんだ? 無責任だなぁ。映画としては面白かったけど、個人的には好きになれない。

――小説家の夢破れてNYから帰って来たクリントは、臨時教諭として小学校に着任する。学生時代に憧れていたルーシーと出会い、勤務初日は幸先の良い滑り出しだった。しかし、給食のチキンナゲットを食べた女子児童がゾンビと化し、世界は一変する。瞬く間に感染が拡がって、多くの教師が犠牲になる。クリントたちはキッズ・ゾンビの群れから逃れながら救助を求めようとするが、電話線を切断され、学校は孤立してしまう。
……というお話し。

クリント役は、イライジャ・ウッド。製作も兼ねている。この不謹慎な脚本が気に入ったらしい。特に活躍するキャラではないが、一応主人公である。 ( 笑 )

一番キャラが立っていたのは、ルーシー。変なテンションで、ちょっとヤンキー。男勝りのところがあり、元アメフトの選手で保健体育の教師と婚約中。演じたのは、アリソン・ピル。ヒロインらしくないところが、いかにも本作品らしい。 ( 爆 )

基本的にゴアシーンは短いカットで構成されており、撮影の苦労が偲ばれる。不謹慎な作品ではあるけど、子供たちを使った撮影には一応は気を配っていたらしい。(直接的に子供=ゾンビを殺すシーンは避けているしね)

なかなかの快作で面白かったけど、オススメ致しません!(やっぱり、ゾンビとはいえ子供が人を殺すのは、どうも……)

​ 【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】
​ 『ゾンビ映画』 ​






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Last updated  2025.11.24 00:00:15
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