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3012
カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 リチャード・スタンリー『ハードウェア』
『D
.
N
.
A』
原 作 H
.
P
.
ラヴクラフト「宇宙からの色」
製 作
SpectreVision
『マンディ/地獄のロード・
ウォリアー』
音 楽 コリン・ステットソン『ヘレディタリー/
継承』
【 キャスト 】
ニコラス・ケイジ『マンディ/地獄のロード・ウォリ
アー』(山路和弘)
ジョエリー・リチャードソン『レッド・スパロー』(真壁
かずみ)
マデリン・アーサー「好きだった君へのラブレター」
(小見川千明)
エリオット・ナイト「シンドバッド」(竹内 想)
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
FFEDR-00923
製作年度
2019
年
製作国等 ポルトガル、アメリカ、マレーシア
原 題
Color Out of Space
発売・販売 株式会社ファインフィルムズ
価 格
----
字幕翻訳
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吹替翻訳
----
日本公開
----
リリース
----
収 録 本編
110
分
映 像
16: 9 LB
シネスコサイズ
音 声 1.オリジナル英語
(
ドルビーデジタル
5.1ch)
2.日本語吹替
(
ドルビーデジタル
2.0ch)
字 幕 1.日本語字幕
2.日本語吹替用字幕
そ の 他 片面1層、
COLOR
、
MPEG-2
、複製不能、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本市場向、
レンタル専用、
DVD
映像特典
----
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
隕石襲来
人類は〈SF史上〉最も恐ろしい
“それ”とコンタクトする――
ウラ面 :
.
P
.
ラヴクラフト映画の
代表作!
―
BIRTH.MOVIES.DEATH
ニコラス・ケイジのネクストレベルを
目撃せよ!
―
NEW YORK POST
次元を超越する〈宇宙からの色〉の襲来
!
人類はまだこの恐怖を知らない―
主演のニコラス・ケイジの顔が迫力満点。この顔つきなら「期待できる」と思わせる。そして、地球に向かう隕石、森林地帯に落ちた隕石のイラストが描かれている。
ウラ面も含め、「色」を意識したジャケットで、なかなか作りこまれていた。熱量も高い。いいねぇ。
【 感 想 】
「色」
H
.
P
.
ラヴクラフトの小説は学生時代に読破したが、基本的に映像でイメージし難かったと記憶している。つまり、比較的イメージし易い作品だけがTVMや映画になるワケだ。だから、似たような作品ばかり観ているような気がする。
(
溜息
)
本作品は『宇宙からの色』の映像化作品。内容的には
1950
年代のSFホラーって感じ。舞台設定は現代に置き直されているけど、仕上がりはイマイチ。価値観まではアップデート出来ず終わってしまった。面白かったけど、ちょっと残念な出来映えだった。
――ネイサン・ガードナーは、妻テレサの療養目的で、湖のほとりに建つ一軒家に引っ越して来る。娘のラヴィニアと息子のベニー、幼い次男のジャックも一緒だ。都会を離れ、ほぼ自給自足の生活だったが、子供たちは自然の中での暮らしに慣れ始めていた。そんな或る夜、鮮やかな光とともに庭先に隕石が落下する。その時からネイサンの周囲で不可解な出来事が起き始める。
……というお話し。
「色」を映像で表現するのは難しい。現代では機材の性能が格段にアップしてクリアで発色のいい映像が簡単に撮れるから余計にそう思う。見たことのない色は自然の中にしかないし、本作品の中の「色」は自然の中にはない色でなければならないからだ。然も、周囲の環境を変えるチカラも持っていなければならない。従って、何らかの演出が必要だ。デヴィッド・クローネンバーグ監督のようなセンスと演出力が良いかも。残念ながら本作品の監督さんには、それがなかった。
(
溜息
)
ネイサン・ガードナー役を演じたのは、好調のニコラス・ケイジ。いままでC級映画でヘンテコなキャラクタばかり演じていたけど、最近はちょっと面白い映画で印象的なキャラクタを演じている。本作品でも、不条理な環境で静かに狂って行く父親を好演だった。
ちょっとだけオススメ!
【 H.P. ラヴクラフト関連作品 】
『0532 パラノーマル・エクスペリメント』
『0122 ダークビヨンド/死霊大戦』
『0057 忌み嫌われる家』
【 リチャード・スタンリー監督作品 】
『3011 ハードウェア』
【 SFホラー映画 】
『3010 スプートニク [BLU-RAY]』
3027 EVIL エヴィル 2026.03.09
3025 ザ・パラサイト/寄生する獣 2026.03.07
3024 ザ・ビーチ 2026.03.06